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採掘ライセンス 大手4企業に新たに発行 カンボジア[経済]

2017-07-01 | 先住民族関連
カンボジアビジネスパートナーズ 2017/06/28

(c)Khmer Times
 鉱工・エネルギー省は、鉱物と貴金属採掘ため、ルネサンス・ミネラルズ、キリ・リソース、サムナン・アンコール開発、シー・リソースの4つの鉱山会社に6月22日付でライセンスを発行したと発表した。クメールタイムズ紙が報じた。
 同省のスイ・サエム大臣は、「4社は、技術力と鉱業の専門知識に基づき選出された。しかし、鉱山計画の話合いに向けて、交付日から15日以内に省庁と連絡を取り合う必要があり、そうしなければライセンスが失効する可能性がある」と述べた。
 それぞれのライセンス取得地は、ルネサンス・ミネラルズは、クラチェ州のスノウル地区のスヴェイ・クララ、モンドルキリ州のチョン・プラス地区。キリ・リソースはクラチェ州のオーコス地区とコンポントム州のサンダーン地区。サムナン・アンコール開発は、カンポット州のチョーク地区のプノン・スロ・ナガム。シー・リソースは、クラチェ州のプレ・カンピとクバル・ドムロイ地区で、全4社で525平方キロメートルをカバーしている。
 地域法教育センターのプログラム担当者は、「モンドルキリ、ラタナキリ、クラチェ州の大規模な鉱業探査は、指定された地域だけでなく先住民族の土地でも行われており、土地や天然資源に対する先住民の権利について問題提起がされている。政府は、大規模鉱山の環境への影響と、先住民族への脅威を考慮する必要がある」と述べた。
http://business-partners.asia/cambodia/keizai-20170628-ccc/

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