イワシの翻訳LOVE

はしくれトランスレータ「イワシ」が、翻訳への愛をつれづれなるままに記します。

ありがとう2012

2013年03月06日 23時06分23秒 | Weblog
年末年始の挨拶もできないまま、時は過ぎ、そろそろ春が近づいてきました^^

遅ればせながら、2012年もお世話になりました。
そしていまさらですが、あけましておめでとうございます。

気がついたら、半年以上、ブログを書いていませんでした。その間、何か更新されていないかと、このブログを覗いてくださった方も、ひょっとしたらいらっしゃったのかもしれません。その場合は本当にすみませんでしたm(_ _)m

数年前、毎日のようにブログを書いていた時期があったことも、今にして思うと不思議な気がします。
すべてにおいて中途半端な自分が、中途半端な日々を書き殴るように綴っていた、あの中途半端な疾走感^^
ときどき思い返しては、消え入りたくなるような恥ずかしさを覚えます。同時に、よくまあ、あれほど生き恥を晒すような文章を書けたもんだと、我ながら昔の自分を少しだけ褒めてやりたい気もします。

人生にはいろんな浮き沈みがあって、書きたいことを好きなように書ける時期と、そうでない時期があるのかもしれないと思ったりもします。

日々、翻訳の仕事をするなかで思うことも多く、いつかはそれをまとめて書いてみたいとも考えています。でもその前に、自分の翻訳そのもので、納得のいく仕事がしたい。それを終えるまでは、何を書いても嘘になる。言葉にすると、何かがこぼれ落ちてしまう。そんな気もしていました。

ここ数年は、年初になると、今年こそ頑張ってブログを書きます、と意気込んでいたような気がしますが、さすがに今年はそうは書きません^^
〝時〟が来たら、また何かを書きたいと思います。

僕は元気に毎日を過ごしています。みなさんもよい日々をお過ごしください!








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第2回翻訳百景ミニイベントに参加

2012年07月04日 01時59分28秒 | Weblog
6/28(木)文芸翻訳者、越前敏弥氏が主催する、「第2回翻訳百景ミニイベント」に参加してきました。
第1回のゲストは、この日も一般参加された夏目大氏。今回のゲストはフロストシリーズでもお馴染みの芹澤恵氏です。実はお三方とも、私がフェローアカデミーで師事し、お世話になった方々ばかり。これは万障を繰り合わせても行くしかないと申し込みました。

ずいぶんと出来の悪い生徒だった私ですが、今でもよく師の言葉を思い出します。越前さんと芹澤さんのトークを聞いていると、当時の授業での光景が浮かんできました。フリーになってもうすぐ丸4年ですが、ここ2年半は学校には通っていません。1年半までは越前先生のクラスと田村義進先生のクラスに通っていたのですが、どうしても仕事の方に注力せざるを得なくなり、あまり真面目に通えず、フィクション翻訳からも見事に脱落(その結果、ノンフィクション専門をウリにしたことは、方向性としては正解だったと思いますが)。中途半端に勉強から撤退してしまったことが、ずっと心残りでした。

いざ仕事を始めると、特に私のような自己管理能力が低いタイプの人間は、毎週や隔週のペースで通学するのは難しい。そんななか、今回のイベントの内容は基本的に一回終了で、なおかつ、第一線の翻訳者がそれまでの過去の仕事を振り返るというもので、経験年数の浅い私のような翻訳者にとって、とても興味が持てるものでした。越前先生の話は、実践的な翻訳のコツもとてもためになったし、駆け出しの頃のお話もとても印象に残りました。現在、プロレスでいうところのメインイベンターをつとめている翻訳者でも、10年、15年前には新人の時代があり、とてつもない苦労をされている。10年という年月は、長くもあり、短くもある。才能があり、周囲にも恵まれ、弛まぬ努力を重ねて着実に成長を続ければ、一流と呼ばれる域に達しうる。一方、流されてしまえば、文字通り十年一日のごとし、凡庸な技量のまま停滞することも十分にあり得る。自分にとっても、今後の10年は職業人として本当の勝負のとき。停滞するか、成長できるか、それはすべて自分にかかっているのです。

様々な刺激を得られた、素晴らしいイベントでした。今後も継続的な開催が予定されていますので、翻訳に興味のある方は、ぜひ参加してみてください。詳しくは越前さんのブログ「翻訳百景」を参照。

