表題の組織について書きます。
実はこの守る会の関係者から、
情報発信を一元的に
という声がありました。
しかし、守る会の事務局の事情もしっかりした状態でない点をふまえ、
こちらの、
http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi
私の私設のブログより、当面、その役割を受け持つことになりました。
ただ、あくまでも当面の措置であり、事務局側より内容をお預かりしたものを、守る会の公式な掲載に。
あくまでも個人的な見解などの場合は、その点をお断りをした上で掲載とします。
2月11日
3回目の守る会の会合がありました。まだ、その結果をいただいていないこと、私は今回参加をしましたが、途中退席をしましたので、手持ちの範囲で書きます。
4日に館山市内で地域集会が開催し、200人程度の参加をいただきました。
しかし、準備が短期間であること、会場からの発言も十分な時間を確保したとはいえない点から、
代表より、あらためて声を伺う集まりを開いたらどうか。
という発言がありました。
私からは、
集会に関する事後報告を沿線自治体に行ったこと
集会の発言の中で、次の取り組み、具体的に署名運動も含めた検討を。ただし、3月の知事選、5月末の千葉県が要望事項を決定段階、6月の株主総会をみながらを付け加えました。
アンケートの検討。
千葉県と市町村による千葉県JR線促進期成同盟の活動などの流れについて。
話をいたしました。
その後は私が退席したあとですので、どのような議論になったかは、まだ、連絡はありませんが、何かしらの方向性は決めたものと想像します。
ここからは私からの話です。
4日の地域集会については、5つのマスコミの取材がありました。
また、
日刊動労千葉
袖ヶ浦市民が望む政策研究会
泥子のブログ
のネット3つで、事後報告の掲載があります。
地域を守る会のきっかけ
来る3月4日のダイヤ改正において、削減見直しを前提とした内房線の内容に、がまんを仕切れず、20人程度の呼びかけ人で構成。
目的はそのダイヤ改正の撤回を求めることです。
私の立ち位置
私は地域を守る会の呼びかけ人のメンバーには含まれていますが、昨年12月議会の内房線に関する陳情書において、地域を守る会とかずさ住民の足を守る会双方のメンバーのサポートをいただいた経緯があります。
双方の守る会に対しては、深くでなく側面的な協力で関わりたいと思います。
私が発言を通じて、組織を動かすのでなく、より多くの方が賛同し、共に活動し、目的を達成する、流れではないかと思います。
一番の課題は、問題の共有。まだまだ、内房線が厳しくなるということを伝え切れていないこと。
もう一つは、この問題は内房線に限らず、千葉のローカル線区沿線に関わること。その部分は、かずさ住民の足を守る会も同じ認識と伺っています。
次回は、可能な限り、今後の取り組みについて書きたいと思います。
実はこの守る会の関係者から、
情報発信を一元的に
という声がありました。
しかし、守る会の事務局の事情もしっかりした状態でない点をふまえ、
こちらの、
http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi
私の私設のブログより、当面、その役割を受け持つことになりました。
ただ、あくまでも当面の措置であり、事務局側より内容をお預かりしたものを、守る会の公式な掲載に。
あくまでも個人的な見解などの場合は、その点をお断りをした上で掲載とします。
2月11日
3回目の守る会の会合がありました。まだ、その結果をいただいていないこと、私は今回参加をしましたが、途中退席をしましたので、手持ちの範囲で書きます。
4日に館山市内で地域集会が開催し、200人程度の参加をいただきました。
しかし、準備が短期間であること、会場からの発言も十分な時間を確保したとはいえない点から、
代表より、あらためて声を伺う集まりを開いたらどうか。
という発言がありました。
私からは、
集会に関する事後報告を沿線自治体に行ったこと
集会の発言の中で、次の取り組み、具体的に署名運動も含めた検討を。ただし、3月の知事選、5月末の千葉県が要望事項を決定段階、6月の株主総会をみながらを付け加えました。
アンケートの検討。
千葉県と市町村による千葉県JR線促進期成同盟の活動などの流れについて。
話をいたしました。
その後は私が退席したあとですので、どのような議論になったかは、まだ、連絡はありませんが、何かしらの方向性は決めたものと想像します。
ここからは私からの話です。
4日の地域集会については、5つのマスコミの取材がありました。
また、
日刊動労千葉
袖ヶ浦市民が望む政策研究会
泥子のブログ
のネット3つで、事後報告の掲載があります。
地域を守る会のきっかけ
来る3月4日のダイヤ改正において、削減見直しを前提とした内房線の内容に、がまんを仕切れず、20人程度の呼びかけ人で構成。
目的はそのダイヤ改正の撤回を求めることです。
私の立ち位置
私は地域を守る会の呼びかけ人のメンバーには含まれていますが、昨年12月議会の内房線に関する陳情書において、地域を守る会とかずさ住民の足を守る会双方のメンバーのサポートをいただいた経緯があります。
双方の守る会に対しては、深くでなく側面的な協力で関わりたいと思います。
私が発言を通じて、組織を動かすのでなく、より多くの方が賛同し、共に活動し、目的を達成する、流れではないかと思います。
一番の課題は、問題の共有。まだまだ、内房線が厳しくなるということを伝え切れていないこと。
もう一つは、この問題は内房線に限らず、千葉のローカル線区沿線に関わること。その部分は、かずさ住民の足を守る会も同じ認識と伺っています。
次回は、可能な限り、今後の取り組みについて書きたいと思います。