わくわく都心ライフ

何の因果か、都心のど真ん中に引っ越しました。およそ生活するには向かない場所とされてきた街での新生活をレポートします。

音楽をケータイする その7 SonicStage VS iTune

2005年04月06日 | Weblog
iPodにの話に近づいてきた。
この頃は、音楽を聴きたくなるけど、自分の聞きたい音楽がすぐに取り出せないのはがまんならない。それでたどり着いたのが SonicStage だったのだが、残念ながら1ヶ月ほどで使わなくなってしまった。理由を書いてみるとこうなる。

1)パソコンの周辺機器としての悪さ
USBで接続したMDコンポを、まるでパソコンの周辺機器であるかのように使うことができる。というか、この間の操作はすべてパソコンで行っているから、パソコンの周辺機器そのものだ。接続している間は SonicStage 経由ではあるが、エクスプローラ感覚で曲をMDに落とすこことができる。しかし! 痛いことにポータブルMD側で録音した音楽や番組が SonicStage で聞けないのである。おなじメーカ品でなんということだ。これがNetMDという名前の由来だと思った。ソニーはMDに録音するものをCDかネット経由で購入した音楽に「限定」しているように見える。実際にはそんなことはないのだろうけど、そういう機能を優先的につくりこんである。
そして、MDはデジタルメディアであり、パソコンの周辺機器になっているのにストレージ(ファイルを保管する機能)には使えない。なんとなく矛盾を感じ始めてしまったのだった。

2)著作権絡みの使い勝手の悪さ
ある程度仕方ないこととはいえ、一方でWMPなどを使えばWMAだのMP3だの自由に音楽ファイルを作れるのに、SonicStageを使うと、MDに落とす曲にはコピー枚数制限がつき、しかも枚数を超えてしまわないように一度MDに録音した曲をSonicStageに「戻す」という変な作業が必要になる。これは曲の付帯情報をON/OFFするくらいでいいと思うのだが結構時間がかかる。目的が同じなのにソフトによって操作が変わってしまう、というのは昔から結構ストレスが溜まるものだ。それにこの煩わしさが加わって僕の中ではSonicStageの評価は落ちてしまった。

3)ソフト自体が不安定
もしかしてVAIO機種でしか検査してないんじゃないか?と思うことがあった。
SonicStageでMDを作成中、パソコンに急にリセットがかかって再起動してしまった。何事かと思ったがパソコンは無事に起動した。しかし、、SonicStageで書き込み中だったMDは読み込み不能に。しかもポータブルMDでも「プロテクトがかかっている」というメッセージが出て、まったく使い物にならなくなってしまった。それどころか、録音中だった曲の枚数制限カウントが減ってしまい、しかも別のメディアに書き込もうとするたびにパソコンがリセットされる、というどうしようもない状態に。困り果てて木更津のサポートセンターに問い合わせたら、最初は親切に対応してくれるものの、5分ほど会話した後、「原因不明」「解決方法はわからない」の1点張りで早く電話を切ろうとする始末。サポセンルールかもしれないけどユーザとしてはたまらない。泣く泣くパソコンのシステム一式を再インストールした記憶がある。

さんざん辛酸を舐めさせられて、もともとのMDを使おうというメリットもその気もなくなってしまった。読みが甘かった。

このころにiTuneに出会った。QuickTimeの最新版をインストールしようとして一緒にバンドルされていたのだ。Macということもあってあまり気乗りせず深入りしなかったがまず「軽い」という印象を受けた。だがそこまで。また操作を覚えるのが面倒だとおもったからだった。でも機能はとてもシンプルなのはわかった。あとは連携できる携帯プレイヤーさえあればいい。当時もうiPodがあった。友人がすでにもっていたというやっかみもあったから流行モノに飛びつくようで買わなかった(生来 流行モノは大好きなのだけど)。
そして、、、秋になってiPodの新型が出るとのうわさを聞いた。

次回、購入編。
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グズグズ花粉症ライフ その21

2005年04月06日 | グズグズ花粉症ライフ

ヒノキがいよいよピークに近づいてきた。僕の花粉症は主にヒノキによるものだと確信。この1週間が一番つらい時期になりそう。
前にも書いたけど、ヒノキの花粉は粒が小さくて軽く、遠くまで飛びやすい。今年は努めてマスクをしているのでだいぶ楽だ。あちこちで聞きなれた「へぶしっ」とかいう激しいくしゃみを聞くと気の毒にと思う。花粉症のくしゃみは最初の「は、は、、」というところがすごいのが特徴。アレルギー鼻炎は鼻の刺激が中途半端で脳のくしゃみ指令がくしゃみをしかけた後でも弱くなったり強くなったりする。だからすごいストレスがかかる。前に「へーくしょん」の「へー」の部分が3,4秒続いたことがあった。あれは自分でもびっくり。家族がそれを聞いていて笑われた。

