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名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇

2018-02-04 | 本 島田荘司


  名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇

  島田 荘司 著     講談社文庫 / 2017.8



  本格ミステリの金字塔『占星術殺人事件』での登場以来、難事件をいくつも解決し、
  相棒・石岡和己とともに、愛されてきた名探偵・御手洗潔。
  その選りすぐりの短篇集。
  御手洗の人間的魅力に溢れた「数字錠」、「SIVAD SELIM」、
  シリーズ屈指の怪事件「山高帽のイカロス」他、全5篇を収録。




  数字錠(『御手洗潔の挨拶』収録/1978年)
  ギリシャの犬(『御手洗潔の挨拶』収録/1978年)
  山高帽のイカロス(『御手洗潔のダンス』収録/1990年)
  IgE(『御手洗潔のメロディ』収録/1998年)
  SIVAD SELIM(『御手洗潔のメロディ』収録/1998年)



むかーしに全て読んでいます(笑)。
懐かしさもありつつ、やはり、こういった本格ミステリーは面白いなーと思いました。
短編なのに全て納得のトリックなのが素晴らしいと思います。

紅茶派の御手洗がコーヒーを飲むシーンに「え?」と思った『数字錠』。
コーヒーを飲まなくなった理由がきちんと描かれていて、失礼ながら覚えていなかったので、今更ながらの新発見でした。

解説も読み応えがありました。
ただ、この装丁のイラストがガッカリ、かな(すみません)。








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