報道によれば部長は日産生命の契約者に対しこんな発言もしている。「日産生命を選んだこと自体に自己責任を問うのは難しい。だが、どこかに契約する理由があったのだろう。『だまされたのが悪い』とはいえないが、結果的にそうなった」これが裁量行政の当事者の発言だろうか。個人年金の保険料ローン契約を認可したのは大蔵省であり、不十分なディスクローズを承認してきたのも大蔵省なのだ。いずれにしても今回の破綻劇で、すでに「護送船団方式」などは過去の話であり、行政は一気に経営者および契約者の自己責任原則にシフトしていることがはっきりしたのである。
(参考)
わかる!保険の早見表LICEAインフォ
http://www.licea.info/
明るい保険計画ウェブマガジンILLUMINATIO.BIZ
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DBSK保険総合ガイドブック
http://www.dbsk.net/
保険情報のレビューサイト風橋
http://www.undercast.org/
その後の契約者による生命保険選別の動きは至極当然のことであろう。
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