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玉川上水巡り~玉川上水駅出発編

2016-10-27 08:44:22 | 地域情報
立川生まれ立川育ちの私にとって、
玉川上水はとても身近なものでした。

小学校の時に玉川上水について学んだこともあります。
玉川兄弟が私財を投じて作ったんだと教えられ、
その時はピンとこなくても、長じて大人になると、
あれだけのものを人力で掘っていくのは並大抵ではありませんし、
それを自費でやるだなんてどんだけ立派な兄弟なんだと思うようになりました。

子どもの頃は玉川上水もまだ今みたいに整備されておらず、
木登りをする遊び場であり、
橋の下にもぐりこんで特殊任務を話し合う秘密基地だったりしました。

今でこそ滔々と水が流れる玉川上水も、
当時は時々水が干上がる事がありました。

そんな時はそう、探検です。
普段見下ろすばかりの川底まで飛び降りて、
所々にある水たまりをよけながら進むのです。
川底からの風景はまさに異世界。
壁に挟まれた狭い空間はさながら谷底を進むよう。
期待と興奮が入りまじり、おおいにはしゃいだものです。

川底を進むと幾つもの発見がありました。
戦時中に使ったであろう防空壕。
ぽっかりと空いた横穴からは、
中に呼び込もうとする亡霊の手が今にも出てきそうで怖かったです。
さすがに中に入る勇気はありませんでしたね。

人骨みたいな大きな骨もありました。
少年探検隊のうちの誰が見つけたのかは覚えてませんが、
世紀の大発見、ビッグニュースを掴んだようで大いに誇らしかったです。

なんだか回顧記録みたいになってしまいましたので、
ここら辺で本筋に戻ります。

まずは玉川上水駅から出発です!


玉川上水駅は西武拝島線で唯一「玉川上水」という名称の入った駅です。
線路のすぐ南側を玉川上水が流れ、駅舎を下りるとすぐにあるのがこの清願院橋。


玉川上水駅のエントランス


玉川上水駅南口のロータリー。この写真を写している地面の下に玉川上水が流れています。


清願院橋から西向きに撮影。

玉川上水駅南口は北口に比べ店舗などは少なく、普段は人もまばらです。
駅を降りるとすぐに玉川上水緑道へ通じているため、ここから降りて東へ進むもよし、西に進むもよしです。

ではここから西に向かって進みましょう。
次の橋まで徒歩で6分前後というところでしょうか。

千手小橋は歩行者専用の橋となり、車両用の千手橋とセットとなります。


画像左手が車道(千手橋)、画像右手が歩道(千手小橋)


千手小橋から西向きに撮影


千手橋から東向きに撮影

千手橋は芋窪街道の北側にある道幅の小さい抜け道にあり、
通勤時間帯などは結構な車通りとなります。
この橋から北を向くと西武拝島線の線路があり、
その線路を渡ったすぐ東側に国立音楽大学があります。

ではさらに西へ。

宮の橋

ここは通り抜けの出来る道ではないため、交通量はそれほどありません。


宮の橋から西向きに撮影


鴨が泳いでいました。玉川上水では少し歩けばこうして鴨に出会えます。


宮の橋から東向きに撮影


東を向いても西を向いても鴨がいるスポットでした!(^^)!


さらに西に進みましょう!

金比羅橋。


金比羅橋から西向きに撮影。
右手に竹林があります。そして目を凝らしてみると欄干のない橋が見えます。


玉川上水へは立ち入り禁止となってますので、今はもう使われておりません。
私が子供のころはこの橋から網を投げて魚を取ってる人を見かけたりしました。

金比羅橋は日産通りにあります。
五日市街道から新青梅街道まで抜けるため、交通量は多いです。

すぐ北西にある金比羅山(あるいは金比羅神社)にちなんで名付けられたのがこの金比羅橋です。
金比羅山は立川市唯一の山です。

山と言っても15mほどしかなく、階段を少し上れば頂上です。
玉川上水掘削によって出た土で作られたとも言われています。


金比羅山の入口


金比羅山の階段へと続きます。


この階段を上ると中腹に秋葉神社、山頂に金比羅神社があります。


秋葉神社。ここまであっという間に上れます。


参拝をすませさらに上へ。


またもや少し階段を上ると鳥居があります。
山頂には金比羅神社、富士浅間神社があります。


金比羅神社です。緑色のお賽銭箱にお賽銭を入れてお参りです。


富士浅間神社。金比羅山を登ると三つの神社をお参りできるのです。


境内には割と大きな木が立っていて、来月の中ごろ紅葉したイチョウを見に来たいと思います。


さて、今回はここまでと致します。
まだまだ先は長く、何回目で終わるかはわかりませんが、
気長にお付き合いください。

玉川上水の歴史などもっと知りたい方は「玉川上水」をご参照ください
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