アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋30年 「勇気の伝道師」     ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(10月10日)の11:00~13:00は、ヒューマン・ギルドの研修室で23名の受講者をお迎えし、アドラー心理学ゼミナール 新田栄美さん (一般社団法人 日本支援助言士協会理事、SMILEリーダー、ELM勇気づけトレーナー、アドラー・カウンセラー)による

これって虐待? 〜福祉相談の現場から

の講演が行われました。

内容は、

・どこまでが『しつけ』で、どこからが『虐待?』 
・街中で見かける親子連れや、近所の子らの泣き声、またわが子への接し方に「これはセーフ? これはアウトじゃない・・・?」
・虐待のレベル(グレーゾーン、イエローゾーン、レッドゾーン)

などについて、新田さんの某自治体での相談員としてのご経験をもとに、虐待相談に関わる支援の現状と、「虐待」の捉え方、最近取り組まれている「サインズ・オブ・セイフティ(安全のサイン) アプローチ」やポジティブ心理学の「AI(アプリシアティブ・インクゥアイアリー)」の質問法を紹介しつつ、演習を交えつつご指導いただきました。

資料がとてもわかりやすくまとまっていて、カウンセラーにとって虐待の知識を身につけるのにうってつけの講座でした。

新田さん、周到なご準備とわかりやすいご指導をありがとうございました。

◆今後のアドラー心理学ゼミナール は、次のとおりの開催です。
  
・11/3(木・祝) 「アートと私とアドラー心理学」 
講師: 岡田 倫氏 (SMILEリーダー、ELM勇気づけトレーナー、アドラー・カウンセラー)

岡田さんから寄せられた案内分は次のとおりです。
  
「生まれた時からアートな空間で育った私がいつしかアートを嫌いになってしまった。好きな空間、好きな絵、好きな服、それらを自分の物にしようとせず、遠くから眺めているだけ。
38歳の時にアドラー心理学と出合い、本当の自分探しが始った。いつからでもまた好きなこと=アートな人生を始められる。
生まれてから41歳までの私をアートとアドラー心理学と絡めながらお伝えしていきたいと思います」

・12/23(金・祝)「タクシー後部座席は人間模様のパラダイス」
講師: 篠崎 広樹 氏(某社タクシー・ドライバー)
  
講師の篠崎さんは、小、中学校ではいじめられていた経験から、「自分と他人との違い」について興味を持っていました。
現在はタクシーのハンドルを握りつつ、日々後部座席で繰り広げられる人間模様を観察しておられます。

その結論として「人間、みんな同じだ!」と思えたことなど、お話しいただきます。

*この日の17:30からは、香港酒家で忘年会が行われます(会費:3,000円)。
講座の同級生などとお誘いあわせの上、お申し込みください。
info@hgld.co.jp

<お目休めコーナー>10月の花(11)

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2016-10-11 18:41:47
結局、最近流行の心理学って言うのは、性格や気質としてマイノリティーの人たちが、「自分は悪くないもん。」と言うために使われている気がしてきましたね。 おばちゃんたちの井戸端会議代わりの役割までなら、社会的価値はあったと思いますが、さあ、どうかな?
 
 
 
ご発言には感謝 (岩井俊憲)
2016-10-11 21:30:38
Unknown様

コメントありがとうございました。
Unknown様のご意見に賛同する立場ではありませんが、勇気を持って発言されたことに感謝申し上げます。
 
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