ただの映画好き日記

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チザム

2017-05-16 | 映画 タ行


1878年。ニューメキシコに広大な牧畜王国を築き、“ペコスの王者"とあだ名されるジョン・シンプソン・チザムは、相棒とともに、東部からやってくる姪のサリーを駅馬車の駅で待っていた。その留守を狙ってか、牧場はメキシコの盗賊たちにおそわれた。そうとも知らず、町の有力者ローレンス・マーフィーと会っていたチザムだったが、彼こそがこの事件の黒幕だったのだ。

チザム 1970年/アメリカ/アンドリュー・V.マクラグレン





これは観応えがありましたー!
大袈裟かもしれませんが、全てが詰まっている!と思えるくらい、とても楽しかったです。
もちろん、ジョン・ウェインの存在感だけでも十分楽しめるのですが、西部開拓当時の様子や(開拓後のお話ですが)、
正義を見たいと思いつつ、やはり、期待通りの対決もあり、チザムの他に、ビリー・ザ・キッド、パット・ギャレットが登場し、
とても豪華に感じました。

ビリー・ザ・キッドが改心し、自分を信じて雇ってくれたタンストールの復習に燃える姿も良かったですねー。
そのタンストールや、賄賂で街を牛耳っているマーフィーを嫌うマクスウィーンが殺されてしまうのが残念でしたが、
最後はビシッと正義が勝ったことは本当に良かったです。

どちらかというと、ビリー・ザ・キッドの活躍が多いので、ジョン・ウェインの見せどころは少ないと思われます。
ですが、ビリーは若いですし、チザムは老年ですし、目立ち方の差は仕方ないのかなと思いました。
でも、クライマックスでは、まさに、老体に鞭打って…、大活躍!ボス同士の戦いも良かったです。
そして、クライマックスの牛の放牧のシーンですが、何頭かは死んでしまったかもしれませんね…。
今は動物を傷つけたり…ということはないでしょうが、当時(当時と言っても70年?)は動物への気遣いはなかったでしょうし。

チザムと開拓当初からの相棒とのやり取りが面白かったです。
いつの間にか年を取り、独り言が増え…という、さりげなくチザムの年齢を意識させているんだなと思いました。
チザーム、ジョン・チザーム♪
テーマ曲が頭から離れません!
あー、面白かった!
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