岩国矯正歯科クリニック(山口県)院長の矯正日記

院長が、健康・矯正に関すること、日々の出来事などを綴っています。

今年こそ優勝だ!広島カープ

2016-06-26 18:03:23 | 日々のこと
広島カープは、6月26日も逆転勝利です。

18年ぶりの9連勝! 20年ぶりの貯金14
セリーグで、断トツ1位で成績です。広島だけが勝ち越ししているのは、異様です。

前田健太投手が大リーグへ行き、大瀬良投手が故障と、不安なシーズン幕開けでした。オールスター戦前なのに、異常な成績です。評論家の予想もできない成績です。

今晩のスポーツニュースが楽しみです。

今年こそ優勝でしょうね。

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天野篤教授による「名医」の定義

2016-06-13 10:41:01 | 健康に関すること
順天堂大学天野篤教授が週間新潮に連載しているコラム『「佳く生きる」ための処方箋』の最新版は、『名医は占い師』という題名でした。

「名医」とは、『よく当たる占い師』のようなものです。患者さんの将来を当てて、寿命を予見するとともに、患者さんを元気にして当てる、としています。

外科医は、病巣を取り除く方法あるいは臓器自体の機能を改善する方法を駆使して、患者さんの生活の質や寿命まで佳くすることができます。

問診では、患者さんの言葉や様子などから本人の気づかないような症状を探し当てたりして、隠れている症状を明らかにしたりします。「そういえば・・・」を聞き出すポイントが接遇で、医師に心を開いて何でも話せるという雰囲気作りをする努力を医師自ら行います。

新しい情報を聞き出したら、次ぎは検査数値などからもう少し踏み込んだ質問をします。

コミュニケーション能力に加え、専門分野の深い知識と経験、さらに類い稀な探求心を持ち合わせていることが絶対条件です。

情報探索と科学する心がなければ、目の前の人を幸せにできないのです。

なかなか奥の深い言葉が続いています。「占い師」とは、確かに耳障りの良いことしか言わないですね。

名医の予測は良く当たり、さらに処置結果も良好で、患者さんを幸せにする義務を果たす必要があります。心臓外科の「名医」による、「名医」の定義です。

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<どんな逆境にも有り難い>と思い、前向きに生きる

2016-06-06 15:14:46 | 感動した書籍
2016年4月14日、16日に熊本地震が発生し、痛ましい惨事を見ました。日本全国至る所に断層あり、同様の地震がどこで何時発生してもおかしくないのです。南海トラフ地震の発生が危ぶまれています。

雑誌「致知」の2016月7月号に鈴木秀子聖心女子大学元教授のコラム「人生を照らす言葉」を読み、感銘の思いを抱きました。次ぎの天災に関係した部分です。 

<嫌な出来事が起きても怒りや恐れの感情を露わにすることをせず、意識して良いことを見つける訓練をするのです。・・・天災で厳しい現実をもたらしますが、一面で何でもない平凡な生活がどれだけ奇跡的で、有り難いものかを改めて私達に気づかせてきれるからです。>

<今回の九州の大震災でも、被災された人たちは皆さん一様に『命があるだけでも有り難いことです』と語られました。>

<例え質素であっても、一つひとつの恵に感謝し、味わいながら楽しんでいく生き方こそ、本当の贅沢を感じ取れる感性です。その根底にあるのは生かされていることへの深い自覚と感謝です。>

発想の転換です。普段のありふれた日常の光景や出来事に感謝して、「一日の王」たる気分を抱くことの大切さを述べています。この「一日の王」とは、どんな辛いことや悲しいことがあっても、悲嘆したり失望することなく、前向きに生きる気分を表現しています。 

