なんだ

「なんだ」へようこそ。岩崎ってナンダと思ってらっしゃる方々へ、岩崎がナニやってるんだかをご報告。

帰国の途

2017-07-31 | 海外の山歩き

7月20日(木)〜21日(金)

 8時15分発の電車でタッシュに行き、待っているバスに乗り
換え、チューリッヒの空港にむかう。ツエルマットはガソリン車
が入れないので、テーシュまでひと駅は電車、専用バスに乗り換
える。空港まで4時間、快適なドライブのはずだった。

 2時間くらい走ったところで、バスは路肩に停車した。エンジン
ベルトが切れたとか・・・。部品を取り寄せ、幸運にも1時間後には
再スタート。空港に到着、エミレーツ航空のカウンターに荷物を
預け、ゲートにむかうと、搭乗が始まったところだった。

 15時25分発予定が、30分ほど遅れて離陸。ドバイまで
5時間半の空の旅。ひま潰しにテレビモニターで映画「チアダン」
を観る。往路で観て、主人公のひかりのファンになってしまった。
福井県の県立高校のチアダンス部が3年がかりで、全米大会で優勝
するという、サクセスコメディである。おかげで、あきることもなく
ドバイ着。

 友永ひかりにすっかり夢中、ドバイから成田もチャンネルは
「チアダン」。飛行機はあっという間に成田に着陸した。香織
ちゃんと打ち上げにお寿司を食べる。大好きなお寿司だが、お寿司
じゃ時差ぼけは治らない。成田着から一週間は、時差ぼけで苦しめ
られることになる。


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グレーシャーパラダイス

2017-07-21 | 海外の山歩き

7月19日(水)


 8時にホテルを出て、ゴンドラ乗り場にむかう。スキーヤーが
大勢たむろっているので、時間がかかりそうだねとツアーリーダー
に言ったら、夏スキーの練習場になっているグレーシャーパラダ
イスに上がるロープウェイがテクニカルトラブルで停まっている
とのこと。我々がゴンドラを降りるとほどなくロープウェイが動き
出したので、めでたくグレーシャーパラダイスに上がることができた。
360度の眺望、スキーで来たとき滑ったイタリア側斜面も目の下
に広がっている。見飽きるほど眺望を楽しんでから、シュバルツゼー
に下って展望広場で昼食を広げる。

 昼食後、ツエルマットめざしてダウンヒルのハイキング。マッター
ホルン北壁を仰ぎみながらのんびり下っていると、雲が広がってきた。
雨が降りそうだから、ツエルマットは止めてフーリーに下ることとする。
トンネルに入ったところで、ゴロっときた。トンネルの中で雨具を着用
の指示がガイドさんから発せられる。急いで雨具上下を着込む。フーリー
めざして歩き始めると、ゴロゴロが近付き、ヒョウも降り始める。どしゃ
降りになったところで、ゴンドラの乗り場に到着。ゴンドラに乗り込む
ものの、雷のおかげでゴンドラは動いたり止まったり、かなり時間を
費やして、下まで降りた。

 思いがけない雷と雨、ヒョウ。フラワーハイキングの最終日を飾る
素敵なハプニングだった。


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ゴルナー氷河展望と逆さマッターホルン

2017-07-20 | 海外の山歩き

7月18日(火)


 登山電車でゴルナーグラード展望台に上がる。マッターホルンも
ブライトホルンもモンテローザも、山頂付近は雲の中、一応写真を
撮ってローテンボーデンまでひと駅戻り、逆さマッターホルンで
人気の高いリッフェルゼーに下る。山頂付近が雲の中なので、絵に
ならない。

 午後夕立がきそうなので、リッフェルベルグまでのハイキングは
止め、ローテンボーデン駅まで登り返し、リッフェルアルプまで
ふた駅下り、スネガへのハイキングに的をしぼる。グリュンゼー、
グリーンジゼー、ライゼーの三つの山上湖をめぐるもの。グリュン
ゼー湖畔で昼食、グリーンジゼー、ライゼーを巡り、短いゴンドラ
でスネガ展望台に上がる。

