かんだ

かんだは、なんだの続き。
話を広げたり、掘り下げたり・・・。

マップゲーム

2010-05-13 19:07:24 | Weblog
 読図習熟のために、地図上に現在地を確認しながら、目的地を目指す
山歩きの勉強を、「マップゲーム」と呼ぶ。

 中高年の、特に女性は道具や機械に弱い。つまり、磁石を使いこなす
ことを難しいと思っている方が多い。で、読図に苦手意識を持っていらっ
しゃる。磁石メインでなく、地図を基本にコース確認をして行く勉強が、
マップゲーム。道無き山では磁石優先だが、一般コースの登山道なら、
磁石は正置に使うだけで充分だ。

 地図には、磁北線を引いておく。スタート地点で地図を広げ、磁石の
針と磁北線を重ねてやる。これで地図は正置された。地図を正置したら、
磁石はしまってしまう。地図上に現在地を確認し、地図上の目的地に
向けて指をさす。

 実際には、道は曲がっているので、最終目的地に向けて指さすのでは
なく、地図上の最初の曲がり角が、最初の目的地ということで、最初の
曲がり角に指をさす。地図をしまい、指さした方に歩いていけばいい。
最初の曲がり角にきたら、地図を広げ、磁石を使って正置し、現在地を
確認したら、次の曲がり角を次の目的地として指をさす。地図をしまい、
その方向に歩いていく。この繰り返し。慣れくると曲がり角毎にやらなくても
済むようになる。

 言葉での説明では、不充分なので、チャンスがあったら岩崎担当の
マップゲームに参加して、一般コースなら不安なく歩ける程度の読図力を
身に付けて頂きたい。


(10.5.13記)


岩崎登山新聞 http://www.iwasaki-motoo.com/home.html
岩崎日記なんだ http://blog.goo.ne.jp/iwasaki-motoo/
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