グラン・シエクル

グラン・シエクルの２番花です・・・

また、あの完璧なモデルラインが見れるのね・・ワクワク・・ドキドキ・・



開花！！

あ～ぁ～　　もう、やんなっちゃうよ～・・・・

何だよ、これ～、ペッタンじゃないの～　

　

もう、ivoryは、怒ったぞ・・ペッタン音頭を踊っちゃうもんね。

　


↓横から見ると、ちょっとマシでしょうか・・・



＜７月３日追記＞　グラン・シエクルの名誉の為に・・

２．３日経つと、このようになりました・・ペッタンだったのが、スカートの裾をひるがえしたキュートな形・・

花びらの傷んだところもあるけど、質感は、パールピンクの美人さんです♪

（向こうに見えてる青紫色は、クレマチスのフラウミキコ）






↓そして、７月１日の今日、夏の花、ハイビスカス「クラリスピンウィール」開花♪

「お久しぶりね～」と話しかけましたわ・・

グラン・シエクル

淡いピンク色のバラ・・「グラン・シエクル」新苗です。

ハイブリッドティーで直立性、場所とらず・・うちのようなせまい場所には、ありがたいです。





付いてたラベルには・・・
　淡いピンクの大輪。花形は完璧なまでの半剣弁高芯咲き。
ローズとフルーツの香りも素晴らしく、フランスでは根強い人気のロングセラー

　　　と書かれています



ローラン・ペリエ社の最高級シャンパンに「グラン・シエクル」というのがあって、
グラン・シエクルをネット検索すると、薔薇が出てこないで、
このシャンパンの名前ばかり出てきます・・



どちらが、先についた名前なのかしら？？

と思って、再度検索・・・

そしたらば、こんな記事を見つけたので、抜粋・・

・・・「グラン・シエクル」は当主ベルナール・ド・ノナンクール氏が57年に考案し、
ルイ14世の結婚300周年を機に60年に発売された。
ドン・ペリニヨンやクリスタルに続くプレスティージュ・シャンパーニュ。
太陽王が支配して文化や芸術が栄えた17世紀へのオマージュとして、
太いボトルと細いネックを再現した。
「偉大なる世紀」という名前は、ドゴール大統領のアドバイスを基につけられた・・・　



ドゴール大統領って・・？？？

結局、名前は、薔薇が先か、シャンパンが先か・・？？？わかりません・・






＜追記です＞　

グラン・シエクルの名前は、シャンパンが先でした・・
くらままさんが、教えて下さいました・・・

ということは、この薔薇は、シャンパンの名前がついたのかな？　



では再び、開花したての姿（オートクチュールも真っ青なモデルさん？！）

と、




↓開花後しばらくしての姿（ダイエットをあきらめたような・・）と・・うそみたい～でしょ
　




はじめの開花したての姿のときに、ヘアスプレー強力ハードで固めたい・・・