“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
結婚を考えなければ成らない年令に達している女性に一言云わせて頂きます。
世間情勢を考えて、危機感を持って真剣に結婚問題を考えて頂きたい。貴女です・・・２６才を超えるとソロソロ危機感を持って本格的に考えて頂きたい。
２６才の同い年の女性で結婚をして子供を儲けて楽しく毎日幸せに生活をしている女性も多くいる事を頭に入れて置いてほしい。
しかし、結婚相手となる男性にも定職に付けなく派遣社員、アルバイト、ニートで甘んじている男性も居られるようです。
何が原因でこの様な世の中に成ったのでしょうか？よく考えて頂きたい。
現在の日本では少子高齢化時代が進んでいますが。それを政府が何とかしなければと対策を色々と考えているようですが余り進展がないのが現状です。
何故でしょうか？なぜその様に成るのか！考えられるのは日本の政治がその様な方向に向いているのです。
若者に対して厳しすぎる日本の政治・・・その原因は若者全員に有ることを感じて頂きたい。
日本の国の舵取りをしているのは誰でしょうか？国会に選出された代議士、国会議員なのです。この衆議院（代議士）、参議院（国会議員）の選挙に行かれた事が有るでしょうか？・・・代議士、国会議員、が選挙に立候補する時には公約を発表します。
政治家も人の子“自分の身が可愛い、権力を持ちたい、実権を握りたい、尊敬されたい、政治家に成りたい”の野望が政治家へと駆り立てる、其れには自分の選挙区での投票数が問題なのです。
そこで、代議士、国会議員に立候補する先生方は統計を取り考えるのです。そこで、選挙公約を考えるのです。（選挙公約とは選挙の立候補者が当選後に実施すると有権者に約束する事柄。）この公約に問題が有るのです。
代議士、国会議員も選挙に落ちれば只のおっさん、おばはん、なのです。
只のおっさん、おばはん、に成りたくない為に公約を掲げます。
現時点の日本では投票に行く年代として６０代以上が圧倒的に多く、その年代に恩恵が有る公約を掲げれば当選の可能性が多く成る、そこで老人福祉に関しての公約に落ち着く当然の事と思いませんか？少子高齢化を何とかしなくてはと表面上云っていますが、選挙戦が始まると少子の問題よりも高齢化の問題を先に考える。
そこで選挙投票に大勢の若者が行けば、少子のほうを先に考え若者に恩恵のある政治に成るのです。
今の状態では若者が世間の隅に追い遣られていることを実感して頂きたい。このままでは、何時まで経っても世間のしわ寄せが若者に襲い掛かってきます。・・・貴女自身がこの様な世の中にしたことを実感してほしい・・・
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