その後の懇親会では、夏目さんはもちろん、久し振りに越前さん、芹澤さんとお話することができました。すっかり御無沙汰しているにもかかわらず、私のことを覚えていて、温かく接してくださって感激しました。本当にありがとうございました。

翌日にも、出版翻訳者の集まりがあり、諸先輩とお話する機会がありました。私のような未熟な人間に、こちらが恐縮してしまうほど謙虚で気配りをしてくださる大先輩もいて、嬉しいと同時に、面はゆい気持ちにもなりました。サッカーで言えば、自分が日本代表に選ばれることはあまりにも非現実的なことなのでその凄さがわからないけど、合宿で代表と練習試合をする大学生のチームの凄さはわりとリアルに想像できます。自分がそんな大学生チームの一員なったような、不思議な感覚がありました。尊敬できる同業者の方々とご一緒し、多少なりとも認知してもらえるというのは、本当にありがたく、大きな励ましとパワーをもらたしてくれるものなのだと実感しました。一流と呼ばれる人は、押し並べて謙虚で、気配りを忘れない。実るほどに頭を垂れる大先輩ばかりです。私のような新米がとれるせめてもの態度は、身の程をわきまえて、場違いな振る舞いをしないことでした(お前が言うなというツッコミが聞こえてきそうですが、スルーさせてください)。おそらく意図的ではないにせよ、一部の大先輩からは、「自分と同じ土俵で話をするには、お前はまだ10年早い」的なオーラを感じることもあります。私はこちらの態度も正しいと思います。それによって、自分の修行の足り無さを痛感できるからです。先人の縄張りに、土足で上がりこんではいけない。自分の過去の経験からも、このような洗礼は本当に貴重だと思います。

でも、勘違いをしてはいけません。諸先輩方と自分には、とてつもなく大きな差があるのだし、その差は、地道に仕事を積み重ね、日々成長していくことでしか埋まらないのです。力量が伴っていなければ、誰と会っても真に会うことはできない。これからは今までより積極的に多くの人と会いたいと思っていますが、それだけは忘れないようにしたいと思っています。

今回の越前さんのイベントを始め、文芸翻訳の世界では、意義深いイベントや活動が行われています。同業者の仕事そのものから学び合おうとうする姿勢は、分野を問わずすべての翻訳者が見習うべきものだと思います。ミステリやロマンスを訳す機会は私にはないでしょうが、ノンフィクションもまた文芸です。これからはフィクション翻訳から積極的に学び、自分の芸を高めていきたいです。
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御無沙汰ぶりです

2012年06月08日 15時43分58秒 | Weblog
御無沙汰しております!

夏が近づいてきました。
最近気づいたのですが、僕にとって季節は実質的に2つしかありません。
半裸で走れる季節(良い季節)と、走れない季節(辛い季節)です。
長く辛い冬が終わり、4月の末の天気が良い日に半裸ランを解禁しました。
僕にとって一年で一番幸せな真夏はもうすぐ。
今年こそ最大限に夏を堪能すべく、いまからコンディションを整えておかないと!
(といっても、することは半裸ランだけ)

今月末で仕事を一区切りつけて、新たな目標に向かって頑張るつもりです。
休眠させてしまったこのブログにも、なんだか申し訳ない気持ちがしているので、
いろいろと執筆するつもりです(いつもこんなことばかり言ってますが果たして)

夏目大さんとゆく鎌倉・江ノ島編は、おかげさまで無事終了いたしました。
夏目さん、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。楽しかったですね!
遅くなりましたがレポートを書きました。


皆様、暑くなってきましたが体調を崩さないように気を付けてくださいませ!

ではではまた!
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4/14(土)「夏目大さんとゆくシリーズ」で江ノ島~鎌倉をそぞろ歩きます!