 15時、雷雨はきそうもないので、展望台のレストランでのんびり
する。グラスが空になったのを機に地下ケーブルに乗り、ツエルマッ
トの街に下ってホテルに戻った。


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氷河特急に乗る

2017-07-20 | 海外の山歩き

7月17日(月)


 朝5時、モーニングコールのベルに起こされる。サンモリッツ発
9時02分の氷河特急に乗車すべく、ソーリオのホテルを7時に出発。

 ソーリオは隠れ里いう呼び方がぴったりの、静かで素敵な村だった。

 サンモリッツに8時半に到着、満を持して氷河特急に乗り込む。ツエル
マットまで8時間、素敵な山岳景観の中をひた走る。午後4時半すぎ、
氷河特急はツエルマット駅に滑り込む。ツエルマット駅の手前、いつも
マッターホルンが見えるポイントでは、頭を雲に隠したマッターホルンが
待っていてくれた。

 スーツケースは迎えの車に預け、街中をのんびり歩いて10分ほど、
きょうから3連泊するホテル・ヨーロッパに入った。


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ソーリオにむかう

2017-07-19 | 海外の山歩き

7月16日(日)


 目が覚めてカーテンをあけると、爽やかな青空が広がっている。
最高のハイキング日和だ。

 8時半、チャータしたポストバスでサンモリッツの駅にむかう。
スーツケースをチッキでツエルマットに送る手配を済ませてから、
ハイキングのスタート地、ブレガリア谷の中心地、ウィコソプラ
ーノにむかう。そこでハイキング組とバス組に分かれ、ハイキング
組は10時10分スタート。

 しばらくはアスファルト道路をのんびり高度を上げていく。ブレ
ガリア山群が素晴らしい。やがて砂利道になり、お茶屋さんのある
ドゥルべギア。11時35分、運良く営業していたので早めの昼食、
スープ8フランだった。12時10分、行動再開。その先で砂利道
は終点になる。ここから山道。

 コースは良く歩かれていて明快だが、木の根や石がゴロゴロして
いて歩き難い箇所もある。谷側は崖なので、スリップ厳禁。黙々と
歩いていると、目の前が開け、ソーリオの街が視界に入った。石作り
のクラシックな街。たたずまいの魅力は筆舌に表現できない。15時半、
街の一隅に入る。セガンティーニがここから写生したという場所に
立ち寄ってから16時、ホテルに入った。

 バスタブにお湯をはり、のんびり漬かってから、テラスにノ出て
ビールを飲む。のんびり過ごすひと時は最高。目の前にスーリオの家々、
目の上にブレガリア山群の峰々、爽やかな風が吹き抜ける、こんな
ハッピーな時間を持てるのが、“地球を遠足”の真価であろう。

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ベルニナ山群展望ハイキング

2017-07-19 | 海外の山歩き

7月15日(土)


 ロープウェイを2本乗り継いで、コルバッチ展望台3303m
に上がる。マイナス3℃。フリースのジャケットを着、その上に
雨具を重ね、毛糸の帽子をかむる。目の前にベルニナ山群が広が
るが、頂上は雲に隠されている。

 中間駅のムルテルまで下り、10時10分ハイキングスタート。
約1時間の登りでフォルクラ・スールレイ峠2755mに立つ。
雲が切れて、ベルニナ山群が青空に浮かんでいる。迫力ある素晴ら
しい光景だ。峠の山小屋で昼食、ソーセージ&ポテトで16フラン。
昼食後12時10分下山開始。ロゼック谷まで高度差約700mを
下る。コースの上下、斜面いっぱいに咲く花々に励まされて、谷底
まで3時間で下る。谷沿いの道は一般車両は通行不可、ポントレジ
ーナまで約1時間、乗り合い馬車で下る。

 天気に恵まれ、最高のフラワーハイキングになった。

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エンガディンの谷、展望ハイキング

2017-07-18 | 海外の山歩き

7月14日(金)


