夫が待ち侘びていたのは自分じゃなかった話

道路が空いているだろうという理由で感謝祭当日にサンディエゴを出発。
こちらの目論見通り740Kmを順調そのもので帰宅しました。

帰って荷解きしてちょっと座って直ぐマット君ちへ。
感謝祭ディナーを作ってるから遅くなっても寄ってね、せめて持って帰ってねって言われていたの。

5日間の留守に備えて冷蔵庫が空っぽだから助かったわ～。
祝日だからどこもお店は休みだしね。

遊び疲れかこの日、昼前から痛みを訴えていたダニーはお留守番。

マット君がお料理する男なのは知ってたけどさ。
8Kgもある七面鳥をメインにホンとよくやるわよね。
（感心するのみで至って自分ではやる気なし）


どこでお呼ばれされようと毎年必ずターキー・レッグを確保するあたしのお皿


他にもあったけどこれ以上ムリ。
ってか、二人しかいないのにどう見積もっても軽く8人分はあったわね。


食べるだけ食べて90分足らずで帰宅するとダニーが待ってましたと言わんばかりに、あたし・・・・・・じゃなくて、頂いて帰ってきたお裾分けにガッツイてました。