iwa451の独り言

ようこそ!人と魚が好きなおっさんのつぶやきです。

新鹿中の同級生と談笑

2013-05-21 07:22:57 | 思い出
里の親へ堆肥をプレゼントしました。

もっと野菜作ってーって感じ




友だちのMくんが墓参で帰省してると聞きつけ
20年ぶりに会うことに・・・

同級生を呼んで喫茶店へ 何度もコーヒーを注文し
とうとうケツが痺れて・・・解散

昔話はメチャ×2面白い



あの日に旅した日記

2013-01-14 09:04:48 | 思い出
目は変わらない の巻

昨日は無邪気な18歳の 目ぇを いっぱい見れた 



32年経過 

姿かたちは変わっても 

目を見ればいいさ ほら輝いている

そして 

もう一人の 茶目 な ヤンに 来てほしいと思った

はみ出し ‘汽車通’ 連中 でした。





海辺の町~三木里の思い出

2012-12-23 03:43:22 | 思い出
八丁坂線(新鹿から飛鳥への県道)が止まってしまっているので

親を乗せて遠出するときは 海岸のR311を走るようにしてます。

大泊まで戻るほうが早いのですが 二木島・賀田まわりのほうが

海が見えるし 父ちゃんが喜ぶからです。




紀勢線の三木里駅 (三重県尾鷲市)

 分岐線路が外され 行き違いの出来ない駅になってしまいました。



駅から見た三木里町 昔は南牟婁郡北輪内村 

 昭和29年に郡から離れて尾鷲市になるまでの話

 故郷の新鹿(旧:南牟婁郡新鹿村)に似ますが やっぱ違うネ

 アタガシ(カサゴの地方名)、西は和歌山中部から東へ来て三重のこの辺でも通じます。

 よそでは通じないので使わないほうがベターでしょう。

 当地の出身者が名古屋でアタガシを買いに行って通じなかったってサ



僕が小学5年の頃から

林業の出稼ぎを辞めた父ちゃんが石割りとして10年あまり働いていた町、三木里。

何度も手伝いに行った。

また父ちゃんが遠くへ行かないようにと、頑張った、でも邪魔してたよーな

 ↓ 写真中央付近の浜の向こうの埋め立て地みたいな所が仕事場でした。



でも僕は高校の時、素知らぬ顔して 素通り

三木浦行きのバスに乗り マージャンの勉強しに行ってました。

↓ 三木浦へ行く途中からみた三木里 

木高に来てた子もいましたねぇ 尾鷲のほうが多かったと思うけど・・・



おまけ さらに北側の町にあるビル・・・これは仕事中に