JPN6764 弥栄(いやさか)のLOGBOOK

ヨット 横山一郎設計 26フィートクルーザー イオロス 三河湾 セーリング JPN6764 ラグーナマリーナ

Best Sailing Ever! 三河湾でヨットを楽しんでいます



三河湾でヨット・セーリング
愛艇は、横山一郎先生設計のイオロス26です
2009年7月7日、わが艇 弥栄(IYASAKA)は進水しました
一緒にセーリングを楽しむ仲間やクルーも募集しています。


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蒲郡ですので、お近くの方は遊びに来てください
イオロスをご検討の方で見学をご希望の方もお気軽にご連絡ください

20230421 LMYC第1回ポイントレース ノーレース😢

2024-04-23 | クラブレース顛末
何か新しいことを始めてみたいと感じたら 大人も部活動! 一緒にセーリングをしよう。
sailing team <弥栄>はメンバー募集中。ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく!

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Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です


 20230421 LMYC第1回ポイントレース




◆ コース S→上→下→上→下F
◆ 天 候 雨 西南西4kt以下 
◆ 役 割 ヘルム私、トリマーYさん、バウマンSさん
◆ ノーレース

今年初めてのクラブレース
天気予報ではお昼12時には降り始めるとある(がっかり)
セイルを濡らすと後始末がやっかいなので、早々に終了したい

風も弱いと思っていたが、港を出ればしっかりと吹いている
今日は3名とすくないので、ジブは#3
早めに出航したのでしっかりスピンまで練習してスタートに備える

しかし、スタート予定時には風が弱くなり、雨も降りだした

待つこと1時間30分。急激に風が上がる。しっかりと待ったかいがあったのかぁ⁉

ゼネリコ後、再スタートしたが、早々に風がなくなり誰も上マークに届かず、ノーレースとなった
セイルが濡れただけとなってしまったのは辛い…



いつものように下マークから風上艇団の一番下を狙います。少しは上達したかな?




***

ブログに上げている動画の編集に Garmin Virb Edit を利用してしていましたがいますが、昨年末から動画とログの位置合わせができなくなってしまいました

Garmin Virb Edit は、すでにupdateがはされておらず、どうしたらよいかと思っていましたが、
Garmin Virb Edit に加え Microsoft Clipchamp(これも無料アプリ)を利用すれば解決できるとのことです

以下参考にした記事です
今回の動画は、これに従って作ってみました

Garmin Virb Editのスクリプトエラーを直さずにゲージや地図が入った動画を作成する方法(Clipchampを使おう)



***

クルー募集中 学連、部活、OPを卒業したら、そしてヨット教室を修了したら…DM、DM 全国から募集中

クルーザーレースのレベルを上げているのはディンギー経験者
スタートアップのチーム<弥栄>だから、君の経験と才能はより輝けるハズ! 私も学ばせてください



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※ 頂いたメッセージには遅くても1週間以内にはGmailで返信していますので、届いてるよの返信をいただけると安心します。返信が来ないじゃないかという方はブログにメッセージを残してください

 平和でありがとう
平和でなければ、ヨットも楽しめません
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20240407 JASF東海三河湾周遊レース 優勝!😉

2024-04-14 | クラブレース顛末
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Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です

3月の定期整備を終え、31日はシーズンイン直前の練習
学連出身の方が集まってくれました
今クルーザーレースのレベルを上げているのはディンギーレース経験者ですから
私は全く経験がないので、学連の方の感想には学ぶところが多い…



クルー募集中 学連、部活、OPを卒業したら、そしてヨット教室を修了したら…DM、DM
スタートアップのチーム<弥栄>だから、君の経験と才能はより輝けるハズ!



