“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
お早うございます。女性へ結婚に関してのアドバイスをして・・・・・現在の結婚希望の女性が直面している諸問題に対して長年の仲人(結婚相談・結婚アドバイス)経験を生かして結婚希望の女性に秘訣を教えたく、この題名に沿って書かせて頂きます。
婚活・結婚を夢見ている女性の皆さんハッキリ言って、今現在は条件的(景気が低迷から少し上向きの現在)結婚を考える男性は少ないのが現状です。この時にこそ男性の心理を勉強する時期と考え確りブログを読んで力を付けて置いて下さい。
男性にその気にさせる、目の前にいる男性が貴方好みでない男性であっても一歩引き男性を立てて対応すれば(男性の自惚れの気持ちを刺激すれば)対応方法が自然と身に付く。・・・・この様に男性に対応する方法を勉強をしてから結婚相談所に入会しても遅くはない、身につけた経験がものを云う・・・・その方法も含め男性に対しての対応方法を上手く利用すれば男なんて楽勝・・・その方法を、このブログに書いています。
秋の風が素肌に心地よく感じる時期です。・・・・さわやかに意外性を男性に感じさせる婚活実行の為の計画が有りますか???
無ければ今からでも遅くは無い、考えてみては如何でしょうか??? 例えば、この様な事例が有りました。
30才の女性に取って最良の結婚相手を見つけたとしても相手はどの様に思っているか甚だ疑問も有るものです。
交際に入って3年目に入った時点で相手の気持ちを聞けるチャンスに巡り合い。
話をすると相手の男性は 「結婚の意思がない・・・結婚しても子供が欲しくない・・・結婚後自分の親と同居を望む・・・結婚後は女性に今の仕事を続けてもらいたい・・・将来自分の会社を立ち上げたい」 等々・・・・色々と自分勝手な条件を付けてきます。
男性と折り合いが合わない為に分かれる、など良くある話しです。どっちも着かずの交際3年は長いせめて5ヶ月で決論を出させなければ、貴方は萎れたリンゴになります。
その様な話でモタツイていると40才が目の先に迫ってきます。貴方自身の人生、早急に手を打つ事をお勧めします。
切る者は早く切るその決断が必要なのです。
この様な考え方も有るのです。・・・貴方が過去に持ち続けた夢が全て叶いましたか? おそらく叶ったの数%のはず、叶わなかった夢の大多数は忘れてしまって居るのでは無いでしょうか?
昨日この様な事が有りました。カブで何時ものようにタンクローリーの乗務のためガソリンスタンド裏の駐車場に行くと・・・二十歳前後の女性二人一人が側溝に足を入れ路上に座っている、一人は何やら介抱をしている様子「如何したの気分でも悪いのか?ガソリンスタンドで休んで行きなさい」と声掛けをすると付き添っている女性が「救急車を呼んでいて間もなく来るように思いますのでしばらく待つています。」救急車のサイレンが聞こえるとスタンドにいる女性全員がバタバタと走り出し野次馬根性・・・男性より女性の方が野次馬に成るのでしょうか?・・・・・それはそうと昨日の鳥取地震如何だったでしょうか?私は12トン積みのタンクローリーに乗っていてラジオで地震の警告放送が流れて間もなく地震が来るだろう、信号待ちでいると大型トラックでも左右に相当地震の揺れを感じました。走行中と違い地震による路面振動(波長が長い振動)が各タイヤから感じるのです。皆さん地震による被害如何でしたか?
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。