ただの映画好き日記

勝手気ままな映画の感想日記です。
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サヨナラの代わりに

2016-12-13 | 映画 サ行


ケイトが初めて身体に異変を感じたのは、誕生日パーティでピアノを弾いた時だった。やがて難病ALSと診断され、1年半後には車椅子生活となり、人生のすべてが変わってしまう。友人たちの前で明るく振舞うことに疲れ、心の中で「こんな筈じゃなかった・・・」と嘆くケイトは、弁護士の夫エヴァンの反対を押し切り、患者ではなく友人として話を聞いてくれそうな、大学生べックを介助人として雇う。境遇や考え方が全く異なる二人だったが、夫の浮気を知ったケイトの“家出”をべックが手伝い、彼女たちは本音で語り合える仲になる。残された時間の中で、彼女たちが見つけた、生きる上で本当に大切なこととはー。

サヨナラの代わりに 2014年/アメリカ/ジョージ・C・ウルフ





大号泣…。
しばし呆然でした。

自分らしく、自分が望む最期を迎えられたら、それはご褒美なのかもしれないなと、ちょっと不謹慎かも?ですがそんなことを思いました。
延命措置をとらず、しかも、最期の夜、何があっても助けは呼ばないで…というケイトの気持ちを尊重したベックもケイト同様強かったのだと思います。
でも、1人っきりで旅立つのはあまりにも寂しすぎるし、どうか、ケイトを1人で旅立たせないで!と思ったら、
ちゃんとケイトの旅立ちを見送ったベックに「ありがとう」と言いたくなりました
(すみません、またまた、うちのハナ(柴犬)の瞬間を思い出し、これを書きながらも大号泣です…)。

私がケイトだったら…、ケイトと同じく、元気だった頃の友達には会いたくないなーと思ってしまいました。
きっと心配してくれるだろうけど、気を使われて同情されて、逆に、私は元気に振舞って、挙句、友人を羨む自分を見ちゃうだろうし…。
でも、ベックのような存在に出会えることは奇跡だろうし、そうなると孤独だし…、難しいですね、自分の気持ちを想像するのって。
夫のエヴァンの浮気も仕方ないと思ってしまうと思うけど、これも難しいですね。
でも、夫に迷惑や不便をかけるのは申し訳ないなーとは思いますが…。

ヒラリー・スワンクは絶対に裏切らないなーと改めて感心しました、素晴らしかったです。
でも、それ以上に、ベック役のエミー・ロッサムも素晴らしかったです!
自分に置き換えてばかりであまり集中できませんでしたが、2人の素晴らしい演技のお陰でとてもいい映画だったと思います。
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1 コメント

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非公開さんへ (izumi)
2016-12-14 17:16:53
こんにちは。
ヒラリー・スワンク、本当に素晴らしかったですね。
障害のある役って、一歩間違えれば、失礼なくらい大袈裟なものが目につくけど、彼女は違いましたね。
凄いなって思いました。
エミー・ロッサムもビックリでした。
今思うと、見応えがあったなーと思います。

※録画のストックがなくなってきました。
更新がなかったらごめんなさい。

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