泉区生活支援ネットワーク

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亘理の牛タン売り込め 障害者施設が独自商品開発

2017年07月01日 | 施設情報
(「河北新報」平成29年7月1日(土)付け記事より引用)
塩・みそ味 あす,祭りでPR

 牛タンの加工事業に取り組んでいる亘理町吉田の障害者就労支援施設「えいむ亘理」がオリジナル商品を開発し、施設での直売を始めた。利用者の賃金アップが目的で、将来的には町の観光施設でも販売したい考え。2日に施設で開く牛タン祭で地域住民にPRする。

 えいむ亘理は2013年、牛タンの製造・販売会社から事業を受託し、牛タンの味付け、熟成、スライス、パック詰めなどを請け負ってきた。仕事は施設利用者32人が携わり、賃金を得ている。利用者の時給は600~650円ほどで、手取りを増やそうと独自商品の販売に乗り出した。

 商品は塩味とみそ味の2種類で、今年2月から約1ヵ月かけて職員が開発した。塩味のたれは天日塩を使い、地元特産のリンゴを入れることなどでまろやかにした。みそは蜂蜜や水あめを混ぜてコクを出した。いずれも300は天日塩を使い、地元特産のリンゴを入れることなどでまろやかにした。みそは蜂蜜や水あめを混ぜてコクを出した。いずれも300グラムで税込み1800円。

 現在、加工量は受託分が月5t,オリジナル商品が月500キログラムほど。直売するオリジナル商品を月1トンほどにまで増やすのが当面の目標で、我妻時彦施設長(48)は「今後、町内の観光施設などに売り込むためにも、地域住民に亘理で牛タンを作っていることをPRしていきたい」と意気込んでいる。

 牛タン祭は午前10時~午後2時。炭火焼き牛タンのほか、えいむ亘理を運営するはらから福祉会の各事業所が手掛ける木綿豆腐や油揚げ、パウンドケーキなどを販売。フリーマーヶツトや和太鼓演奏など各種イベントもある。午前11時半からはしじみ汁150食が無料で振る舞われる。連絡先はえいむ亘理0223(33)1911。
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