マルバストルム・ラテリティウム

晴れ

マルバストルム・ラテリティウム・・・アオイ科 マルバストルム属
原産：アルゼンチン、ウルグアイ 花期：５～６月
花はそれほど密には咲かないが、丈夫で育てやすい宿根草　

一重の花で、花径は４㎝ほど。花色は淡い橙色で、中心に濃いリングが入る
耐寒性、耐暑性がある


昨年、友達から頂いて地植えしたら広がるばかりで花芽が付かなかった
調べると「地を這って横に広がる」とあったのでハンギング仕立てにすることにした

やっと咲き出したところで全体が撮れないけど和紙のような花弁が可愛い
晴天下では全開　

カンパニュラ

曇り

カンパニュラ
「アルペンブルー」と「フラギリス」の二鉢が咲きそろってきた

真っ先に、こぼれ種で咲いたので毎年先に咲き出すアルペンブルーかと思って
５月２０日に投稿したけど、車庫際の軒先で霜にもあたっていないので
いつも後から咲くフラギリスが早々と咲いたものだった
葉・花の形は殆ど同じだけど、微妙に異なる
どちらも、最近の雨にあってしまったので鉢からあふれそうな花茎がお行儀悪い

　カンパニュラ・アルペンブルー　




　カンパニュラ・フラギリス　

ゼラニュウム

晴れ

我が家東側、車庫に面した４０センチほどの空き地に植えてある
ゼラニュウム・・・斑入りの葉と白い葉と混ざっている（一緒に植えた記憶はない）
花は強烈オレンジ一色



不思議、フシギ・・・肉眼では全く同じ色のオレンジなのに・・・
白っぽい葉との反射関係からか、赤みがかった色に写るのが面白くも不思議

バイカウツギ

晴れ

北側フェンス際のバイカウツギが開花してきた
高く伸びて上の方で花が咲くので昨年大分丈を詰めた。　蕾もいっぱいで良い具合
毎年悩まされるアブラムシも、今年はまだつかず当分楽しめそう




１０年近くも前、友達からので挿し木したものでこの幹の太さ

アスチルベ

曇り雨

アスチルベ・・・学名 : Astilbe ユキノシタ科アスチルベ属 宿根草
別名 : ショウマ（升麻）、アワモリソウ（泡盛草）、アケボノショウマ（曙升麻）
花期 : 5～7月 原産地 中央・東部アジア、北米東部
適地 : 排水と風通しの良い所、寒さにも強い

咲き出すと雨　あまり冴えない

名前不詳の・・・

雨

昨年５月北九州方面へ旅行した帰り滋賀県の水口城跡へ行った折
城門前のお宅の奥方が植木の手入れをしていたので一寸声をかけたら
「茶花だからさしてごらんなさい」と一枝　名前は瞬時には思い出せない風

帰る日だったので有り難く頂戴して挿したところ、他の２種と共に
うまく根付き、旅の記念になったが依然として名前不詳だ

蕾がふくらんできたので楽しみにしていたところ今日、雨の中開花してきた

神代植物公園ー追記

雨

天気予報が大当たりの雨　昨日で良かったバラ園

一寸小ぶりのバラたち、集団の美
コンクール入賞・出品などの新種には名前がついていなかった
これから素敵な名前が付くのでしょう

神代植物公園

晴れ

「春のバラフェスタ」開催中の神代植物公園へ行ってきた
「明日は雨」の予報が流れている今日土曜日、すごい人・ひと・ヒト
５１００株もあるといわれる多種類バラの鮮やかな色と香りを堪能してきた




一輪づつを・・・撮った種類はもっと、もっと　種類の多さにびっくり　

カンパニュラ・アルペンブルー

弱い雨 曇り

長く鉢植えで育てているカンパニュラ・アルペンブルー・・・昨年、雨を避けて
ポーチに置いたためか、こぼれ種から車庫、玄関付近あちこちに根ついて
鉢植えより一足早く咲き出した　
意外と強いこと発見　　薄紫のさわやかな色

アヤメ と イチゴジャム

雨

雨に濡れたアヤメ


もうじき開花の「京鹿の子」と「アスチルベ」・・・別名：ショウマ（升麻）、
アワモリソウ（泡盛草）に囲まれて




昨日留守にしたので今日の収穫が多く、冷凍保存してあった分と
合わせて５００グラムになったのでジャムを作った
小さなジャム瓶に１．５位　一寸、煮詰めすぎたような　
しばらくは楽しめそう