 JASF外洋東海 第32回三河湾周遊レース





◆ コース 三河御津YH沖→蒲郡航路2番ブイ→生田鼻ブイ→衣浦港口 20マイル
◆ 天 候 曇り 西→西南西 風速6-8kt程度 
◆ 役 割 ヘルム ・メイン 私、バウマン Yさん、 ジブ・スピン Gさん、Tさん
◆ 結 果 TRS部門 10艇中着順6位修正1位


天気予報は、1週間前は強風大雨の予報だったのに、3日前ごろになると一転一日中微風予報
本来なら、三河湾を大きく回って衣浦港でフィニッシュの予定だったが、今回も短縮コースに
当日朝もレースが行われるか心配なくらい風がなかったが、スタート直前にはそよ風が吹き予定どおりに実施できそうとなった

 


スタートラインは風向に対して上下イーブンの状況で設定されていたので、いつもどうりアウターマークから本部艇よりに集まる艇団の風下の端の先頭を狙うつもりだったが
予告信号が発せられるころには、風が大きく左にシフトしたので、本部艇よりからラインを流しながら出ることにした



課題の「スタート」。ホープレスなポジション(混雑、大きな船の下、速い船の上)をさけようとしましたが(うーん)
いつもならスタート直前に前を横切ったDB号のような動きになるのかな。参考にしていたH号はラインを上手に流して良いスタートを切った



スタート後は、南西から6-8ノット風が安定して吹き、第2マークとなる生田鼻ブイまでは上りのコースとなった

トップ艇団が生田鼻ブイを回航するのが目視できる
<弥栄>はレース参加艇では最小艇なので、この分なら相当上位が狙えるはず

<弥栄>よりレーティングの低い艇はO号だけだ。O号はずっと後ろのはず…と思って振り返ると…
ずいぶん近くに迫ってきている 😲 最後まで気が抜けなくなった
(後からO号に訊ねてみたら風のシフトのお陰で相当短く走れたとのこと)



大きなミスもなく、無駄に長く走ることもなかったので結果は修正1位(初優勝!)
キールボートのレースは初めてという方もよくがんばってくれた

昨年はクラス3位だった。やはり<弥栄>は、このレースとは相性が良いのかな



スタート直後。この矢印の3艇がクラスTOP3(修正)。真ん中が<弥栄>




***

 平和でありがとう
平和でなければ、ヨットも楽しめません

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20240218 今年初めてのしっかり練習

2024-02-29 | 大人の部活
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Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です

元日に「新年おめでとう」の記事でも載せるつもりでしたが、地震でそんな気持ちではなくなりました
今年の元旦は、暦では今年一番のラッキーデイだったはずなのに…
被害に遭われた地域の一日も早い復興をお祈りします


あっというまに今年ももう3月ですよ!


 20240218 練習日




2月18日に久しぶりに船に行きました
冬季はお休みと思っていたクルーも多く、残念ながら私とYさんの2名しか集まりませんでした
気になっていたウィンチをグリスアップした後、船を出しました

三河湾の冬にしては軽い感じ風でした
風も強く無かったので、弥栄としては『新兵器』バーバホーラーも試してみました



写真のような簡単なシステムです。
№3ジブを使用時、風に合わせてこのバーバーホーラーを使ってジブを内側に引き込むのですが、意外と引きこめるものですね

昨年末にデザイナーにお願いしてステイの調整を行ったおかげもあり、ゆったりと初セーリングすることができました
終了後、各シュラウドのテンション、ターンバックルの数値を記録しておきました。
測ってみるとテンションが若干緩くなっているようなのでステイが伸びたのかも、後日調整することとしました



□ 初期設定は風速9ノット程度でわずかにウエザーヘルムを感じ、ヨットが真っ直ぐ走られる状態
□ マストは左右均等の直立を基本。ポート、スターボードの走りの違いが感じられたらサイドアッパーを締めたり、緩めたりすることもある。このときマストを歪ませないようミドル、ロアのテンションを調整する。かねてからウェザーが少し強めなのではないかとの意見もあったですが、フォアステイがずいぶん緩んでいました
□ ウエザーヘルムはマストの前後の傾きにより調節。実際のセーリング、風の強弱でフォアステイを詰めたり緩めたりいろいろ試してみる