2012年04月11日 04時52分03秒 | Weblog
4月にして、ようやく今年二回目のエントリです ^^

今年に入って何度か体調を崩してしまいました。
寄る年波ということもありますが、積年の疲れが溜まっていたのでしょう。
ポイントが相当に溜っていたようです 笑
しかし何度か寝込んだりしているうちに、いまではもうかなり元気になりました。
軽めの脱皮をしたような気分です。

一昨日は浜田の幼なじみの英子ちゃんが友達の結婚式で東京に来ていたので
吉祥寺でランチをしました。えいたん、ありがとね!
みんな心配してくれているみたいで、申し訳ない。
もう大丈夫です。

桜も満開で、いよいよ僕の好きな季節がやってきました。
またあらためて近況報告します。

===

さて、告知が直前になってしまいましたが、4/14(土)に
「翻訳家夏目大さんとゆくシリーズ」の第二弾で、江ノ島~鎌倉をそぞろ歩きます。
みなさまこの機会にぜひぜひお気軽にご参加ください。

翻訳そぞろ歩き 「夏目大さんとゆく江ノ島~鎌倉編」詳細
http://arukou-translator.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/414-c62c.html

江ノ島で会いましょう!

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ありがとう2011&新年明けましておめでとう2012

2012年01月05日 12時53分02秒 | Weblog

みなさま

ずいぶんとご無沙汰してしまいました! 年の最後には何か書こうと思いつつ、正月明けの納品があったために(言い訳)いつものように首が回りきらないままに年号だけが回って気がついたら新しい年になっておりました。年賀状も、今書いております(汗)。すみません!

あらためまして、昨年は本当にお世話になりました。ありがとうございました。こうして年を越えられたのも、みなさまのおかげです。

昨年はありがたいことにおもいがけず出版翻訳の仕事をたくさんいただいて、それに明け暮れているうちに過ぎ去ってしまったという印象です。みなさんの多大なるご協力をいただいたおかげで、自分の能力以上の仕事を、なんとか乗り越えることができました。とはいえ、昨年からの持ち越しの仕事がまだまだあります。さしあたって今月いっぱいまでは、一刻たりとも気の置けないじゃなくて気の抜けない状況が続くことが予想されます。それまで、なんとか頑張りたいと思います。

昨年は、すっかりブログもご無沙汰してしまいました。
仕事にエネルギーを吸い取られていたのか、そもそも人間としてのエネルギーが枯渇したのか、いままで過剰に自分を露出していたことへの恥ずかしさからくる反動なのか、ともかくよくはわからないのですが、ブログを書く意欲が、リヴァプールの風とともにどこかに消え去ってしまった一年でした。しかし、今年こそは「仕事に忙殺されないこと」を目標に、人間らしく生きることを第一の目標にしたい今年こそは、ちょっとは面白いこともまた書いてみたいと思っております。

ともかく、ありがとう。そして、ことしもよろしく!

それから、1月21日、マハロいとうさんとゆく山の手線一周の旅第三弾を開催します。
みなさま、そぞろ歩きは本当にとても楽しいので、ぜひぜひぜひにご参加ください。
ぜひぜひぜひ!
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そぞろ歩きのお知らせ いくぞ~!

2011年09月29日 08時14分37秒 | Weblog
すっかりご無沙汰しております。

夏の間お休みしていましたそぞろ歩きを、10月、11月、12月と開催する予定です。
翻訳がキーワードな人であればどなたでも大歓迎!よろしければぜひ一緒に歩きましょう!
詳しくは、そぞろ歩きのブログを参照くださいませ。

・10月9日(土)
高尾山そぞろのぼり
・11月6日(日)
夏目大さんとゆく江ノ島~鎌倉編
・12月(日程未定)
マハロいとうさんとゆく山の手線一周の旅第三弾


僕は相変わらずバタバタしておりますが、おかげさまで元気にしております。
夏が終わってしまった寂しさはありますが、過ごしやすくなって散歩やジョギングには最高ですね。
もうすぐ会社を辞めて丸3年。来月からはもう少し余裕をもって暮らしていきたいと思う今日この頃です(年中同じこと言ってますが)。

みなさま、そぞろ歩きまたはその他の場所でお会いしましょう!楽しみにしております。
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翻訳という名の伽藍

2011年08月21日 20時14分30秒 | Weblog
山岡洋一さんが他界された。

まだ62歳の若さだった。すでに途轍もなく大きな仕事を成し遂げてきた氏ではあるが、これから本当の集大成と呼ぶべき時代を迎えようとしていたところであったに違いない。

昨年、山岡さんの講演を聞きにいった。長年続けてきた「翻訳通信」の歩みを振り返るというテーマのものだった。特に明言はされていなかったように記憶しているし、私の主観でしかないのだけれど、話の節々から、後進の育成にかける氏の使命感のようなものが伝わってきた。そこには澄み渡るような純真さがあった。年齢的なものもあるのだろうし、何かを成し遂げた人の心境とはこのようなものかと感じたことを覚えている。