 朝起きたときは、どんより曇っていた空が、8時40分ホテルを
出る頃は、青空も見え始めた。なんとかなりそうだなと思いつつ、
路線バスでケーブルカー乗り場に行き、ケーブルカーでムオッタス・
ムラーユ展望台まで上がる。標高2456m、山の上は雲に隠され
ている。さあ、出発というときになって小雨が降り始めた。やむなく
雨具を着込んで歩き始めた、10時。

 山腹をトラバース気味に下っていく歩き易い道。人気のコースなの
だろう、老若男女、カップル、ファミリー、一人歩きの方々が次々に
追い越していく。あるいはすれ違う。うれしいことに日本人パーティー
なし。足下には可憐な花が一面に咲いている。草はらの斜面には牛が
草を食んでいる。先頭を歩くサンモリッツ在住のガイドの飯野さんが、
「右手にエーデルワイスが咲いています」と教えてくれる。日本でみる
こぶりなウスユキソウより一回り大きい、ホンモノのエーデルワイスに
出会えて感激。流れを渡って対岸の同じようなトラバース道を辿る。
青空が広がってきたので雨具を脱ぐ。最終コーナーの登りをひと頑張り
すると、アルプ・ラングアルトの山小屋に到着、13時25分。ちょっと
遅いランチを済ませ、チェアリフトでポントレジーナに下る。路線バスで
セガンティーニの美術館に行き、見学後、ホテルに戻った。

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ポントレジーナへ

2017-07-18 | 海外の山歩き

7月12日(水)〜13日(木)


 成田発21:20のエミレーツ航空でドバイにむかう。ドバイ着
13日未明の3時。8時40分発のチューリッヒ行きに乗り継ぎ、
チューリッヒ着13:20。専用バスでポントレジーナにむかう。
途中、サービスエリアでトイレ休憩、使用料が1フラン。細かい
フランがなくてまごまごしていたら、ドライバーさんがカンパして
くれた。ここからさらに走ってサンモリッツの街を抜け、ポント
レジーナに到着。スポルトホテルに入ったのは、19時半近かった。
部屋に荷物を置いてすぐダイニングに行き、夕食を済ませてすぐ
ベッドに入る。

 成田→ドバイ→チューリッヒ→ポントレジーナ、長い一日であった。

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成田へ

2017-07-04 | 海外の山歩き

7月2日(日)


 帰国便は7時55分発なので、4時モーニングコール、4時半
朝食、5時15分荷物出し、5時半ホテルスタートと、ツアー
リーダーからアナウンスがあった。

 5時半にバススタート、6時頃空港に到着、バスを降り、荷物を
トランクから出して貰って、チェックインに向かおとしたとき、
10時になると遅延が知らされた。ツアーリーダー寺井君の機転で、
バスに再度乗り込み近くの展望台まで時間つぶしにいく。8時に
空港に戻る。チェックインを済ませて入った待合室は満杯。出発
時間は11時半に遅延。飛ばなかったらどうしようと、不安を抱え
ながらベンチに座っていると、12時近くなって「東京成田」と
アナウンスがかかり、追い立てられるように飛行機に乗り込み、
12時半には離陸した。復路は飛行時間が往路より短く4時間半、
午後6時、成田空港に着陸した。

 予定では午後1時40分成田着、その時間に合わせて帰りの足を
予約していた地方の方たちの振り替えなどに寺井君が飛び回り、
収まったところで寿司屋で打ち上げ、楽しかった7日間に乾杯した。

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ウランバートルに戻る

2017-07-04 | 海外の山歩き

7月1日(土)
       
      ラシャントで泊まった“モンゴル・アルタイ・
             ツーリスト・キャンプ”に並ぶゲル
 

 目が覚める。ドアを開けゲルの外に立つと、爽やかな朝の日差し
が大草原を輝かせている。

 朝食を済まし、8台のジープはウランバートルにむけ走行開始。
行けども行けども大草原、景色が変わらないので退屈してくる、
なあんて言ったらバチが当たる。たっぷり4時間、ジープは大都会
に突入。初日に泊まったフラワーホテルに入る。日本人御用達の
ホテル、日本人ばかりが目につく。ホテルの中にある和食レスト
ランでの昼食は、サンマ定食だった。

