消えゆく霧のごとく (クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)

青くきらめく相模湾、遥かに霞む房総・三浦半島。伊豆の山から何事もなき日常を綴ります。時に、世間の俗事を織り交ぜつつ!

幻冬舎ルネupupか? 自費出版近況

2017年08月24日 16時38分21秒 | あまりに日常的な光景
   
    やや天候回復で勢いを取り戻したサルスベリの花  ガラホの画像悪いねえ、すまん!


  一文もかからぬ“ご褒美”に乗るヤツっておるんかね!
  “コンテスト商法”もだいぶしみったれてきたようだすな!


 自費系出版社の“賞金付きコンテスト商法”と言えば、架空の入選実績をずらずらと公表し続けて、自費出版契約締結のエサにしていた日本文学館=文芸社傘下、清算か?=が悪名高いのですが、最近、後発の幻冬舎ルネッサンスはさらに安直なコンテスト商法に手を染め始めたようです。ずいぶん厳しい懐具合なんでしょうね。

 数日前、東北地方の知人(メール中では仮名)から、こんなメールが届きました。
 「こんな使い古された手に引っかかるお方はいるもんでしょうか?」の一行に、下掲連絡文書が添付されてましたよ。

 おらはと言えば、苦笑しつつ、「いると思いますよ! なんせ、浜の真砂は尽きるとも世に“鷺”の種は尽きまじ、と言いますからね!」と返信しておきました。

 ***********

こんにちは。幻冬舎ルネッサンス新社編集部の下平です。
暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は弊社では初の試みとなる「小説コンテスト」
についてご紹介させていただきたくご連絡致しました。

【小説コンテスト / 大賞は幻冬舎から電子書籍化!】
応募要項・投稿フォーム
⇒https://www.gentosha-book.com/contest17/ebook/

  あきれた募集要項はこちら

応募締切:2017年8月31日(木)必着(発表は9月中旬を予定しています)

なんと大賞は幻冬舎から電子書籍化とベストセラー作家の近藤勝重先生から講評がもらえます!
謙譲透様のご応募をお待ちしております。

また、その他のジャンルの原稿につきましても無償で拝見させていただきますので、
お気軽にご相談ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社幻冬舎ルネッサンス新社
企画編集部
下平 駿也 (しもだいら としや)
toshiya_shimodaira@gentosha.co.jp
TEL:03-5411-7188 FAX:03-5411-7189
151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
http://www.gentosha-book.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 *************

 クンちゃん人ことおらの秘かなる感想。

 ①>幻冬舎ルネッサンス新社編集部
  会社の名前が変わったんかい。新社、というんだから、そうなんだろうな。

 ②>弊社では初の試みとなる「小説コンテスト」
  そうなの! よっぽど困ってきたな。

 ③>なんと大賞は幻冬舎から電子書籍化
  こんな記述にひっかかる人は、少なくともブログをアップできる人にはおらんやろね。
  電子書籍なんて、データ応募だったら、それこそ一文もかからないのは周知のこと。

 ④>ベストセラー作家の近藤勝重先生から講評
  よっぽど有名な方のようなんで、これはいただいたら額に入れてしまっとかなくちゃな。

 ⑤今月、8月末の締め切りのコンテストの案内を、8月の20日過ぎに送信してくる神経はすごいね! それに、8月末に締め切って、9月中旬に発表できるってのも素晴らしいわな!  おそらくもっと前にコンテスト告知はしたんだろうけど、締切目前になって人寄せにならず、従業員が手分けしてあっちゃ、こっちゃメール送信してるんでしょうね。
  こういうコンテストってのは、応募をきっかけとして、ああだこうだとしつこくつきまとい、恥ずかしくなるほど誉めまくって、結局自費出版契約を獲るためにやっているのですから、やばいものを見破る眼力が必要ですよ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« とんでもないやつに押しかけ... | トップ | 汗だくで要らぬ工作! その2 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

あまりに日常的な光景」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL