なんだ

「なんだ」へようこそ。岩崎ってナンダと思ってらっしゃる方々へ、岩崎がナニやってるんだかをご報告。

かまど倉での勉強会

2017-02-17 | 遠足倶楽部の山歩き

2月12日(日)
        

「あれ、おかしな所に出ちゃったな」、谷筋をしばらく辿り、左手
に見えた巡視路を登ったら、すぐに支尾根の上に出た。目の前に
想定外の高圧鉄塔が立っている。パーティーをリードしてきた
ぼくは足を止め、周囲をぐるりと見回す。

 最後尾を歩いていた白石が、「コース違ってません」と言いながら
前に出てきた。参考にしたガイド記事には、高圧鉄塔の巡視路を登る
と記述があったから、記述通りに歩いているつもりだったのに・・・。
地形図を開いて見ると、予定のコースより左に寄りすぎている。
よくよく見ると、現在地はめざすかまど倉の一つ北寄りのコブから、
北東に張り出している支尾根の上だ。

「中高年と女性のための山の遠足」は、山頂をめざすガイド登山
ではなく、安心安全に登山を楽しめるよう、ノウハウ・ハウツウを
学ぶ場、教室登山である。この支尾根を登れば、すんなりかまど倉
に立てそうだが、それではなぜ、どこで間違えたか確認できず、
勉強にならないので、迷ったときの原則通りバックする。 ポイント
の二俣まで戻ると、かまど倉を示す小さな道標がある。これは先に
確認していた。そこには、右向きに矢印が印されていた。この矢印を
見落としていた。道標の横に巡視路を示す黄色い標柱が立っていて、
左向きの矢印が印されていた(添付写真参照)。さっきは、この矢印に
目をとられ、左に入ってしまったのだった。間違えた場所も理由も
確認できた。改めて右に進む。

 谷筋は風倒木で埋まり、歩き難かった。斜面に取り付くと風倒木は
消えたが、急登になる。かまど倉と川化山を結ぶ尾根上に上がると、
高圧鉄塔がある。東武日光線板荷駅を9時50分に歩き始めて、
高圧鉄塔着は12時であった。20分休憩して、昼食とする。

 鉄塔からかまど倉山頂までは20分ほど。山頂直下は急な斜面だった
ので、下りはロープをフィックスした。鉄塔まで戻り、尾根上を最低
コルまで下り、川化山へと登り返していく。やがて岩場となる。ロープ
がなくても登れそうだが、下りはロープを出した方が良さそうだ。ロープ
を出していると時間がかかる。陽が暮れてしまうとヤバイので、川化山
山頂は断念、そこから引き返すこととする。

 鹿沼市周辺には面白い山があることを再確認。川化山に登りにいかな
くてはいけないし、前述の支尾根からかまど倉に登っても面白そうだ。

岩崎登山新聞 http://www.iwasaki-motoo.com/home.html
無 名 山 塾 http://www.sanjc.com/

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加