ただの映画好き日記

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忍びの国

2017-07-17 | 映画 サ行


戦国時代、忍びの国として名高い伊賀。超人的な戦闘能力を誇り、虎狼の族と呼ばれる伊賀忍者の中でも特に腕の立つという無門は、怠惰な日々を過ごしては妻・お国に稼ぎのなさを叱責されていた。ある日、織田信長の次男・信雄が父ですら手出しするのを恐れていた伊賀への侵攻を、独断で開始する。無門に弟を殺されて伊賀への復讐を果たそうとする下山平兵衛、伊賀の重鎮・百地三太夫や下山甲斐をはじめとする忍者たちの思惑や野望も入り乱れる戦いに、いつしか無門ものみ込まれていくが……。

忍びの国 2017年/日本/中村義洋




大野無門、よかったです!まさに、無門でした。
失礼ながら、アクションシーンはどうなんだろう?と心配していましたが、そこは、映像マジックとでも言いますか、原作を読みながら自分で想像するより、はるかに面白かったです(当然ですね)。
お国とのシーンも想像通りの無門でした。

お話は、見事な端折り方で(嫌味じゃないです)、余計なことは考えず、大野無門を楽しむには十分だったかと思います。
ただ、そのお陰でラストが変わってしまい、映画ではネズミを代わりにしていましたが、ラストは原作の方がカッコよかったです。

それと、伊賀の血脈が現代に受け継がれ…というシーンは、これはちょっとどうなんだろう?と思いました。
伊賀忍者は人ではない!と言い切っておいて、ですからねー。
特に伊賀の地域に限定はせず、全国に広まって…という言い方ではあったけど、もしやメッセージ?と思いましたが、急にそこだけ微妙な空気になっていたように思います。
ただ、史実ということを考えると、否定や嫌悪ではなく、平静に受け止めることが必要なのかなーとも思いました。
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