ただの映画好き日記

勝手気ままな映画の感想日記です。
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お早よう

2017-04-18 | 映画 ア行


新興住宅地に住む林一家。この新興住宅地に住む子供達の間では奇妙なおなら遊びがはやっていた。子供達の最大の関心事は、まだ出始めたばかりのテレビである。林家の実、勇兄弟もテレビを見る為に、勉強そっちのけで近所に出かける毎日だった。ある日、両親にテレビをせがんで、叱られたことから、この兄弟は誰とも口をきかないというだんまりストを決行することにする。

お早よう 1959年/日本/小津安二郎




ニューデジタルリマスター版を観ました。
やっぱり綺麗です。
つい赤を探してしまうというか、目に入ります。
そして、ローポジ、固定カメラ、今回は、集合住宅のお隣さんやお向かいさんが出くわす家々の隙間から見えるいつもの風景がとても印象的です。

お話はまさに日常生活。
隣近所の面倒臭さや、子供たちのくだらない遊びやわがまま、いつの時代も変わらないんだなーと思いました。
テレビが欲しくてストライキを起こす兄弟、弟が可愛くて可愛くて、何度も笑ってしまいました。

小津作品は、どうしてこんなに穏やかで、素直な気持ちにさせてくれるんだろうなーといつも思います。
まだまだ観たいですねー。
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