イワシ倶楽部 (船頭・高田芳樹)

楽しいアート、参加型のアートを模索する倶楽部。設置人の高田芳樹(TAKATA芳樹)が、アンチョビ魂での塩漬けを企む。

練馬 から Krakow まで 

2011年06月30日 | イワシつながり
朝 6時 我が家を出た。吉祥寺
でリムジンバス。その後、成田着。7時の便が吉祥寺発でない。7時半だと少し不安。いつも6時か、6時半となる。すると、成田で、でれでれする。
今回は、オーストリアのウィーンも早く着く。4時間半のトランジット。身体は寝るので、酒も食事も摂りたくない。80 人乗りほどのプロペラ機で、クラクフに着く。やれやれ。
すこしぺったんこになったバッグが出てきた。
さあ、急がないとこの時点で午後10時。
、、、、ところがバッグがついて来ない?????
なんと、右側の車輪欠落。 
届けを出しているうちに、当然一人。外に出たときには、10時半。バスは11時10分最終。尋ねると、電車がいいという。でも指差す先は、薄暗くて見えない。バスの時刻を見に来た若者に聞くと、30分待つのなら電車で行くことになり、一緒に行く。
彼が親切で、ホテル近くまで来てくれた。
ホテルは、こんなもん。
シャワーのみ、幅70センチのシングルが二つ。

でも、アウスシュビッツのことを思えば、天国。

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