岩崎千鶴トークルーム2

岩崎千鶴プロデュース『鶯谷ジュテーム』よろしくお願いします(^o^)

緊急報告です~(^o^)

2011-11-30 13:12:08 | 日記
今度の日曜日(4日)特別出勤いたしますよ~(^o^)

午後1時から午後7時までの受付となります。日曜日は早く店終いなんですね。

日曜日の出勤は、8月以来かな?

土日のどちらか出勤するのは、年内では最後になると思います。

皆様、お待ちしておりますm(_ _)m

明日はお休みで金曜日は出勤、土曜日お休みで日曜日出勤となります。

ちょっと変則的ですね~(^^;)来週は金曜日まで休まず出勤の予定です~大丈夫かな?(^^ゞ

続・人生を語る資格

2011-11-28 23:18:17 | 日記
男は、我が身可愛さに法律を盾に身を守ったわけです。二人の女性の人生を狂わせた張本人であるにも係わらず、です。妻には全財産を渡しましたが、結局、女性には肉体的精神的な負担を与えただけです。

妻と離婚して数年経ちますが、未だにガタガタ揉めているようで、女性は「このままでは終わらせない」と復讐の時を虎視眈々と待っているそうです。

この男、タイトルに「人生」と付く本を出版しています。女性が書店で見つけたそうです。「この最低男に人生を語る資格があるのか?!」と怒りに震えたと言っていました。

これは、あくまでも女性側からの思いで男側にも言い分があるんでしょうが、私は男が最低人間である事に相違ないと思います。

皆さんは、どうお考えになりますか?


長々お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

人生を語る資格

2011-11-28 22:59:41 | 日記
人生を弄ばれた女性の話です。

男は三十代前半で作家デビューし、その道を順風満帆に進んでおりました。そこに至るまでは厳しい道のりであったようです。

妻とはセックスレスではあるものの、世間的には幸せな家庭生活を営んでいました。妻には愛されていたけれど、夫として男として妻を愛してはいませんでした。それが罪悪感として胸の中にありました。妻はかなり頭脳明晰であるらしく女として愛せなくても人間として尊敬していたようです。

ある時、彼は心惹かれる女性を見出します。自ら探して会いに行きました。その女性には家庭がありましたが、夫に頼らず自分で収入を得て自立していました。信念を持ち、時には周囲に助けられながらも強く生きていました。

彼の熱心さに女性は心を動かされ、やがて二人は愛し合うようになります。

が、男は時が経つにつれ彼女と離れている事に苦悩し始めます。そして愛せない妻と離婚し、その女性と一緒に生きていきたい、と思うようになりました。

女性は自分は家族と離れる事は出来ない、あなたと一緒になる事は出来ない、離婚はやめて欲しいと願いました。

男は作家としての自分の収入や将来の事など、自分なりに充分考えたようです。離婚を嫌がる妻に頭を下げ、数々の修羅場をくぐり抜け、妻の条件を呑む形で戸籍上の離婚が成立しました。妻は「一生怨む」と言い放ったそうです。

男に愛された女性は「ずっと傍にいてほしい」という男の気持ちに応え、それまでに築き上げたキャリアをすべて捨てました。そうまでして自分を愛してくれる彼の気持ちがよほど嬉しかったのでしょう。

男は女性の近隣に部屋を借り、お互いの住まいを行き来する生活に入りました。幸せな時間が流れました。

しかし、離婚した妻がストレスから病気になり入院してしまいます。男は自責の念から女性の制止を振り切り、妻とやり直す決意をし、妻の入院先に行ってしまいます。取り残された女性の気持ちも考えずに…。

ここまでの内容でおわかりかと思いますが、妻は女性の存在を全く知りません。おそらく、この妻は未だに女性の事を知らないでしょう。

本当の修羅場は、ここからでした。

男は女性に「誰かに怨まれて生きていたくない。別れてくれ」と言いました。女性が、すんなり受け入れるわけがありません。全てを捨て人生をリセットして、彼と生きていくという決意を踏みにじられたわけですから。二人の愛を無かった事にして知り合う前の状態に戻ってくれ、と告げられたそうです。あなたには家庭があるけど、妻には自分しかいないのだ、と。信じられない台詞です。

女性の口からは「一緒に生きていこうと言い出したのは貴方!私は離婚は留まってくれと言った!全てを押し通したのは貴方なのに、なぜ私が捨てられなければならない?!私に怨まれる事は平気なのか?!」という言葉しか出てきません。女性は彼を愛している、失いたくないという気持ちが強かったのでしょう。

やりとりは電話のみ。男は女性に会いに来ませんでした。

女性は生活を全面的に男に頼る気は無く、二人の生活リズムが整ったら仕事をする予定でいたのです。これは男との話し合いで決めていた事だそうです。

その矢先での妻の病気、そして入院。男にとっては大きな誤算です。世の中、計画通りには行かないものです。

女性も極度のストレスから体調を崩してしまいます。とても社会に出られるような状態ではありません。男は当面の生活費を工面し、女性に渡しました。顔を合わせていないので銀行振込でした。