併せて各セイルの面積も測っていただきました
弥栄の№3は少し大きめなのでセイルの組み合わせは次のような感じかな

□ 9ノット以下なら№1ジブ、フルメイン、大きなスピン
□ 10ノット超えそうなら№3ジブ+バーバホーラー使用、フルメイン、大きなスピン
□ 13ノット超えそうならバーバホラーは使わず、小さなスピン使用
□ 16ノット超えるようならジブカーを後ろに移動させジブの上部を逃がし気味にする

デザイナーからは三河湾は夏は微風、冬は強風となりやすいが、あるセイルで知恵を出すことと練習をしっかりとでした
そうそう、LMYCのベテランからは10月11月のクラブレースのような風の強い時はもっとジブの上部を開く方が良いぞとアドバイスももらってました
クルーの人数も多いわけではないデので強風で起こせないなら構わずメインをリーフすれば良いとも





***

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20231119 LMYCポイントレース第8回

2023-12-01 | クラブレース顛末
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レース前のこと
「アレ富士山ですよね」との豊川の河口あたりを指差すクルー

三河湾ではあの辺りに富士山が見えるのですね 
空気が澄んでいたからでしょうね。雪で真っ白になった山頂がはっきりと見えました。綺麗だったです 😊
スタート前だったので気が付いた艇は少なかったかも
海が荒れて余裕がなかったので写真が撮れなかったのは残念

 20231119 LMYCポイントレース第8回




◆ コース S→上→下→上→下F
◆ 天 候 晴れ 北西17kt 
◆ 役 割 ヘルム私、トリマーIさん、Gさん、Sさん、バウマンYさん
◆ 第1レース 13艇中着順7位修正7位 
  第2レース 13艇中着順7位修正4位(クリックするとPDFが開きます)
リタイアする艇が多かったので、強風の中諦めずにがんばったで賞かな⁈

今シーズンのクラブレースの最終戦
人数が集まらないのでと心配していましたが、皆さんなんとか都合をつけてくれて参加してくれた
海外赴任から帰ってきたSさんが久しぶりに参加してくれたのが嬉しい
なんとか5名集まりました

ただ、海上は冬の三河湾特有の重たく強い風が吹き上がった
我々は前回の反省を踏まえメインセイルをリーフして臨む



誰もリーフなどしていませんでしたが、メリットは感じられた
ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる感じはなかった
スピードもOK

「強風なのにセイル(特にジブ)が閉じてるのはねぇ…」とのご意見をいただきました。見直さなければ)

ただ、第1レースでは、①ジャイブの時にスピンがつぶしてフォアステイに巻いてしまった、②復旧に精いっぱいでS号とぶつかりそう(優先権はあちらでした)になり残念な結果に

仲間を巻き込んで、あるいは巻き込まれて事故・ケガとなっては大変
一人一人がダブルハンドでも確実クルーワークにできるようになると安心

ダブルハンド取り扱い説明書/サモア版
↑どうだったかなぁと感じたら、ぜひここを見て確認してみて

失敗したら残念でも気にしない、上手くいったらラッキーという気持ちがどこかにあるのなら上位チームの背中は遠い
何となくで楽しんでいるチームも居心地は良いかもしれないけれど、勝負してるのだから私はもう少しがんばりたい(かな)

昨日は失敗したと感じる方は、体が覚えるまで一緒に練習もしましょう



今シーズンのクラブのポイントレース年間成績は、5位(皆勤賞!?)でした。
ここ2回見違える強さのBS号に逆転されましたが、皆さんありがとうございます







***

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20231015 LMYCポイントレース第7回

2023-10-19 | クラブレース顛末
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 20231015 LMYCポイントレース第7回




◆ コース S→上→下→上→下F
◆ 天 候 晴れ 北西17kt 
◆ 役 割 ヘルム私、トリマーYさん、Iさん
◆ 第1レース 12艇中着順10位修正7位 
  第2レース 12艇中着順9位修正8位(クリックするとPDFが開きます)


