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3月の自殺対策のキャッチフレーズ「GKB47」には驚いた。AKB48をもじったものと見られるが、政治の体質が余りにも低すぎるのにがっかりする。*GKBとは「ゲートキーパー・ベーシック」で自殺予防を取り組む「門番」と言うらしい。とてもそれらしく解釈出来ないのは私だけだろうか?また若者の中では、GKBは「ゴキブリ」を意味するらしい!*47は日本全国の「47都道府県を意味」するものである。
民主党の松浦大悟氏が、参議院予算委員会でこのキャッチフレーズの撤回を求めたが、担当の岡田克也副総理はただちに撤回は考えていないと答弁した。岡田副総理は同じ与党であるから事前に話が出来なかったのか?と。しかし石井一委員長が「松浦氏の意見は胸に迫る。再検討を・・・・」と注文をつけた。松浦氏はこの時癌を告白。自殺対策い基本法をの成立に尽くした故・山本孝史元参議院議員の夫人による「夫が命をささげた自殺対策基本法の理念を踏みにじる。政府に猛省、撤回をお願いします」とのメセージを読み上げた。藤村官房長官も自殺という大変重い自体について、キャッチフレーズ的なものに違和感を感じた。と答弁した。首相も「見た瞬間違和感」を感じたと述べ、見直す考えを示した。 私が気になるのは、この国の為に良いことを実行することは、大いに議論して頂きたいが、この「GKB48」の問題は写真のようにパネルまで準備される前に民主党内で議論が尽くされていなかった!のではないのか?と非常に気になる。多分十分でなかったことだろう。首相が違和感を感じたなら、その時点で再検討すべきではではないのか?首相は、岡田副総理にそこまでは言えなかった!とするならばこれも困ったものだと思う。
今の与党・民主党のまとまりの無さが顕著に物語っている一例だ。これからは「もっと丁寧に物事を進めることを考えてほしい!」 絶好の機会だと思う。民主党は一丸となってことに当たって欲しい!