アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋30年 「勇気の伝道師」     ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



 おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

七夕の昨日(7月7日)、ペルグリーノ博士の21度目の来日に合わせた歓迎パーティ(8月5日)に向けて『おもてなシスターズ』の 村上豊子さん 高田いずみ(Izumi Takada)さん が本格始動したようです。

 

ヒューマン・ギルドには、このような超強力的な援軍がいるので、大変心強いです。
ありがとうございます。

なお、昨年のパーティーの際の集合写真を貼り付けておきます。


高澤貴子さん ご提供)

ペルグリーノ博士の21度目の来日に合わせた歓迎パーティ(8月5日)残席18名
(英語を話せる人が10人以上います。彼らを通じてペルグリーノ博士とどしどしお話しください)
 早稲田大学26号館(大隈タワー)15階「森の風」で開催

◆ペルグリーノ博士のワークショップのうち 援助者のためのグリーフケア は昨日の朝「残席4名」とお伝えしていましたが、昨日夕刻で「満員御礼」となりました。
ありがとうございました。

さて、「愛と結婚の心理学:ドライカースの言葉」シリーズの第6回目です。

今までの第1回から第5回までは次のとおりです。

第1回目 6月7日  パートナーとの協力
第2回目 6月13日 愛の定義
第3回目 6月17日 性教育について
第4回目 6月22日 セックスの3機能
第5回目 6月28日 完全を求める相手選び

人はどのように愛するのか
―愛と結婚の心理学 (Adlerian books)
Rudolf Dreikurs,前田 憲一
一光社

今回もルドルフ・ドライカース著の『人はどのように愛するのか-愛と結婚の心理学』(前田憲一訳、一光社、2,000円+税)をテキストとして第5章の「同居生活」からのドライカースの言葉です。

この章の中心は、カップルが協力に向かったり逆らったりする基本的態度です。

その基本的態度を分けるのが、協力に向けての共同体感覚です。

喧嘩に勝っても負けても、何の助けにもならないでしょう。
一緒に所属しているという感覚、共同体感覚が役に立ちます。
共同体感覚は、それぞれの望みを問題にしているのではなくて、あらゆる対立・葛藤を共通の問題とします。
共同体感覚は、2人がそれぞれ一部にすぎない「私たち」を作り出します。

ここで、アドラー心理学で言われることについてコメントします。

アドラー心理学は「同調圧力」や「承認欲求」という「他者軸」から課題の分離や勇気づけなどによって「自分軸」を確立することだとの認識もありますが、協力に向けての共同体感覚が備わっていると、カップルの間に「私たち」が作り上げられます。

こうなるともはや「自分軸」でないことになりそうですが、そうではなく、この章の前半でドライカースが「自分を信頼すること」の大切さを力説しています。

「自己信頼」と「勇気」を持ち、共同体感覚を備えたカップルこそが健全な「私たち」を作り上げられると考えてよさそうです。

<お目休めコーナー>7月の花(8)

人気ブログランキングへ 
(クリックして勇気づけを)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« アドラー心理... SMILE集中コー... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。