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ノルウェーを中心に見た、「北欧」「ヨーロッパ」「ロシア」との関係性とは!?

2017-07-01 | 先住民族関連
ワーホリニュース (プレスリリース) (ブログ) 2017/06/29
地理的に国同士がとても近い距離なので、民族・人種・文化などが入り混ざっています 。特に、隣接している国は、どこか似通っている中に「国」という枠組みで線引きするために、わざわざ違う言語を話しているようにも見えるのです。差別化を測ろうとして、時に外部から来た私のような人を混乱させるのです。笑
さて、ノルウェーを中心に物事を考える機会はとても少ないのですが、今日はあえてノルウェーを中心に、周りの国々との関係性を見ていこうと思います。
ノルウェー×北欧諸国
(スウェーデン・デンマーク・フィンランド・アイスランド)
→フィンランドは、日本では北欧として一括にされていますが、実はフィンランドだけ、少し違う部類に入ります。一番わかりやすい相違点としては、言語です。ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・アイスランドは言語的に近いです。デンマークは文法的、スウェーデンは口語的、アイスランド語も口語的に少〜し近いようで、言語習得にわざわざ時間を割かなくても、習得が可能なほどです。(少し羨ましいです。)なぜ言語的・文化的に近いのかというと、歴史的背景が関係しています。ヴァイキングに興味がある方は、是非調べて見てくださいね。
ノルウェー×西ヨーロッパ
→大学では、第二言語習得を目指す人が多いノルウェーでは、基本的に「スペイン語・フランス語・ドイツ語」の何かを英語の次の言語として選択する人が多いです。在学中にノルウェー人が留学に行く事はもちろん、あちらからもノルウェーに来る人が多いです。行き来が容易にできるようになった時代。ある意味では、欧州連合の特権ですね。交流が多いという事もあり、ノルウェーと西欧諸国の相互理解はとても進んでいるように思えます。やはり、相互理解は交流なしでは築いていけないのだと実感しています。お互いに言語の壁が薄い事も重要要素ですね。
ノルウェー×東・中央ヨーロッパ
→東・中央ヨーロッパの代表国としては、「ポーランド・チェコ・ハンガリー」だと思います。少数ですが、「ボスニア・スロバキア・ブルガリア」からも、移民 として渡ってきている人もいます。多くの東・中央ヨーロッパは旧ソ連の支配下にあった事がとても影響しているため、テクノロジーの発展・外部との接触といった面では、西欧諸国に遅れがある事は明らかです。ソ連崩壊後は、昔からの知恵と文化を生かし外に飛び出している人が多くいます。ここ近年、外国人人口の統計で、歴代1位を保っていたスウェーデンを抜いて、ポーランドが一位になりました。ポーランド人は、 自国愛がとても強くノルウェーには働きに来ていて、いずれポーランドに戻る人や、家族はみんなポーランドに住んでいるため、マイホームはポーランドに持って入る人が多くいます。ノルウェー人と、ポーランド人は、民族・宗派・文化が違うので色々な社会問題が発生している事も事実です。
ノルウェー×ロシア
→ノルウェーとロシアはあまり接点がないように思われていますが、実はノルウェー北部に陸つながりで繋がっているのですよ! 北欧の先住民族として知られているサーミ族は、ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・ロシア・(少数ですが)ウクライナから編成されています。ロシアとは、石油関係での揉め事が絶えないからか、ノルウェー人はロシアへの印象はあまり良いとは言えないようです。
ノルウェーを中心に回りの国々を見ていきましたがいかがでしたか。日本からは遠い遠いノルウェー。2013年から日本とのワーキングホリデーも実施されています。ワーキングホリデーを検討されている方、是非ノルウェーも検討して見てくださいね♪
ライター:森永@ノルウェー
https://workingholidaynews.com/norway/6062.html

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