本日は2カ月に一度に開催している定例のゴルフコンペでした。
参加メンバーは、わが社のビジネスパートナー、お客様、
そして、そのお友達といった、かなりゆる~い感じの懇親ゴルフコンペです。
第10回を迎える今回は参加者は16人(日本人8人、中国人8人)。
以前と比べて中国人比率が増えてきて、今回は50%になりました!
中国人ゴルファーはお金持ちが多く、ゴルフ人口が恐ろしい勢いで
増え . . . 本文を読む
これから中国で実現したい目標を、
期限までに最大限のパフォーマンスを出して達成するために、
弱い自分でも続けることができる仕組みとして、
4月から「コーチ」をつけることにしました。
今回コーチに期待するのは、下記のような点です。
①コーチにより定期的に進捗確認をおこなってもらう
(ゆるい強制力)
②進捗が遅れている場合、なぜ遅れているのかを自分で考え、
答えを出すよう導いてもらう . . . 本文を読む
平成進化論の鮒谷さんのセミナーを受講してから、
①掃除
②ブログ更新
③目標へ向けた行動
という3つの行動を毎日続けてきたことで、
小さな一歩ですが徐々に変わりつつある、
というより、変われるという小さな自信が湧いてきました。
しかしながら、
ここ中国で実現したい目標(夢の第一歩)から逆算し、
その目標達成のための計画をWBS(Work Break down structure)に . . . 本文を読む
今日は日系某IT企業の総経理(社長)と一緒にお食事でした。
中国でのこれまでのご苦労話やマネジメントのやり方等、
いろいろな経営のヒントがあり、大変勉強になりました。
ありがとうございました!
とりわけ読書については、
「深く狭く繰り返し読んでいる」とのことでした。
要は最近は敢えて「小説以外は新しい本を購入しない」ことにしている
ということでした。
新しい本を購入しないとおっしゃって . . . 本文を読む
今日は仕事で中国政府との打合せのため、
出張です。
#政府との打合せはひとまず成功で、1ステップ進みました!
出張中は外出や打合せが多く、どうしてもメールに
マメに返信することができないため、
夜遅くホテルへ戻ってから、大量にたまったメールへ
対応するという状況に陥ってしまいます。。
実は今もメールへの対応が終わった後、ブログを書いてます。
いろいろな本でも
「簡単な文面でもいいのです . . . 本文を読む
今日は起きたら昼の2時。。
せっかくの休みなので、いろいろやろうと思っていたのですが、
なぜかな~んにもやる気が起きない日でした。。
寝すぎたこともありますが、春節休暇で充電したことで、
いろいろ気合いが入りすぎていた気もします。
結局、いつも必ずやっている
掃除、ブログ、目標へ向けた行動30分だけをやって、
あとは料理作って食べただけでした。
できていない行動のストレスを解消するに . . . 本文を読む
以前ご紹介したとおり、
今日は春節の【振り替え平日!】です。
出勤日ですが、日本も休みですし、
春節休みの一部を出勤日にして、今日は休暇にしている
中国内のお客様も多いので、
オフィスへの連絡やメールも少なく、
仕事に集中するには土曜日は最高です!
今日はPCで使えるToDo管理ソフトの「インフォメーション」をインストールしてみました。
いままでは、テキストデータでメモ程度にToDoを管理 . . . 本文を読む
ブログ開設から40日が過ぎました。
今日で春節休暇も終わるため、この1カ月に実践してきたこと
を振り返ってみました。
■システム化(仕組み化)したもの
□掃除(毎日)
□ブログ更新(毎日)
□目標へ向けた行動30分(毎日)
□朝一くだもの&野菜ジュース(毎朝)
□ミッションステートメント/定着化メモの読み返し(毎朝)
□中国経済情報更新(毎朝)
□思考の時間1時間半確保(毎日)
□中国語学習 . . . 本文を読む
12月中旬に受けた健康診断結果が返ってきました。
結果は、
悪玉コレステロールが基準値を越えて要精密検査に
なっていました。。
悪玉コレステロールが多いと心筋梗塞や脳梗塞等の原因にも
なり、早急な生活改善(食事、運動等)が必要だそうです。。
ひさびさにショック。。
10数年前に1カ月ほど病気で入院したことがありますが、
その時は普通に生活できることのありがたさをしみじみと
感じ、タバコ . . . 本文を読む
昨日あと数時間で旧正月の元旦と書いたのですが、
いつの間にか一日勘違いしていました。。
すいません。。
2月3日が元旦で昨日は大晦日でした。。
何でわかったかというと、
昨日は12時を過ぎても花火や爆竹がなく、
今しがた深夜12時になった瞬間、
花火と爆竹がひっきりなしに鳴り響き、
今街中が花火と爆竹だらけになっているからです!!
毎年春節はどこかに旅行に行っているので
4年ぶりに . . . 本文を読む