ただの映画好き日記

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ある天文学者の恋文

2017-11-16 | 映画 ア行


著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、皆には秘密の恋を謳歌していた。しかし、そんなエイミーの元に突然届いたエドの訃報。現実は受け入れられないエイミーだが、彼女の元にはその後もエドからの優しさとユーモアにあふれた手紙やメールや贈り物が届き続ける。エドの遺した謎を解き明かそうと、エイミーは彼が暮らしていたエディンバラや、かつて二人で時間を過ごしたイタリア湖水地方のサン・ジュリオ島などを辿りはじめ、そこで彼女が誰にも言えずに封印していた過去を、エドが密かに調べていたことを知るが。

ある天文学者の恋文 2016年/イタリア/ジュゼッペ・トルナトーレ





教授のやり遂げた感を感じ、観ている私は、見届けた感を感じました。
特にいい映画だとは思わなかったですし、脚本も素晴らしいとは思いませんでした。
でも、教授の思いが伝わってきて、それがこの映画のポイントかなと思います。

エイミーに好感は感じませんし、正直、教授がどうしてそこまで…と思いました。
余命3ヶ月だからこそのある種特別な思いなのか、はたまた、これが老いらくの恋というやつかーとも思いました。
ただ、「嫉妬するくらい愛されている」と教授の娘に言わせたエイミーは、それほどの存在なんだろうなーと思いましたが、
でも、エイミーの魅力を感じさせるシーンがそれだけだったので、もっと、エイミーに魅力をもたせた方がいいのでは?と思いました。

ジェレミー・アイアンズがとにかく素晴らしくて、やはり、それだけだったかな…と、失礼ながら思います。
エイミーはキャスティングミスなのか、キャラクターの設定ミスなのか、別の女優か別のキャラクターだったら違っただろうなー(とまで)思ってしまいました。
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