伊豆の渓流を考える日々
Fishing club HUSLER 伊豆前戦基地
伊豆の渓流、釣行報告等を書き留める。
渓流オフは海を楽しむ。
 



 5日の早朝に酒匂川釣行でお世話に成ったOpen6Eさんからメールが送られて来ていた様ですが携帯圏外のMyハウスから釣りに行こうと街に下りてきた時に遅れて入電。「伊豆合宿の日程が決まりました。」との事で釣行計画は6日未明に釣友の車で熱海に入りイカををやってから朝間詰め過ぎた処で彼単独で電車にて伊東へ移動との事でいつもの宿泊先をベースにトラウト中心にでトラウトタックルとエギタックルを持ち込むとの事でした。返信で「熱海ピックアップで狩野川、河津川を巡って夕方宿に送り届ける。」を提案した処、勿論快諾していただきで、雨の予報なのでもしも釣友がイカ釣りをやらないと言い出したら早朝に電車で伊豆入りとの事で詳しくは後ほどとの事でした。下界に居る時間に詳細が届かなかったので当日は熱海ピックアップに間に合う様に0600にMyハウスを出て携帯圏内に入ると同時にメール入電。結局イカ釣りは中止の様で始発に乗り伊東駅到着は0745との事でしたのでピックアップポジションを返信して一旦戻り、0745着で伊東駅に降り立ったOpen6Eさんを拉致(ピックアップ)して狩野川へ直行。

吉奈川
 本流に入る予定をしていたのでいつもの通り一通り本流を見たが雨で少し増水しているので狩野川水系初めてのOpen6Eさんを渋い本流へいきなり案内するのもナンなので先ずは支流からで前日に私が入って爆った吉奈川ですが、チェイスの様子や魚の数からして「これなら明日でもそこそこイケるね。」等とkidと話していたのでその辺りの検証も兼ねての入渓です。ご案内した彼も自身のブログで書いているのだが彼が伊豆に来ると雨とか風とか波とかで今回も雨です。前日の予報では朝の内だけだったのですがいつの間にか終日雨の予報に変わっていたのですが雨子狙いですから気にしません。
 この日も柳の所から入渓、私のホームを案内するので当然ゲストのOpen6Eさん先行でスタートで、入渓して数投でヒット。サイズは小さいながら先ずはファーストフィッシュをキャッチ。これは良いかもなんて考えながら彼に先へ進む事をそくしてどんどん釣ってもらおうとしたのだが昨日の状況からするとかなり渋目でやはり前日のプレッシャーが残っているのかとちょっと申し訳ない気持ちを感じながらも彼の後ろでポイントの説明やら、話しをしながら彼が通していないコースへトラウトチューンを通したりしていくつかキャッチして前日アグレッシブなバイトがあったポイントの直ぐ上流に在る取水用の落差工の所で真新しい目印の付いた釣り糸を発見で思っていたより渋い事の理由が解りました。前日に加え直前のプレッシャーではいくらうぶな魚でも警戒するのは当たり前ですが、それでもいくつかのバイトを拾う事ができたのでこの川の良さをあらためて確認したのでした。予定していた退渓ポイントの堰堤より少し上流まで足を延ばして左岸側から流れ込む沢を使って退渓としました。結果は前日に私が与えたプレッシャーに加え直前の餌釣り師のプレッシャーにも関わらず2共にそれぞれ数匹キャッチする事が出来ました。

持越川
 ちょっと渋目の吉奈川から小さな峠をちょいと越えて持越川です。雨の持越川で良い感じに増水しているのでゲストに良い釣りをしてもらえそうな感じです。前日kidと入ろうとしたが餌釣り師が先行していて入るのを断念したのだがこの日は上流側に明らかに釣り人らしき駐車車両が在ったが、私達が入ろうとしているエリアより上なので大丈夫と判断して青菜橋より少し上流の親水護岸の所から入渓。
 ここでも当然ゲスト先行でスタートで彼が直ぐにキャッチ。入渓点直ぐの所に在る大場所、Open6Eさんが次々と掛けているので私も参戦で私のトラウトチューンにもバンバンチェイスしてきてトウィッチ、トウィッチからストップ&ゴー、トウィッチからただ巻きへスイッチなど1つの落ち込みから次から次へと2人のルアーにアタックしてきてヒットして2人でつ抜けしたのではないでしょうか。釣るのに忙しくあまり写真を撮らなかったのですがこんな背がブルーのアマゴも獲れました。

