フラメンコギタリスト 渡辺イワオ 

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スペインで差別を体験

2017-02-09 | 日記
僕は18歳の時に
スペインに留学しました。

18歳の何も知らない僕にも
差別は容赦なくきて
傷つく事も沢山ありました。
その上で、
優しくしてくれた人々も
沢山いました。

未知の存在で知らないから
差別されるんだけど、
一旦仲良くなったら
凄く親しくなります。

この時、二種類の人間が居ると
僕は学んだのです。
僕は礼儀として日本において、
後者になるように努力してきました。

でも周りの女性の
日本人ダンサーには、
アベ総理みたいに
「スペイン人はおだてて
機嫌をとってれば良い、
その場を
そうしてやり過ごせば良い」
と思ってる人も多くて、
吐き気がする程の
おもてなしをしたりする。

そこまでみんなして
気を使ってた所に
僕がやってきて、
ふんぞりかえったスペイン人に
「コーヒー買ってこい」
って言われたら、
睨んで
「は?自分で行けよ!」
って言っちゃうから
スペイン人びっくり!
みたいな事もありました。

この感覚を
どう説明したら良いんだろう?
みんなが異常に
卑屈すぎる事があって、
「下手だけどこれで許してね」
と言いたいからなんだけど、
それは違うの。
一生懸命やってれば
それだけで大丈夫なの。

それで仲悪くなる
わけじゃないし、
普通に人として振舞ってれば
普通に見てくれるようになるの。

今それを踏まえて
アベの卑屈さを見ると、
僕らにも
それを不快に思うタイプと
同類って思うタイプの
二種類がいると思うんです。
同類と思う人は、
言っちゃ悪いけど影で
弱い者はいじめるタイプだと
思うんだよね。
だって人によって態度が
コロコロ変わるわけだから。

人は根っこの所は
平等であるべきだと思うし、
それをうやむやにしようとすると
おかしな事になっていくと
思いますよ。
なんか歪んだ感じになる。
根っこはフラットじゃないと
ダメでしょう。

アベはそこがブレまくりですね。
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