山岡さんは、翻訳を先人達が積み上げてきた巨大な伽藍のようなものだと捉え、過去の資産に最大限の尊敬を払いつつ、その伽藍をさらに高く、豊かなものにするために、日々、鑿を打ち続けていたのだと思う。それゆえ、その伽藍への敬意を欠く浅薄な翻訳への取り組みを厳しく批判した。翻訳への深い愛情と畏怖があればこそであった。

特に晩年は、私欲のためではなく、翻訳の名声を、歴史を守ることが、過去の積み重ねのうえに、さらに良いものを積み上げていこうとすることが、山岡さんの仕事になっていたのだと思う。残されたのは、未完ではあるが、大きな、大きな礎だ。

翻訳者の集まりでは、身の程をわきまえず何度か氏に話しかけたことがあるし、宴席で図々しくも対面に座ったこともある。その度に背筋が伸びる思いがした。どこの馬の骨ともわからない私に対しても、誠実に言葉をかけてくれた。もう10年近く前になると思うが、氏の仕事場に何人かで伺ったこともあった。壁一面の本棚には、専門であるノンフィクションだけではなく、フィクションの原書、訳書も多数並べられていて、あらゆるジャンルから貪欲に学ぼうとするその気概に溢れた姿勢が伝わってきた。第一線で活躍している翻訳者は、なるほどこれだけ研究熱心なものかと思った。

昨年の講演会で挨拶をしたとき、「一流の訳者の訳書を、原書とつきあわせて読みなさい」とアドバイスしてくれた。親が子に言い聞かせるような真摯さがあった。それが氏を見た最後になった。

山岡さんが灯した火を消してはならない。一冊でも多く、先達やいま最前線にいる同業者の方の訳書を読み、そこから学ぶのだ。数多の翻訳者が積み上げてきた仕事をリスペクトし、その伽藍のほころびを修正し、より高く、優れたものに変えていく。それが翻訳への、山岡さんへの恩返しになるのだと思う。


私のような端くれ翻訳者が追悼文を書くのは差し出がましいことではありますが、山岡さんの素晴らしいお人柄、そして残してくれた大きな仕事に敬意を表して、書くことにしました。あらためて感謝を申し上げます。

ご冥福を祈ります。




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長距離半裸ランナーの孤独 ~我の内なるC3POに異状なし~

2011年08月07日 16時13分09秒 | Weblog
すっかりご無沙汰してしまいました。

前回のエントリのときは、それまでの炎天下とは打って変わって3日ほど急に涼しくなって、「たまにはこういう天気もいいなあ」などと思っていたのですが、それからすっかり夏はどこかに行ってしまいまして、この今も、カミナリがゴロゴロいっております。天気予報はここ数日、「明後日くらいから晴れる」という情報がスライド式に毎日報じられているような気がしてなりません。僕の愛する炎天下はどこに~。

もう今年はずっとそうなのですが、ありがたいことに仕事も忙しく、忙殺されているうちにあっという間に日々が過ぎ去ってしまいました。ここ10日ほどで3回ほど大きな山場があって、ちょっと身体を壊しかけてしまいました。久し振りに寝込みました。でも、ようやくこの異常モードからは脱出できそうです。とはいえまだまだ仕事は山積み、追い込まれないように先手必勝で行きたいものです。

そんなわけでここ2週間ちょっとは半裸ランも不完全燃焼だったのですが、一応ほぼ毎日、走っています。減量は、70キロ前後をウロウロ(冷や汗)。いかん、あと6週間で6キロも痩せないと目標に到達できません。気合いを入れなければ!

