アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋30年 「勇気の伝道師」     ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は、大変お世話になりました。

ヒューマン・ギルドの プレミアム会員 向けに配信しているニュースレターの巻頭言に少しばかり加筆して今年の年頭のご挨拶に代えさせていただきます。

今年もヒューマン・ギルドをどうぞよろしくお願いします。

「人と組織のイノベーション」
ヒューマン・ギルド 代表 岩井俊憲
   
今年のヒューマン・ギルドの重点項目は「人おこし・組織おこし」です。

私は「人おこし→組織おこし→町(村)おこし→地方おこし(地方再生)→国おこし」の夢を見、まずは「人おこし」「組織おこし」に力を注ぎ、やがては、まだまだ勇気欠乏症の日本に暮らす人たちに勇気をもっともっと与えたいと思っています。

その手始めとして1月4日(月)と2月23日(火)「アドラー心理学に基づく人おこし・組織おこしリーダー養成講座」を開催しますが、早々と満員御礼状態になっています。

ただ、「リーダー養成講座」でない講座は、2月20日(土)の13:00~17:00に名古屋でも開催しますし、ご依頼により私自身あるいはリーダーになった人が出向きます。
 
◎名古屋開催の情報は こちら
(当初目標の40名を早々と突破し、2月には会場の定員いっぱいの60名に達するのは確実です)
 
さて、「人おこし」の根本理念は、次の4つです。
 
(1)人は、その人が思っている以上の持ち味・可能性(シーズあるいはリソース)がある。
(2)その人の持ち味・可能性が外部のニーズとマッチしたとき、イノベーションが生まれる。
(3)その人の持ち味・可能性を異なる資質を持つ人の勇気づけの援助によって発見し、引き出すことができる。
(4)自助努力が基本。「天は自ら助くるものを助く」(″Heaven helps those who help themselves.″、スマイルズ)
 
ところで、(2)のイノベーションに簡単に触れておきます。

アドラーと近い時代にオーストリアで活躍した経済学者のヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(1883―1950)は、イノベーションを「新結合」と表現し、それをいくつかのタイプに分けています。

ここでのポイントは、当人にいくら知識、経験、意欲などのシーズあるいはリソースがあったとしても、それらが外部のニーズと結びつかなければ宝の持ち腐れになってしまうことです。

逆にうまく結びついたら、イノベーションが起こり、大きな成果が発揮できます。

例を出します。

昨年、ヒューマン・ギルドのプレミアム会員の方数名がヒューマン・ギルドで学んだアドラー心理学の知識を生かして本を出版しました。
著者大会に出たり、企画会社とご縁をつないだりして、難関を通り過ぎて出版に至ったのです。
これこそまさに「新結合」の1つです。

出版社のニーズとマッチして自分の想いが実現し、本人にイノベーションが生まれたのです。

「人と組織のイノベーションは新結合から」の大原理をモットーに新年を迎えましょう。

ヒューマン・ギルドはあなたの持ち味・可能性を異なる資質を持つ人の勇気づけの援助によって発見し、引き出す貢献をします。

<お目休めコーナー> 1月の花(1)

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