この世に聖人君子なんて居ませんが、男は実は小心者で責任感の全く無い奴です。それ故に妻を傷つけ、愛する女性の人間性までも変えてしまいました。女性はこの時、初めて男の浅ましさを知るのです。

結局、この男は妻の元には戻らず、女性とも別れきれず、二人は元のさやに収まる形になりました。男は元々弱かった精神を傷め休業状態になり、女性は自分の生活を守るため職場復帰します。

女性は援助して貰った生活費を返すと申し出ましたが、男は受け取れないと断りました。話し合って、男が執筆に復帰出来るまで二人の食事代や生活に必要なお金を女性が負担する事になりました。浅ましい男と思いながらも愛を消せない女性は、なるべく二人で過ごす時間を作ろうと努力します。

しかし休業状態の男と仕事で疲れている女性。肉体的精神的に限界が見え始め、二人は段々と会う頻度が減っていきました。

折からの不景気で収入が下がり、やむを得ず女性は男に助けを求めました。男は少ないながらも援助に応じてくれました。金額は僅かな物で焼け石に水でした。女性は心苦しく思いながらも再度、男に援助を求めました。

男は「こちらに余裕があるなら前回もう少し余計に振り込んだ。自分が言える立場ではないが、以前付き合っていた相手なり旦那なりに頼めば良いのでは?」という返事。

この言い分に女性は我慢の限界を越えました。今こうして自分が身を粉にして働かなければならないのは誰のせいだ、と。一緒に幸せになろうと言ったのは過去の遺物なのか、と。我が身に起こった全ての事は男だけの責任ではないと理解していながらも、こう言うしかなかったんでしょう。

女性は更に激しく男を責め立てます。自分が吐いた言葉に責任を取れ!と。

この男、女性からの責めに耐えられずサッサと逃げ出してしまいます。住まいも電話番号も変えて弁護士を立て「法的義務は無い。今後一切の連絡は断る」という内容の文書を送りつけてきました。妻と別れて責め立てられた時でさえ、このような諸行は起こさなかったのに…。共に生きていこうと言った女性に対して、法的義務は無い、という言い草です。

誰かに恨まれて生きていたくない、と言っていた男は愛した女性の人間性を自ら変えてしまい、我が身可愛さに法律を盾に身を守った

myクローゼット&衣装箱

2011-11-27 09:00:49 | 日記
いやいやいや…しかしまぁ…我ながら、よくこんなに買い込んだなぁと思います(-_-;)

もちろん年月かけてですけどね。

ローマが一日にして成らなかったようにクローゼットも昨日今日で満タンになる事は無いわけで…(T^T)

未開封のデパートの箱(リボン付いてる…プレゼントされた物かな?)や包み、またまた未開封のわけわかんない洋服が入っていると思われる袋。バッグもゴロゴロ出てきた(?_?;サマンサタバサ?こんなの持ってたっけ?あ!姪っ子に貸してあったけど、このあいだ返ってきたんだった。

この秋冬は、洋服買ってませんよ!甥っ子の結婚式のドレスだけですよ!無駄遣いは(おそらく)していませんよ!していないと思います(?_?;してないんじゃないかなぁ…(弱気)

あ!!このあいだカタログでスカートとニット注文した!え?もう発送されてるの?!(問い合わせたら発送済みと言われちゃった)きゃ~!!返品よ!返品!

よし!!大掃除前に決着つけてやるわ~!着ない物やサイズが合わなくなった物をフリマに出すわ!!

お?!セリーヌのワンピース発見!前ボタンが締まらない…高かったのに…(ノ_・。)バレンチノやジュン・アシダの洋服は売ったけど、これは売りたくなかったの…フォーマルだから…(;_;)

またまた発見?!皮のコート?

あ!これは、何年か前にライダースジャケットに用いられる皮をあえてコートにしてある物で珍しいから買ったんだったわ!でも最近、皮のコート着てる人って見かけませんね。

あああ~!私ったら日曜の朝っぱらから何やってるの~?!(なぜか怒)

二日酔いでごめんなさい(-_-;)

2011-11-26 23:07:38 | 日記
昨夜、酉の市に繰り出す前に女性三人で焼酎を一本半ほど空け、熊手を買うと縁起物で振る舞われる日本酒を一気飲みし、二軒目で焼酎を一本軽々と空け二本目へ。

カラオケで井上陽水なんか歌っちゃって超ゴキゲン(^^;)

急にグラッ!と(?_?;なんと日本酒が回ってきちゃったんですね~(遅いって?^_^;)

私は、かなりの量を食べながら呑むので二日酔いって、ほとんど無いんだけど…今日は夕方ぐらいまでお酒クサかったみたいです(^_^;)

今日、来てくださったお客様たち、ごめんなさ~いm(_ _)m

日本酒は要注意ですね~(^^ゞ

来月は忘年会を控えてますが、ほどほどにしなくちゃね(^o^;

まっすぐ帰宅しましたが、まだ完全にはアルコールが抜けてないみたいですね~熱いお風呂に入ろうかな。

ふうぅ~…(-ε-;)