2月23日日曜日

本日は前々から孫達と約束のフオークソングフェスティバルが石央文化ホールにて
午後1時から始まる。かって一世風靡した懐メロが演奏、歌われました。アマチュア23組が出演
されて観客のみなさんも大変に好感をもってなつかしい歌を聞きいって居られました。山陰
ではこのようなフオークソングフェスティバル開催はめずらしいということです。孫の純平、
弘史の親子で出演しました。グループ名はサ゜・ピローケースで歌唱曲　帰らない二人　井上陽水
の歌ですが中学生の参加は只一人でした。司会者は安来市在中のシンガーソングライター安来のおじ
、出雲市平田出身のフリーのタレントとして活躍されている、おがっちさんの二人のおじさん、おばさん
トークで進行を盛り上げて楽しくフェスティバルが進みました。楽しい会が盛り上がり良かったです。
この会を企画されましたみなさんにお厚く御礼申し上げます。

竹島の日:松江で９回目の式典 内閣府政務官も出席

島根県は２２日、県が制定する「竹島の日」で９回目となる記念式典を松江市で開いた。政府からは亀岡偉民（よしたみ）内閣府政務官が出席し、
「竹島は歴史的にも国際法上も、明らかに我が国固有の領土」とあいさつした。政府関係者の出席は２年連続。
式典には、自民党の細田博之幹事長代行ら与野党の国会議員１６人を含め、約５００人が出席。亀岡政務官は
「韓国は重要な隣国。良好な関係は東アジアの平和と繁栄に不可欠」とも語った。
溝口善兵衛知事はあいさつで「国民の関心が高まり、政府も本格的に取り組むようになった。
竹島問題を巡る活動は新しい局面に入った」と述べた。一方で韓国の国会議員が竹島に上陸して
いることなどを挙げ、「こうした動きは誠に遺憾。決して容認できるものではない」と批判した。
さらに、溝口知事は「竹島の日」の閣議決定や国際司法裁判所（ＩＣＪ）への単独提訴など、
７項目を求める要望書を亀岡政務官に手渡した。
自民党は前回衆院選の公約に、政府が主催して「竹島の日」を祝う式典の開催を明記したが、実現していない。
また、文部科学省は１月、中学と高校の学習指導要領の解説書を改訂し、竹島を「日本の固有の領土」と教えるよう求めた。
竹島（島根県隠岐の島町）は、日本政府が１９０５年に日本領に編入し、県が同年２月２２日に告示。
１００周年の２００５年に県条例で竹島の日と定めた。韓国は「独島（ドクト）」として領有権を主張している。

９回目の「竹島の日」 松江で記念式典

島根県が条例で定めた「竹島の日」の２２日、同県は竹島（同県隠岐の島町、韓国名・独島）の領有権確立を目指した
記念式典を松江市殿町の県民会館で開いた。溝口善兵衛同県知事が、政府主催の式典開催や「竹島の日」の閣議決定などを求める
要望書を政府代表として出席した亀岡偉民内閣府政務官に手渡した。
９回目の式典は県のほか、同県議会、竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議（会長・五百川純寿同県議会議長）が主催し
、招待、一般客５０２人が出席。国会議員は亀岡氏のほか、県選出４人を含む１６人が参加した。

吉賀高校魅力化へ 住民有志がワークショップ

高校魅力化に取り組んでいる吉賀高校（島根県吉賀町七日市）で２２日、住民有志によるワークショップがあった。
同校ＯＢや町民、学校関係者計２０人が参加し、生徒数減少などの現状と課題に向き合い、地域としてできることを話し合った。
ＯＢや住民有志でつくる「吉高応援隊」と「吉賀町の未来を語る会」が共催。
昨年１２月のシンポジウムに続き、学校の将来について考える輪を広げようと企画した。

2月22日土曜日

本日から天気も上向きまして気温も上がりました。冬もしばらくはお別れです。
明日は浜田市で孫が出るフオークソングを見に行きます。午後からありますから
楽しみにしています。 吉田拓郎、フォーク・クルセダーズ、かぐや姫、井上陽水、
中島みゆき、松山千春、さだまさし、荒井由実 、森山良子、赤い風船、泉谷しげる
、赤い鳥、トワ・エ・モワ、ガロ、高田渡他の歌声まで、
昔は聞いていた時代が懐かしいです。