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ハワイ先住民 慰霊祭に アイヌ協会 帯広

2017-08-09 | 先住民族関連
十勝毎日新聞 2017/08/07

来帯したハワイの先住民たちも加わったアイヌ合同慰霊祭
 帯広アイヌ協会(笹村二朗会長)主催のアイヌ合同慰霊祭が6日、帯広市アイヌ共同納骨堂(つつじが丘霊園内)前で開かれた。会員や関係者約100人が参列し、先祖の冥福を祈った他、米国ハワイの先住民たちも参加し、舞踊を披露した。
 同納骨堂は1986年に整備され、伏古コタンの人々の遺骨や、北海道大学が研究目的で収集した遺骨など、合わせて326柱が納められている。慰霊祭は毎年開かれ、今年で31回目。
 笹村会長が納骨堂の成り立ちを説明し、「慰霊祭が今後も続いていくことを願う」とあいさつ。参列者による献花が行われた。
 神に祈るカムイノミと、イチャルパ(慰霊の儀式)が執り行われ、帯広カムイトウウポポ保存会(酒井奈々子会長)と、同保存会の招待で5日から来帯しているハワイ先住民によるフラグループ「ハラウ・キアウェクウポノ・オ・カ・ウァ」も参加。互いに伝統舞踊を披露し合い、輪になって踊る場面もあった。
http://www.tokachi.co.jp/news/201708/20170807-0027179.php
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