 ブールーバックの鯖アマゴ

 落ち込みの直ぐ上でも、かなり早い流れからも魚が出てきて流石雨の持越川な感じで打つ所、打つ所魚が出てくるので雨がかなり降っていたが気にならない位楽しく遡行で先行者の駐車ポイントまで釣り上がり駐車車両のすぐ横でもキャッチ。

 

先行者さん直ぐ上に絶好のポイントが在るのでここはやらなかったのか数匹のバイトが有りました。一応絶好のポイントもやってみたが反応が今一、けっこう楽しんだのであえて先行者の後を追うこともないので退渓してOpen6Eさんに狩野川水系の支流を楽しんで頂いたので一先ず昼食としました。
 Open6Eさんは伊豆滞在中にもう一度雨の持越川に彼の釣友と2人で入った様でその時の事を自身のブログに携帯から「春合宿2009三日目 狩野川水系」として書いていますが爆釣だった様です。

狩野川本流 (松ヶ瀬つり橋下流)
 コンビニで昼食を調達して軽く摂ってから本流へ移動。本流は私が入りたかったエリアを選択で松ヶ瀬つり橋下流へ宮田橋から右岸を遡行して行ったのですが増水で水位が20~30㎝上がっているのと少し濁りが入って良い感じです。いつもつり橋の上流側だけで下流側のポイントが気に成っていたのでここはOpen6Eさんには失礼して先行させて頂き石の巻き返しなどを果敢に攻めたが、アスリートが激流の石の間に挟まってしまいそのまま生還せずな位で当たりは有りませんでした。もともと魚の姿を発見するのが下手な私ですから激流の中でチェイスして来る魚の姿を見ることは出来ないと言うかチェイスが有ったのかもですが私には見えませんでした。
 この日の釣行はご一緒したOpen6Eさんが「春合宿2009初日 狩野川水系」で速報しているが彼は本流はその日のスペックでは太刀打出来なかったと書いているが私も使っていたタックルそのままでもスペック的には行けそうと考え、おっくうがってタックルチェンジをしなかったのですが、自身の力量を考えなかったのが敗因だったかもしれません。

 Open6Eさんが釣行の詳細をエントリーしたらトラックバックを貼らせて頂く事にしようと思います。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 1 )


« 狩野川本流・... 狩野川本流・... »
 
コメント
 
 
 
やられた (Open6E)
2009-05-14 10:29:06
お疲れ様です。

やられました、先にアップされてしまいました。
春合宿をまとめてラップアップしようとしているもんですが、なかなか時間がかかっています。

さてさて、この時も大変お世話になりました。
初の狩野川水系を満喫しました。
すっかり狩野川水系も好きになりましたもん。

こちらこそ、アップする際にはトラックバックを送らせてください。
 
 
 
狩野川の支流 (tetsu)
2009-05-18 12:31:52
部隊長さん、こんにちは(^^)

狩野川水系の支流には、年券があるにもかかわらず、
ほとんど入ったことがないのですが、
この記事の吉奈川、持越川には興味津々。
っていうか「釣るのに忙しく…」とは凄いですね。

今シーズン、一度はトライしてみたいと思っています。
(しかし「雨の持越川」なんですか…)

松ヶ瀬吊り橋付近は、その上下流50mの範囲が私は好きなのですが、
但し、少しでも増水するともうあちこち良く見えてしまいますので
平水時(=嵯峨沢橋の水位1.20~1.25m)のほうが絞りやすいかと。
流芯の所々にある澱み・プールへの落ち込み付近が狙いに思えます。
でも案外(-_-)と思う方も多い場所なようですね。
 
 
 
雨の持越川です。 (部隊長)
2009-05-18 21:33:39
tetsuさん

是非にトライしてみて下さい。大雨で他の川が増水ニゴニゴの時でもここだけは釣りが出来るので是非にです。

狩野川の魚は尾鰭が小さくてガンガン瀬に入っている魚が少ない気がしているのですが水温が適水温に成るハイシーズンは釣りが出来ないので何ともですね。私も瀬の釣りが好きですからもう少しやりたいですね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
 
 
春合宿2009 ラップアップ2 (快楽主義的堕落生活)
なんだかんだと時間が取れませんが、春合宿2009、ラップアップ第二弾です。 **