そういえば街の薬局ではマスクが底をついているらしい。どこかのページだかで「最初はマスクは毎日変えるのがよい」なんていっていたもんだからどんどん使い捨てしていたが、うちでももうそんなことできない。超立体マスクは大事に使っている。

今日の症状:
昨日はヒノキの花粉が大量に飛んだらしい。
点鼻薬もして錠剤も飲んでマスクもしていたのに、夕方は室内ではひどいくしゃみと鼻水。
今日は暑かったからマスクがつらい。汗がじんわりにじんだところがなんとなく痒かったような。
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サクラサク、のか?

2005年04月06日 | Weblog
うちはマンションだが、ベランダには桜の木がある。もちろん鉢植え。高さは1mくらい。ただしソメイヨシノではなく佐藤錦である。
佐藤錦はサクランボの木。冬の初め、枝の先っぽに小さな花芽のようなのがついていたので期待していたのだが、先に他の枝から葉っぱがたくさん出てきてしまった。肝心の花芽のようなものはあまり大きくならない。でも葉っぱも出てこない。先端が小さく緑色になってきた程度。佐藤錦の花なんて見たことないからちょっとやきもきしている。
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音楽をケータイする その6

2005年04月06日 | Weblog

一昨年の年末、家のCDコンポの調子が悪くなったのでPCとMDを連動できる「NetMD」対応のソニーのミニコンポに買い換えた。パソコンで取り込んだ音楽を転送してMDに落とすことができる機能を持ったミニコンポである。

プレイヤーのほうはその少し前くらいからMDになっていた。小さいしCD並みに頭出しが早い。カセットテープにくらべて使い勝手はグンバツである。MDコンポを買ったのもMDをもっと使いこなそうと思ったからだった。MDにこだわっていた理由は、録音したメディアが
(1)場所をとらない
(2)劣化しない(デジタルだから)音質で録音が残せる
という2点がメリットと思ったから。頻度は減ったがまだラジオをエアチェックことがあったので、録音機能つきにした。ところが今にして思えば、そのころすでに小さい割に重い感じがしたのと、電池のもちが気になりだした。さらにMDは編集操作がちょっとややこしい。小さい機器のあちこちのボタンやスイッチを駆使して編集するとなるとちまちまと結構面倒くさい。かといって編集しないとテープと変わらない。実はMDを買った当時、それまで録り溜めたカセットテープを今度はすべてMDに残すという「壮大な計画パート2」をやろうと思ったほどだったが、上の理由であえなく挫折。そしてだんだんと流行始めた、音楽をパソコンを通じて保存したり、送ったりといったことに興味が移ってしまった。

MDコンポを買ったのは、それを一気に解決してくれそうなソフトがNetMDのコンポについていたからである。
「Sonic Stage」。パソコンのプレイヤーソフトと音楽ライブラリを合わせこんだソフトで WMP と機能はほとんど同じ。さらにMDコンポとUSBでつないでMD録音もできる!!手持ちのMDの曲管理もやってくれるのだから携帯プレイヤーとも相性がいいというわけだ。まさに大願成就!? 結論からいうとものの1ヶ月で不便さが露呈。自分としては期待も大きかったので実に悔しい。何がそんなに不便だったかは次回へ。

いつになったらiPodの話ができるやら。
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音楽をケータイする その5

2005年04月05日 | Weblog

パソコンを使って音楽を整理する場合、いまはライブラリとして管理できる機能をもったプレイヤーソフトを使うのが当たり前になっている。もちろん最初自分がやろうとしたように別々のソフトをリンクや連動を駆使して使いこなすのもありだが、とても手間がかかる。単純に音楽を聴きたいだけだから、そんなことにのめりこむんでも楽しくないに違いない。WMPは確かVer7.1 からだんだんとそういう整理の機能も強化されていったような気がする。

