アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋30年 「勇気の伝道師」     ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

一昨日(3月11日)と昨日(3月12日)は、私としては珍しく2日連続でオフの日でした。

ただし、家でしかできない仕事をした2日間でもありました。

一昨日は、カミさんが横浜に講演に出かけるのを、息子が名古屋に出張するのを見送りました。

BOOKOFFに本を売り飛ばしたものの、その4倍ほどの金額で本を6冊ほど買いました。

お得意のエアコンのファイルター掃除もしました。

日曜日は、カミさんも遊んでくれて、新井薬師前にランチに行きました。

途中、お花の写真をたくさん撮りました。

これでしばらく<お目休めコーナー>が充実します。

そのうちの3つほどをここに。

おそらく定年後のおっさんは、私の過ごした2日間よりもずっと時間がゆったり流れるのだろうと想像しました。


さて、生涯青春・生涯感動を通じて生涯現役を志す私が自ら担当するヒューマン・ギルドの 法人向け研修 の1つの柱は 八掛け人生研修 です。

今回から数回にわたり八掛け人生の背景を「八掛け人生を真摯に捉えよう」のシリーズでお伝えします。

◆八掛け人生がどういうものかは、次の記事をご参照ください。

2008年6月11日付けブログ 8掛け人生を生きる(1)
2008年6月12日付けブログ 8掛け人生を生きる(2)


第1回目は知の巨匠、大ベストセラーの『思考の生理学』(ちくま文庫、520円+税)の著者、外山滋比古氏の90歳を過ぎてからの著書『50代から始める知的生活術―「人生二毛作」の生き方』(だいわ文庫、650円+税)の紹介です。

50代から始める知的生活術~
「人生二毛作の生き方」~ (だいわ文庫)
外山 滋比古
大和書房
思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古
筑摩書房

ひと言で言えば、40歳代から準備を進め、50歳を過ぎてから「人生二毛作」の生き方に入り、その後の人生を充実して生きるための修養書ということになるでしょうか。

外山氏自身が「はじめに」でこの本の趣旨をこう書いています。

年齢を重ねても、気力にみなぎる人生を送るにはどうしたらいいか。
そのために、若いときからどんな心構えをもって生きればよいのか。

それを念頭に、みずからの体験をふまえながら考えたことを述べたのが本書です。

「人生の二毛作を志すなら、隠居生活などは、たとえどんなに資産があるとしても、考慮の埒外(らちがい)です」と、アジテーションをしつつ、

「第二の人生は長いのです。60歳を過ぎてからでも、70歳を過ぎてからでも、新しい生き方を始めるのに遅くはありません」と勇気づけてもくれます。

この本はまた、「人生二毛作」の生き方の心構えだけを述べた本ではありません。

・預金、保険に頼らないこと
・ウォーキングの楽しみ
・男子、厨房に入るべし
・賞味期限切れの友情の廃棄
・雑談の効用
・考えを寝かせること
・ギブ・アンド・テイクの心

など、具体的に取り組めることも書かれています。

私にとってとりわけ参考になったのが、「天はみずから助くるものを助く」として訳されている”Heaven helps those who help themselves.”の ”help themselves”は「人の手を借りないで自分でする」という意味で、「天は天を頼るような人ではなく、自分のことは自分でする人の味方だ」と、英文学者らしい立場から私たちの覚悟を迫っていることです。

40歳代から八掛け人生の準備を始めませんか?

<お目休めコーナー>3月の花(13

人気ブログランキングへ 
(クリックして勇気づけを)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 4/1(土) 三宅... 8掛け人生を真... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。