土曜の夜は 次女と義母の３人で デイナー にいった後
町のシアターで ”The Nun before Christmas" という劇を見てきた。
次女からの クリスマスギフト だ。
ストーリーは
あるクリスチャンの学校で シスターが指導し行なわれるクリスマスの行事を
今年は ふざけたシスター に任したこともあり
いろんな 事故 が伴い 事がうまく運ばないという ドタバタ喜劇
シスターのジョークが飛び交う中 歌 あり 小さな子供役者の活躍ありで
演劇にしては テンポ は速いほうだった。
私の評価は５点満点中３ ３つ星
言葉のハンデイー で皆ほど 一つ一つのジョークは分からなかったが
それを評価の対象にしなくとも
ちょっと 無理な駄洒落に しらける場面も多かった。
でも最後に ステージで クラシックバレー を踊りながら天使が現れ
笑いで一杯 だった客席が しんとなり
心のリズム がここで変えられる。
そして キリスト生誕 のシーンに入る。
ここで胸が ぐっと なった。
それを考えると デイレクターの意図は成功だったかも、、。
クリスマスツリーと一緒に この Nativity Sets を飾る家は多い。
取り外しのできる Baby Jesus は
２４日の夜 クリブ に入れられる。
（Jim Shore)
主人が小さい頃は 兄弟姉妹が順に その役 をもらったという。
７人いるから ７年に１回の 大役 だ。
（Willow Tree)
写真は ネットで見つけた Nativity Sets
こういうのを見ると コレクシオン を始めたくなる。
ここで クイズ
この劇であった ひとつのジョークにこんなものが、、
”ラジオのアナウンサーが自分の息子につけた名前は、、、？”
分かる人は コメントに どうぞ！
この夜の写真が1枚もないのは
日曜に サンタ に会いに行く怪獣たちの為に
カメラ を獏じいさんに渡したからですが、、。
たった２枚 しか写真を取っていませんでした。
ガ～～～～～ッカリ
にほんブログ村月曜は 仕事で～～す。
その後も バタバタ君
サンタに会う もよろしくね