雨上がりのレース
風は強めだが、波は穏やか、これなら大きめのスピンでもあげられないこともない、コンパニオンウェイに設置したスピンバックも試しておこうと、スタート海面に早めに出てスピンを揚げる

スピンで爆走するが、次第に波も出る
ジャイブを取り組もうというときには大きな波に翻弄され、ブローチングしてしまう
這う這うの体でセイルを回収したのせいもあり、早々に今日はスピンセイル封印という雰囲気になる

第1レーススタート



「混雑した場所を避けたい。はてどこがいいか、今日は風が強いから、皆勢い余ってアウターに流すので本部艇側の方が開いているのでは?」と予測し臨んだが、やっぱり本部艇側はこんでいて、「気付いたら混雑の渦中にいた」ってことになった

残念ながらゼネリコにならなかったので、×スタートでレースが始まってしまう


第2レーススタート



「本部艇側はやはり混雑する」と反省して、いつものようにアウターから船団の下側のトップを狙うことにする。

やはりこのアプローチがよいと思う、スピードに乗ってラインに近づくことができた
そこにアウターからポートタックでSW号が近づいてくる。そのまま突っ切るが、自艇はフライング。はやくリコール解消したいが下にはSW号… ゼネリコを確認してほっとした

2回目。同じようにアウターから船団の下側のトップを狙うことにする。
「上側のP号より低いです」の声を聞き、ジブを入れてすぐさまベアし加速。ラインは見えないが上側の艇のバウを目安にアプローチ
良いスタートができたと思ったが、2回目のゼネリコの合図。シーズンも後半になりどの艇も気力も充実しているのででしょうね

ヨット技術-スタート
この方にアドバイスを求めれば、「風・水がしっかり流れた状態をつくってからベアして加速」なのかもしれない

 ・下に流れないこと
 ・いつでも舵が利くようなスピードの中で最も遅いスピードを保つこと
 ・左右の船より半艇身程度低く待つこと
 ・下のフリーウォーターをなるべく使わないこと
 ・周りよりも風・水が流れた状態でスタートすること


結局、動画のとおり「気付いたら混雑の渦中にいた」って状態でスタートすることになった。なんで!?
良かったのはゼネリコの時だけだったようだ

ダウンレグでスピンも上げなかったのでこの成績



<ライングループなどでの反省会から(自分の憶え)>


画像からは分かりづらいですが、メインシートは緩めて、上り気味にジブだけで走っている
それでもヒールがきつくて舵を持っていのが辛かった


前の船にくらべてメインセイルの絞りが全然ちがいますが、パワーダウンするためにしたことはなにか?

カニンガム、バング、アウトホール、バックステイは引いた。引き込みが足りなかったのか?
いや、そんなことよりメインをリーフすればよかったのか?


3名では重さが足りず船を起こせていないですね。メインに裏風が入っているので推進力は弱い。船を倒そうとする力は依然として強いままならば、リーフし、揚力・推進力を有効に使うことを選択すべきだったのではないか。ジブはリーチが閉じないようにクローズまで引き、メイントリムで走れる状況を作るようにする

「男なら強風でもフルセールだ。」「レースでメインをリーフしたら負け」と頭の中で誰が叫ぶので.. しかし、ヒールして良いことない。ブレーキとアクセルと同時に踏んでいると感じだ

一般的に起こしきれる風域ならブローがはいったときヒールを押さえ込められれば艇はグッと前に出る。ブローから抜けた時アンヒールして減速しないようブロー前のセーリング状態にスムーズに戻すことが肝要ですね

24ft艇が堂々1位なので、小ぶりの艇だから…という言い訳は全く通らない
知識も技術も低いからなので、先輩方のアドバイスお待ちしてます。自由闊達に

※ 「セイルを閉じすぎ、引き込み過ぎかな」「ジブカーをもっと後ろにしてジブのリーチを開いていたらメインのバックウィンドも収まっていたはず」とのご意見もいただきました


***

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