フラメンコギタリスト 渡辺イワオ 

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私のかわいそうなマラート

2016-11-26 | 日記
「私のかわいそうなマラート」
と言う演劇を観てきました。

旧ソ連レニングラードでは
1941年から1944年の間、
ドイツ軍に包囲されて
餓死者や死者が100万人を出したそうです。
そんな中で10代の男女が飢えたり
凍えたり戦争に行ったりしながらも
生き延びる話です。
最後のセリフで泣きました。

今、
僕らは飽食であり、
当たり前に幸せに生きていますが、
生きたくても生きれなかった人や
食べれなかった人の上に
その幸せはあります。
それを人は
時間が経てば忘れてしまうのです。

現に何が平和憲法を書かせたのか
すら理解出来ないでいる。
それは、
戦争で僕らの仲間が
いっぱい死んだり苦しんだり
飢えた悲しい事が
沢山あったからです。
その点は
亡くなられた野坂昭如さんも
いっぱい訴えておられたはずです。

人は忘れてしまうのです。
そして、
ついには生きる喜びすら
惰性になり忘れてしまうのでは
ないでしょうか?

本当に今あなた生きてますか?
そんな波動を感じました。
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