現状は不幸な状況であっても、<有り難い>と思い逞しく生き、将来が明るいと信じるということでしょう。

できるようで、できることではありませんが。

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日野原重明氏の<死をどう生きたか>

2016-05-24 17:24:44 | 感動した書籍
<死をどう生きたか>とは、日野原重明氏の著書名です。不思議な題名です。

臨床医として担当した著名人が、死の前、死の直前にどう生きて、その生き様から死後に日野原重明氏が学んだことをまとめています。

日野原重明氏の分析の柱は、一つは臨床医として診療、もう一つは聖書の教えです。死に様とは、別の見方をすれば、生き様の最終章です。担当した患者さんの死に様から触発された内容が、詳しく書かれています。

To cure sometimes
To relieve often
To comfort always

時々治すために
しばしば和らげるために
常に楽にするために

医療関係者の心掛けの有るべき姿です。なかなか含蓄のある言葉です。

Benevolence, the universal law, benefits oneself as well as others.

利行は一法なり あまねく自他を利するなり(善行は普遍的法則であり、他者と同様に自分自身を利する)

読売グループの正力松太郎氏の好きな言葉として、紹介されています。

<人生とは飽くまで生存を目的とした順応の経過に他ならない。哲学、宗教、科学、文芸、その他百般の人生の現象はただことごとく境遇順応の手段、即ち生活する為に起こったものに過ぎない。この他に意味はない>

石橋湛山元首相の人生哲学です。苦労に満ちたと思っていると勘違いしていた<人生への見方>を一刀両断する、鋭い考察です。

死の間際まで、真摯に生き抜いた高橋俊雄氏の章でも、気になる言葉があります。体調もすぐれず、死期もせまっている時期に、洗礼を受けられました。

<満足とまでゆかなくても、なんとか自分を納得して、生きてきた意義をつかんでから死にたいと思うよ。体中が痛んで苦しいし、不安だし、できることなら何か絶対的な力にすがりたいよ。>

体調もすぐれず、死期もせまっている時期に、洗礼を受けられました。
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数学的な<結婚成功率>

2016-05-13 16:06:14 | 感動した書籍
5月14日付け東洋経済は、「生涯未婚」の特集です。少子高齢化の原因は、若者が結婚しなくなったからです。生涯未婚率は、男性が20.1%、女性が10.6%です。

この特集で、コンサルタント西口敦氏の分析は数学的で、不思議と納得できる分析をしています。

・結婚市場の需給は大きく崩れている。
女性の7割が年収400万円以上の男性を結婚相手として求めている。しかし、実際の男性の賃金動向はこれを大きく下回り、年収400万円以上の男性は25.1%でしかない。また、高学歴・高収入男性は首都圏に一極集中しやすく、地方回帰が少ない。

・生涯未婚率で男性の方が女性より約10%高い要因の一つは、男性の中で複数回結婚している人が増えていること。時間差の一夫多妻制が起きている。

・男女とも理想の相手と自然に出会い、引かれ合うことで結婚に至る確率は。0.24%である。

・この結婚率の計算式は、次ぎの通りです。
見た目でOK率:20%
性格・相性が合う率:30%
相手も気に入ってくれる率:40%
独身率:50% (30代前半男性の平均独身率)
年収でOK率:20% (東京都、年収500万円以上の男性)
<偶然の出会いでの結婚率>=0.2×0.3×0.4×0.5×0.2=0.0024

・もっと結婚率を上げる解決策を重視した場合の結婚率は、次ぎの通りです。
結婚=<出会いの機会>×<交際成功率> の計算で、結婚する率が決まると、考える。
結婚の成功率は、男性のほれさせる力、女性のはれる力、結婚したいという気持ちで構成させる。

・最後に、未婚者への激励も、一面の真実です。結婚市場は悲観的なシナリオであるのが現実ですが、個人の行動においては楽観的であれと言っています。
「相手はたった一人でいい。楽観主義は常に悲観主義をしのぐこと忘れずに」

結婚もこれほど真剣に分析するほど、稀な確率でしかできないものですかね。隔世の感があります。

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