自民党佐賀県連女性局

2010年01月26日 | 主張
自民党女性局では、子どもHAPPYプロジェクトという政策提言活動を平成17年から行っています。


佐賀県連女性局でも加藤邦子局長のリーダーシップのもと、活発に活動を続けておられますが、今日は、その活動の一環として県内視察が行われました。

私は、スケジュールの都合上、お昼の会場である佐賀県吉野ヶ里町(旧 東背振村)の山茶花の湯のみ参加してきました。

県内各地から、52名の女性党員が参加。
党本部からは、参議院議員で自民党の女性局長でもある丸川珠代先生に参加していただきました。

今日参加されている党員各位が、党員としての自覚と抱える課題を共有する認識を持って視察をされることは、とても有意義な活動だったと思います。

加藤女性局長、福岡たかまろ県連会長、丸川女性局長のあと、私から、

長年、与党にいたことによって、誰かがやってくれるという認識を皆が持ち、与党としてやってきたことに対するPR活動が不足していたことを訴え、地域の党員に動きの見える党活動をすることで、裾野を広げることに努めよう

と挨拶申し上げました。

こちらでは、地産地消の食材でつくられた昼食弁当をいただきました。

自然に囲まれた山茶花の湯。
癒しを求める方々でにぎわってます。

是非、一度お越しください。


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