オ・デスは妻と一人娘を持つ、平凡なサラリーマンだった。ある日、娘の誕生日プレゼントを買って帰る途中、忽然と姿を消す。妻との不仲から、殺人容疑で指名手配されるが、実はオ・デスは何者かに連れ去られ、15年もの間監禁されていたのだ。15年後、監禁から脱出した彼は、敵を突き止め復讐することを誓う。その時敵から、「犯人と監禁された理由を５日間で解き出さないと殺す」とメッセージが。復讐に燃えるオ・デスは、美しい恋人ミドと知り合い、共に犯人を捜す。しかし、これも犯人が巧妙に仕組んだ罠なのだった。 (goo映画より)
2003年/韓/パク・チャヌク
うへ～～～～、キモかったぁ～～。
ミステリー＆サスペンス好きの私でも、これはちょっとイタダケナイ。
この内容で、このやり過ぎは、ただキモイだけだと思う。
期待できそうなオープニングだっただけに、ちょっともったいなかったなぁ～。
映像はキモさを除けばけっこうセンスあると思ったし、音楽も良かったし、う～～～ん、なぜにやり過ぎちゃうのでしょうか。
デス（チェ・ミンスク）の懇願のシーンの演技は凄かった。
割と好きな韓国映画やけど、これはどうよ。
キモイしえげつないし、エグイしグロイし・・・
これ・・・
嫌い。
キモイよね～、吐きそうになったよ、ベロのシーン。でも、あの時の眼の演技、凄かったね。
役者とか、映像とか、音楽とか、雰囲気とか、いいところもあるのに、もったいないよぉ～、これ。
やり過ぎが全て台無しにしちゃってるよ。キモイ、エグイ、グロイ、最悪だ！！
とにかく「生々しい」
でも、正直、学校という公共の場で
あんなことしてる姉弟。
君ら二人が悪いんでないの？と思いました（笑）
そうでしたよね、それがそもそものって事でしたよね？
ホント、「おまえらがおかしいんだよ～、バカヤロ～」ですね？（笑）
いや～、ちょっと記憶が蘇ってくると、今でもかなり痛いですね。し、し、舌！！ひょえ～～～～。 ←すみません、なんかテンション高めな私・・・