 各自荷物を部屋に入れてから市内観光に出かける。チンギス・
ハーン広場で写真を撮った後は、デパートへ。待望の買い物タイム。
そしてホーミーの演奏を聴きに行く。なかなかであった。

 最後の晩餐はお肉料理、物凄いボリュームに圧倒された。明日
朝は、4時モーニングコール、4時半朝食、5時半出発のアナウンス
に、ホテルに戻り、バタバタと荷物整理をし、ベッドに潜り込む。

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ラシャント周辺

2017-07-04 | 海外の山歩き

6月30日(金)


 朝食前に源泉を見に行く。この源泉を元に、日本人がここを
温泉リゾートとして開発したとか。朝食後、ラシャントのキャンプ
にむけスタート。約5時間、午後2時前、素敵なゲルの並ぶキャンプ
地に着く。シャワー、トイレ付き、文句なしのゲル。昼食後、近くの
小さな山に登りに行く。戻って夕食。夕食後、砂漠へお滑りに行く。
キャンプに戻って大草原最後の夜を、ファイヤーを囲んで楽しく過ごす。
10時過ぎゲルに戻り、早々にベッドに潜り込む。

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フラワーハイキング

2017-07-04 | 海外の山歩き

6月29日(木)


 ジープで花のきれいな場所にむかう。一面のお花畑の中をハイキング
しながらフラワーピーク1800mに立つ。キャンプに戻って昼食の後、
遊牧民のゲルを訪ねて実生活を見せて貰う。有志は馬に乗るが、昨日同様
雷が鳴り、雨が降り始めたので、キャンプに戻る。

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天然温泉のあるツェンケルへ移動

2017-07-04 | 海外の山歩き

6月28日(水)


 8時50分、昨日同様8台のジープに分乗してツェンケルを
めざす。途中、何回か休憩、午後1時過ぎにツェンケルのシウ
ェート・ホットスパリゾートに到着。ここのゲルに2連泊だ。

 日がカンカン照りで暑いことにびっくり。遅い昼食の後、
3時半にフラワーハイキングに出るが、空が真っ暗、めざす
草原に着いた頃、雨が降り始める。30分ほど待つと雨も
上がったのでハイキングに出発するが、再び雨が降り始め、
雷も鳴っているのでハイキングは中止し、宿に戻る。夕食
までの間、待望の天然温泉にゆったり手足を伸ばす。と言っ
ても、実態は温泉プール、水着着用なので日本人には満足度も
半ばと言ったところであった。


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ウランバートルの朝

2017-07-04 | 海外の山歩き

6月27日(火)


 第84回“地球を遠足”「モンゴルの古都カラコルムとツェンケル・
フラワーハイキング」を楽しむべく、昨26日午後3時過ぎ成田を発ち、
午後7時7分に首都ウランバートルの空港に着陸。日本人観光客が多い。
市郊外にあるフラワーホテルに入り、すみやかにベッドに入る。

 そしてむかえた27日、さわやかな朝、昨晩も10時過ぎまで明る
かったが、朝も5時には明るい。町並みの上に暑くなりそうな、真っ青
な空が広がっている。

 参加者18人と寺井、岩崎の総勢20人と現地スタッフが8台の
ジープに分乗して、古都カラコルムをめざす。約6時間の道のりとか。
朝食を終えたら7時45分出発。大草原の旅の始まり、始まり。

 午後ジープ8台に分乗して、ウランバートルを7時55分に出発。
約6時間、大草原を疾駆して「古都カラコルム」に到着。ツーリスト
キャンプのゲルに荷物を下ろしてから昼食、ゆっくり食休みしてから
世界文化遺産になっているエレデニ・ゾーの見学に行く。

 チベット仏教全盛の時代には、かなりの人数のラマ僧が修行して
いたそうだ。堂内見学の後、門前の貸し衣装屋さんで借りた民族衣装
を着込み、記念写真を撮ってからゲルに戻った。

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