新居お祝いゲーム会で遊ばせていただいた一作です。
先ほどのBANG!がイマイチだったということで、原作を遊ぶことに。拡張から役割カードだけを追加して、8人プレイ。
◎「BANG!」da Vinciアドレスは参考で、個人様のブログです。
前に遊んだことがあったな、とおもったのですが、いざ遊んでみると結構忘れてまして。部屋に戻って日記見たら実に6年前でした。そりゃ二日酔いのせいじゃないよね。
ちなみに私はアウトローで序盤頑張ったんですけど早々に脱落して、観戦モードに入っちゃってました。
「超人ロック」はじめ、昔ながらの正体秘匿系ゲームは負け抜けの厳しさがあるので私は苦手なトコです。・・・ってか写真も撮ってない(^^;;
UNO君あたりは亡霊状態のまま色々と口出しして楽しんでたみたいですが(笑。
正体秘匿系に関わらず、敗北が確定したり、できることが無くなってもゲームが終わらず続いている時間を私は「絶望期間」と呼んだ事がありますが、絶望期間は短いほうがいい。できれば、無い方がいい。それは今のゲーム作りにも活かされているな、と改めて感じた次第です。
先ほどのBANG!がイマイチだったということで、原作を遊ぶことに。拡張から役割カードだけを追加して、8人プレイ。
◎「BANG!」da Vinciアドレスは参考で、個人様のブログです。
前に遊んだことがあったな、とおもったのですが、いざ遊んでみると結構忘れてまして。部屋に戻って日記見たら実に6年前でした。そりゃ二日酔いのせいじゃないよね。
ちなみに私はアウトローで序盤頑張ったんですけど早々に脱落して、観戦モードに入っちゃってました。
「超人ロック」はじめ、昔ながらの正体秘匿系ゲームは負け抜けの厳しさがあるので私は苦手なトコです。・・・ってか写真も撮ってない(^^;;
UNO君あたりは亡霊状態のまま色々と口出しして楽しんでたみたいですが(笑。
正体秘匿系に関わらず、敗北が確定したり、できることが無くなってもゲームが終わらず続いている時間を私は「絶望期間」と呼んだ事がありますが、絶望期間は短いほうがいい。できれば、無い方がいい。それは今のゲーム作りにも活かされているな、と改めて感じた次第です。
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