ところで昨日、公園で半裸ランをしていたら、いました、同類が。半裸ランナーを発見です。変態は僕だけじゃない。そう思うと、妙な安心感がありました。思わずすれ違い様に相手の方に視線をやったら、「こっち見んな、変態」というような顔でシカトされてしまいました。

まるでスターウォーズのC3POが、自分と同じ型のアンドロイドを見つけて「やあ兄弟!」と声をかけたところ、「外見はお前と同じでも、中身はこっちの方が高等なんだから一緒にするな」と冷たく無視されたときのような心境です。でもまあいいんです。変態は変態同士、お互いを突き放すくらいがちょうどいい。だからこそ変態なのです。

しばらくブログを書いていないと、アイツはちゃんと生きているのか、前向きにやっているのか、人生の諸々に流されているのではないのか、などと思われる向きもあるかもしれません。たしかに、色々なものに流され、しがらみに絡め取られ、金縛りにあったように身動きが取れなくなっていたりもしますが、同時に、あれもしようこれもしよう、これからはああしよう、こうしようと、やる気と意欲に満ちて、毎日を過ごしている自分もいます。仕事に限れば、過去にないくらい、充実していたと言えます。ただ、そんな毎日の頭の中のグルグルが、ブログを書くという行為に直結していないだけで、元気です。

正月に書いた同窓会の続き、そして1年前の旅行記の続きも、まだ書いていません。ものすごく後ろめたい思いがあるのですが、書きたい意欲はもちろん持っています。これ以上「近々必ず書くから」と書くと、オオカミ中年になってしまいますので、その言葉はぐっと堪えて、いつか続きを書く日が来るのを待ちたいと思います(そう書くと遠い日の予定のような響きがありますが)。コーナー・レッター博士のこなれた訳研究シリーズで、翻訳についていろいろと思うところを書いてみたいともずっと考えています。読書ブログも始めたい。ここには書けないけど、やりたいことは大きいものだけでも108個くらいあります。

気がつけば会社をやめてもうすぐ丸3年。ようやく、翻訳という仕事のなんたるかが少しだけわかってきたような気がしています。今年は、立て続けに本の仕事をいただいて、それに打ち込むことで精一杯でここまで来てしまいました。まだ振り返るのは早いですが、ともかく目の前に来た球を打ち返す、そういう年だったのかと、そんな風に自分を納得させていたりもします。

やりたいことは目白押しです。仕事にも、もっともっと集中して取り組みたい。もうひとつ上の次元を目指して、とことん極めてみたい。人生の諸々、人間らしい諸々にも、逃げずにちゃんと向かい合いたい。

そんなそんな毎日です。





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安息日

2011年07月20日 23時25分53秒 | Weblog
ここ2日、台風で天気がよくなかったので、ジョギングを久し振りに休みました。毎日かなりの距離を走っていたので、体には疲れが残っていたみたいです。そういえば、最近は目が覚めると脚の筋肉に張りを感じていました。精神的には天気で気持ちがよくてぜんぜん問題ないと感じていたのですが、体には少々無理をさせていたようです。いい調整になりました。

7月から8月上旬にかけては仕事が山積みでいっぱいいっぱいなのですが、それが終わったらすこしはのんびりしたい。そろそろ本当に命の洗濯しないと。
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ペットボトルと脂肪

2011年07月17日 21時23分10秒 | Weblog
食事の量を減らし、運動量を多めにした結果、少しずつ体重は減ってきているようです。

しかし、71~2キロから64キロに減らすというのは、思ったより大変だということに気づきました。

ちなみに、なぜ64キロかというと、身長からみた標準体重がそれくらいであるということと、昔むか~し、そこそこ運動をしていた時代、64キロくらいのときに調子がよかったような淡い記憶があるからです。あの頃に戻ってみたいと。

思えば20代の頃は、64キロでもかなり重くなったような気がしていたものです。かつては、50キロ台という時代もありました。信じられません。いま50キロ台まで減量したら、きっと病気になったと周囲から心配されるでしょう(日焼けして色黒だし)。

なぜ、思ったより大変かと感じたかと言うと、いつも2リットルのペットボトルのミネラルウォーターを飲んでいるのですが、それを手に持ったとき「これと同じだけの重さの脂肪を、約4本分も減らさなあかんのか~」とふと想像してしまったからです。1本でも、相当に重い。逆に言うと、それだけの脂肪を身につけているのですね。ぞっとしました。

脂肪1キロあたり、7000キロカロリー。70キロの体重の人が1キロ走って70カロリー。単純に計算すると、100キロ走らないと1キロの脂肪を燃やせません。それでもまあ、走ることは大好きなので、まったく苦ではない。このまま食事を少し抑えめにして、頑張ってみようと思います。







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