グランフォンドでパンクすると嫌なのでタイヤを交換することにしました(予備チューブは2本準備しましたが、タイヤまで持って行きたくないので)。
でも・・・交換するのは減っている後ろだけね(^^)
未だ使えそうなのですが、タイヤ中央が少し平らになったり浅い亀裂が入ったりしています。
最初、WH-7801SLには「Vittoria OPEN CORSA EVO CX」にチューブ「Vittoria EVO-55g」が装着されていました。
先般、伝線さんがシャマルに変え、青いEVO-CXをはめておられましたので(これ結構綺麗だった)、私のんも青が良いかな~・・・なんて思っていたのですが、伝線さんから「後ろだけ色違うとビンボウ臭いやん」と。
う~ん。前は未だ使えるしなぁ・・・。ほな、WH-7801SLはチューブレス対応なので「HUTCHINSON FUSION 2」に・・・。チューブレスタイヤはパンクしてもスローパンクちゅうし・・・。色も黒+グレーのラインやから後ろだけ交換しても目立たへんやろ~・・・と。
と言うわけで?シルベストで買った「HUTCHINSON FUSION 2」を取り付けてみることにします。
そういえば雑誌とかで、チューブレスタイヤの方がWOより軽いと言う記事があります。実際にどうなのか比べてみます。
EVO-CX+EVO-55gを装着した状態では1,445g
重さを計ったところでタイヤを外してチューブを取り出しますが・・・。
チューブがタイヤに引っ付いとるやん。
WOタイヤ、チューブを取り外し、チューブレス用のバルブをセットします。
チューブレスホイール用のバルブはこれです。
これをホイールに取り付け・・。
未だバルブナットを締め込んでいませんが、チューブレス用のバルブを取り付けるとこんな感じです。
装着後に重さを計ってみます・・・。WH-7801SL+FUSION2は・・・。
ん?1,463g?・・・。EVO CX+EVO-55gの組み合わせより18g重くなっているやん。
まぁ、タイヤすり減った分誤差ということで・・・(良いのか?)。
取り付けた感じはこんなの・・・。
リアがFUSION2、フロントがEVO-CXです。少し色(FUSION2にはグレーのラインが入っている)が違いますが、まぁええわ。
シマノのHPに「チューブレスタイヤはチューブが無い分、タイヤ内の空気量を増やすことができるため路面からの細かい振動を吸収することができるなど様々なメリットを生み出します」・・・と。
実際少し高めの110psiにしてみて近所を少し走りましたが・・・う~ん・・・。全く分からん(^^;交換前に一度乗っておくべきでした。
ちなみに、WH-7801SLの重さ(カセットスプロケ、クイック含む)は848gでした。カタログ値ではクイック含まない状態で890gとなっているのですが・・・あれ?計り間違えてる?
↓自転車仲間が増えるきっかけに?ブログランキングよろしければ「ぽちっ」と押して頂けるとうれしいです。
でも・・・交換するのは減っている後ろだけね(^^)
未だ使えそうなのですが、タイヤ中央が少し平らになったり浅い亀裂が入ったりしています。
最初、WH-7801SLには「Vittoria OPEN CORSA EVO CX」にチューブ「Vittoria EVO-55g」が装着されていました。
先般、伝線さんがシャマルに変え、青いEVO-CXをはめておられましたので(これ結構綺麗だった)、私のんも青が良いかな~・・・なんて思っていたのですが、伝線さんから「後ろだけ色違うとビンボウ臭いやん」と。
う~ん。前は未だ使えるしなぁ・・・。ほな、WH-7801SLはチューブレス対応なので「HUTCHINSON FUSION 2」に・・・。チューブレスタイヤはパンクしてもスローパンクちゅうし・・・。色も黒+グレーのラインやから後ろだけ交換しても目立たへんやろ~・・・と。
と言うわけで?シルベストで買った「HUTCHINSON FUSION 2」を取り付けてみることにします。
そういえば雑誌とかで、チューブレスタイヤの方がWOより軽いと言う記事があります。実際にどうなのか比べてみます。
EVO-CX+EVO-55gを装着した状態では1,445g
重さを計ったところでタイヤを外してチューブを取り出しますが・・・。
チューブがタイヤに引っ付いとるやん。
WOタイヤ、チューブを取り外し、チューブレス用のバルブをセットします。
チューブレスホイール用のバルブはこれです。
これをホイールに取り付け・・。
未だバルブナットを締め込んでいませんが、チューブレス用のバルブを取り付けるとこんな感じです。
装着後に重さを計ってみます・・・。WH-7801SL+FUSION2は・・・。
ん?1,463g?・・・。EVO CX+EVO-55gの組み合わせより18g重くなっているやん。
まぁ、タイヤすり減った分誤差ということで・・・(良いのか?)。
取り付けた感じはこんなの・・・。
リアがFUSION2、フロントがEVO-CXです。少し色(FUSION2にはグレーのラインが入っている)が違いますが、まぁええわ。
シマノのHPに「チューブレスタイヤはチューブが無い分、タイヤ内の空気量を増やすことができるため路面からの細かい振動を吸収することができるなど様々なメリットを生み出します」・・・と。
実際少し高めの110psiにしてみて近所を少し走りましたが・・・う~ん・・・。全く分からん(^^;交換前に一度乗っておくべきでした。
ちなみに、WH-7801SLの重さ(カセットスプロケ、クイック含む)は848gでした。カタログ値ではクイック含まない状態で890gとなっているのですが・・・あれ?計り間違えてる?
↓自転車仲間が増えるきっかけに?ブログランキングよろしければ「ぽちっ」と押して頂けるとうれしいです。
吉野は、予備チューブは5本、予備タイヤ3本は必需ですよ^^
嘘です…
でもスローパンクっていうのが良いですよね。今日の鈴鹿エンデューロで走行中に前輪がバーストしての落車を3台くらい見ましたよ。
多分、目一杯、空気圧を上げておいたから気温上昇で破裂したんだと思いますが・・・。
予備5本とは・・。さすが、大台を愛するChokoさんですね。
私はチューブレスに予備チューブ2本と、パンク修理用キットです。
チューブレスでパンクしたら予備チューブ装着予定です。
パンクしたらチューブ入れたらええやんとか聞いていますが、私的には原因を突き止め、そこに内側からパッチ張りたい。でも、チューブレスって穴空いたところ探すの大変そう(昔単車乗っていたんで)。
確認すれば大丈夫やと思いますが、チューブレスタイヤでパンクの原因がきちんと探すの難しそうなので、実は結構不安なのです。・・・予備チューブ2本とボンベ2本、パンク修理用パッチ、携帯ポンプ持参ですが・・・。
タイヤ重いなら、ちょっとヤスリで削りますか。
まぁ、この重量増は私の方に対するメバチコ分ということで?