“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日の続きで「婚活」に付いて云わせて頂きます。
特定の男性に声を掛けたが男性がお高く留まり、あまり会話も長続きしない状態を誰かに見られるのではないか?
この様に誇大妄想的に考えると、女心のプライドに傷が付く!!バツが悪い!!角度を変えて考えてみては如何でしょうか?
プライドに傷が付く!!バツが悪い!!これらの原因は必要以上に焦りすぎの行動に出るからで・・・・焦らなくとも・・・・
男女の比率は同じだと考えて、それに婚活を考えている男女の比率も同じだと考えれば幾分・・・気分的に楽に成るものです。
また・・・会話の内容にも寄りますが・・・普段何気ない話をしている異性に対して、突然本題の話をすれば相手も戸惑う。そこで、云えるのはタイミングと雰囲気を考えなくては。
本題の話しにも深さが有ります。
すぐに返事が出来そうな話・・・少し考えなければ出来ない話・・・十分考えないと返事が出来ない話・・・それらを如何なるタイミングで切り出すか?
ところで、初対面の男性と話すとき貴女はどの様な態度、どの様な話から始めますか?少し工夫をすれば良い案が出てくると思います。
そこで云いたいのは、婚活では会話や仕草などから安らぎを感じさせる事が出来る女性が有利です。
優しさなんていうのはちょっとした気遣いやサービス精神さえあれば誰でも出来ます。
ポイントは会話を出来るだけ男性の趣味や得意分野に合わせ興味関心を持ってしっかり聞く、
趣味や得意分野や興味関心事柄を聞き出す譲渡手段として「休日は何をしていますか」と聞けばいいのです。
そこで、少しでも共通点があったら、そのことを話題にして親近感を示せば効果的です。
基本は相手を喜ばせたい、笑わせたいというサービス精神さえ持っていれば恋愛テクニックなどはあまり気にしなくても上手く行くものです。
しかし、女性とすれば、ある程度の恥じらいを極自然に見せ隠れする事をお勧めします。
以上を参考にしてよく考えてください。
昨日も何時ものようにブログを書き終えてウオーキング、
我が家から新大阪駅を経由して阪急京都線淡路駅から
千里山線吹田市役所前を通り帰って来るコースその途中珍しいものを見ました。
庭に水撒きをしていた、おじさんが(越中ふんどし)・・・・私も30才位の頃、2年ほど着用していました。
我が息子が2才頃に赤い越中ふんどしを親に作ってもらい
兵庫県の竹野海水浴場に連れて行ったことを思い出しました。
その時若い女性に聞かれた事「可愛い水着どこで買われたんですか?」若い方なら知らない方も居られ様です。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。