なんだ

「なんだ」へようこそ。岩崎ってナンダと思ってらっしゃる方々へ、岩崎がナニやってるんだかをご報告。

梨沢大塚山

2016-04-27 | 遠足倶楽部の山歩き

4月23日(土)

        

 『新ハイキング誌』に紹介されていたガイド記事を片手に、JR内房線
保田駅に集合したのはS、T、ぼくの三人。バスの発車時刻は9:40、
運転手さんに確認すると、土休日のみ運行される特急の到着時刻が
42分だから、発車はその時間に合わせる、だから45分くらいになる
かな、との返事。特急が到着、パラパラと乗客が改札口から出てきたが、
だれもこのバスには乗ってこない。ぼくら三人だけを乗せて、バスは
スタートした。バスの発車時刻は40分発なのだから、バスの利用を
考える者は、40分より早く保田に着く電車で来るだろう。それなら
土休日のみ発車時刻を45分にして、きちんとPRすればいいのに、
と思った。

 バスは市井原までノンストップで走り、我々を降ろして走り去った。
気心知れた3人だからいいってもんじゃないが、まっいいかと準備
体操を省略、10時10分歩き始めた。

 バス停に背をむけて北に舗装道路を辿る。道なりに進むと農家に
突き当たる。その手前を右に分岐する道に入り、道端にある石仏の
左側の道型も定かでない道に入って登っていくと、ときどき道らしく
なって安心させてくれたりしながら、保田見林道に導いてくれる。林道を
左に辿ると保田見峠で、「鎌倉古道」の標識(写真参照)がある。古道の
入り口は道幅も広いが、やがて普通の山道になる。小さなアップダウン
を繰り返していくと、道端に梨沢大塚山への道標があった。踏跡をひと
登りすると、234mの山頂だった、12時10分。樹林に囲まれて、展望は
ない。20分休憩した後、鎌倉古道に戻り、梨沢へと下る。途中巻き道の
足場が崩れ、トラロープの張ってある所があった。梨沢地区公民館前
通過13時、アスファルト道路をひたすら歩き、上総湊駅着は14時50分だった。

 古道歩きは楽しいが、車道歩きは辛いコースと言えよう。

岩崎登山新聞 http://www.iwasaki-motoo.com/home.html

無 名 山 塾 http://www.sanjc.com/

 

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韓国映画「ヒマラヤ」試写会

2016-04-26 | 街での日々

4月20日(水)


 八千メートル峰14座+2座登頂を果たした韓国を代表する登山家
オム・ホンギルが、13座目のカンチェンジュンが、14座目のK2を共に
登った愛弟子にして右腕のようなムクテが、2004年エベレストで遭難、
翌年、ムクテたちの遺体収容のため、ヒューマン遠征隊を率いてエベ
レストにむかった、その顛末の映画化が「ヒマラヤ」だった。山の危険が
ストレートに伝わってくる。それなのに、なぜ山に登るのか、久しぶりに
考えさせてくれた。

 124分、恋愛ドラマ風でもあるので、山を知らない一般の人が見ても、
興味深く見ることができる、と思う。7月30日(土)より、全国順次ロードショー。

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西上州・御堂山

2016-04-14 | 遠足倶楽部の山歩き

4月10日(日)

                 

 まずまずの天気である。メンバーは佐田講師とKさんとぼくの3人。
高崎駅前で講師の車に拾われ、登山口となる西牧関所跡をスタート
したのは9時50分。春爛漫、桜、桃、ヤマブキ、ツバキ、レンギョウ、
スミレ…。花がきれいだ。鞍部が見上げられるくらいの所までくると、
左上にジジ岩ババ岩が望める。1時間半ほどで鞍部。ここから急な
斜面を登って尾根の上に出、さらにひと登り30分ほどで御堂山
878.3mに立つ。途中すれ違ったのは1パーティーだけ、静けさ
あふれる山らしい山であった。

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南高尾・草戸山

2016-04-12 | 遠足倶楽部の山歩き

4月6日(水)


 日、月、火と、ぐずついた天気が続いた。木曜日は大荒れの予報が
出ている、その合間のきょう、水曜日。頭の上は青空、高尾山口は大勢
の登山者でごった返していた。

 そんな喧騒を尻目に、ぼくら5人は甲州街道を渡り、割烹橋本屋の先
の角を左に入る。その先にある道標に従って山道に入ってひと登りすると、
四つ辻に上がる。北にむかえば高尾駅、草戸山へは南に尾根道を辿る。
静かで空気が爽やかだ。しばらく来なかったら、高尾山はさらなる観光地に
なっていた。温泉入浴施設ができた。観光案内所も立派なのができていた。

 草戸山も以前よりは知られたとみえて、けっこう追い越されたり、すれ
違ったりする。なかなか草戸山に着かない。コースの距離が伸び、アップ
ダウンが大きくなった。と言うのはジョーク、山に変化はなく、距離が伸びた
のもアップダウンが大きくなったのも、こちらの老化に過ぎない。

 草戸峠で12時20分になったので、20分休憩して弁当を広げる。正面に
高尾山がよく見える。休憩を切り上げ、行動を再開すると10分で草戸山364m、
到着は12時50分。展望台もでき、華やかな頂上になっていた。

 次のピークが草戸山より高い榎窪山420m。下れば三沢峠だ。ここからは
林道歩き、福寿園から先はアスファルト道路になる。甲州街道に出、ひたすら
歩いて15時10分、高尾山口に戻った。ゴールデンウィーク明けのキナバル
にむけて、いいトレーニングになった。

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