ところが、音楽をいざ分類するとなると案外に難しい。
まずジャンルというのがよくわからない。CDにはジャンルを表示しているものがいくつかあるけど、たとえば同じ歌手がリリースしているアルバムごとにこっちはRock、こっちはR&Bとかジャンルが違う場合がある。本来は曲ごとに曲調が違うから曲ごとに分類していかないと変なことになる。だからコンピレーション(いくつかの歌手の曲を寄せ集めたヒット曲集など)では 分類不能 になっていることがある。さらに R&B が Dance になっていたり Disco 、Hip Hop、Eurobeat、Electric、Raggae などもう複雑怪奇。時代ごとの流行廃りもあるし。
次に検索性を良くすることだが、これがもっと難しい。曲にはジャンルに加えて、タイトル、歌手名、その曲が入っていたアルバム名やトラック番号、さらに発表年、作詞家、作曲家などたくさんの情報がはいっていて、どれを使っても分類やフィルタリングを可能にしておきたい。これが大変に難しい。これがクラシック音楽になると、演奏している楽団名、指揮者名、さらに録音時期、録音場所、フューチャーしている楽器の演奏者など、もっと分類が増えてしまう。
一番重要なのが、「自分がお気に入りの曲を集めたオリジナル」をつくる機能。曲順の編集のこと。これを使うとき、パソコンにおいてあるファイルを直接触ってしまうソフトはNGだ。ファイル操作に時間がかかる上、ファイルを壊してしまうリスクを伴うからである。さらに、場合によっては別々のアルバムから同じ曲を録音してしまうことがありえる。その場合はそれを適切に分類して区別できる機能が欲しい。
こういう欲求に対応するソフトはなかなかないが、WMPはなんとかその利用に耐えるソフトになっていた。

ここでちょっと面倒なことに出くわした。著作権の対応。いわゆるコピーガードである。
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音楽をケータイする その4

2005年04月05日 | Weblog

溜まってきたデータが膨大になってくると検索性がとたんに悪くなる。山のようなカセットテープもまさにそんな状態になっていた。メディア変換(ここではテープからパソコンへを意味する)は挫折してしまっても、リストくらい作っておくのはいいアイデアだった。そういう欲求は自分でパソコンを持つ以前からあった。かなり昔、一時期、知り合いからいまは化石に近い386搭載の重い重いノート(当時はラップトップといった)を借りてきて、dBaseといういまのアクセスのはしりのようなソフトを動かしてデータベースを作ってみようと思ったことも。しかしこれもどっちもうまくいかなかった。リストを作るには、それまで中身を全部”等速で”聴かないとならない。さらに聴いた内容をあとで聴きなおさなくていいように正確に残しておく必要がある。時間的にも無理で、途中で飽きてくるから結局続かない。

その当時から15年くらい経っているだろうか。ようやくオーディオだけじゃなくてビデオまでなにかのメディアから別の便利なメディアへ”変換して保存する”というのが一般的になってきた。音楽の世界ではMP3が普及したが、うちでは乗り遅れたこともあってやってなかった。そこへ、ようやくWMP(Windows Media Player)でWMAがサポートされてCDからの録音が簡単になった。同時にそれまでの念願だった、「音楽を整理して録音しておく」という大目的が果たせるようになってきたわけだ。ばんざい!

もうそのころ、カセットテープだけでなく、家には録画したビデオテープ、買ってきたCDも相当な数になり、置く場所にさえ窮するほどになっていた。整理をするのは必然に近くなってきていた。一念発起してまずせっせとCDのコピーをはじめた。1週間ほどで、手持ちのCDを1/6ほど録音したところだった。ところが、、

WMAは一般に出回っているケータイ音楽機器とやっぱり相性が悪かった。世の基準はもうMP3に移っている。でも、パソコンを使うならWMPはほとんど入っているわけだし、、、どっちつかずの中途半端なものになっていた。そう思いはじめたらとたんにやる気がなくなってしまった。やめてしまった理由はもう1つある。それは録音した音楽を「ブラウズ」する機能の良し悪しである。
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音楽をケータイする その3

2005年04月05日 | Weblog

学生時代から録り溜めたカセットテープの山はまだそのまま残っている。これをなんとか処分したいと思った。

最初はカセットデッキを2台使って編集する方法を思いついた。これがせいぜい10本くらいなら編集しようという気にもなるけども、この量ではとてもやるきにならない。編集に失敗し、新しくできたテープと、編集のやり直しのために捨てられなかったテープがそのまま残り、ますますテープが増えてしまった。

そこではじめたみたのがパソコンを使う方法。DATを使うというのがはやり始めたころだ。当時最先端(笑)。まだWindows95が出る前、Windows 3.1に付属するレコーダーと言われるソフトを使ったのが初めて。音源カードにジャックの入力をつなぎ、再生と同時にプレイヤーの録音ボタンをクリック。できたファイルをクリックすると見事に再生するという、いまではなんてことないことに当時はえらく感激したものだった。これに気をよくして、またも今度はパソコンに全部の音楽を残すという壮大な計画を立ち上げた。

パソコン上だとソフトを持ってくるのに結構お金がかかるが、それなりに編集は楽にできた。録った音を目に見える波形で確認できるというのも斬新な感じ。リストはMSのExcelを使う。並べ替えができるなどとても便利。Excelに録音したファイルのリンクを並べてサムネイルが聴こえるようにしたり、結構凝った。だが、これもカセットテープ数本を「変換」したところでまたも挫折。できたファイルは.wav形式の巨大なファイルで、当時はMP3などのファイルは一般的でなくデコーダプレイヤーもエンコーダもなかった。数百MBしかないHDDをあっというまに食いつぶした。パソコンにはそのころ出たばっかりの外付けMOドライブ(128MB)をつけていたが、メディアも高いし。

考えてみたらアイデアはいまと大して変わらない。要するに必要なツールがそろっているかどうかだけだったのだった。
 <一部内容修正>
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音楽をケータイする その2

2005年04月04日 | Weblog

すでに携帯型の音楽プレーヤーは多分10何台目かにあたる。使わなくなってしまったのもあるけど、落として壊れてしまったものが圧倒的に多い。最初は小型のテレコぐらいの大きさがあった。というかテレコと変わらない。いまこのタイプは量販店で数千円程度で売っている。
やがてCDが出始めて円盤の入る平べったいタイプが流行になった。出始めのCDは高価(レコードが2500円くらいとして確か1枚3800円!)だったからCDケースにまでやわらかい布のようなシートまで敷いて大切にしていたのが、いまはどうでしょ。多少のすり傷くらいで音とびなんかしないくらいになったから、昔に比べれば結構ゾンザイに扱っている。CDは聞きたい曲だけ聴くというわけにいかない。だからこの当時はやっぱりテープで聞くほうが多かった。

実は当時外で聞くのはレコードやCDを録音したものではなかった。もっぱらラジオからの録音である。当時これが大流行(少なくとも僕の周りで)で、FM雑誌なんかからこまめに曲を引いて、せっせと自分のためのテープを作る。CDなんてやたらに買えなかった。あとはレンタルCDからテープにとって持ち歩く。

録り溜めたカセットはかなりの量になっていった。最終的にはみかん箱のダンボールで6箱ほどになった。いまはだいぶ整理したけどそれでもまだ3箱ほど残っている。聞かなくなって十何年経つものもすくなくない。いまだに捨てられないのは性格がゆえともいえるんだけど、当時放送していた貴重な音源だったりするからますます捨てられない。

そう、自分には音楽を楽しむ以前に、それを整理しなければならない、というまず大命題があったのだ! (To Be Continued)
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音楽をケータイする その1

2005年04月04日 | Weblog

iPodを買ってしまった。半ば衝動買い。先週の木曜日にうちに届いた。

ソニーのカセットテープ式のウォークマンが世に出たとき、学校の先生が自慢げに職員室の自分の机の上に置いていたのを当時うらやましく思ったのを覚えている。ほどなくしてウォークマンではない東芝のウォーキーを誕生日かなんかで買ってもらった。(ウォークマンは高価・品薄で入手付加。)以来、音楽を携帯する楽しさを覚えた。金八先生のオープニングで朝の荒川の土手をウォークマンっぽいのしながらジョギングする金髪の外人女性が確か映ってたような気がするんだけど。
しばらくこのネタで書いてみようかな。
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ローマ法王死去。

2005年04月04日 | Weblog

ローマ法王死去。まあキリスト教は日本ではイスラム教よりは身近な存在だから大きくニュースになるのは仕方のないところ。
僕自身はいまのところ無宗教で、キリスト教に関してはちょっとした関係で知識くらいはもっている程度。この人の場合はその人柄と業績でかなり評価がよいようだけど、しかしこれほど世界に衝撃を与える宗教の力ってやはりすごい。ところで次のローマ法王は枢機卿とよばれる代議員みたいな人たちで選挙で選ばれるらしい。全部で百数十人いる枢機卿の2/3以上の信任がないときまらない。決まったところで煙突から白い煙をあげてでみんなに知らせるのだという。この儀式を「コンクラーベ conclave」という。決まるまで永遠と続ける。まさに「根競べ」(←これがいいたかった(^^; )

ところで「法王」には「法皇」「教皇」という言葉があって今はすべて同じ意味らしい。
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