映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~

リアル映画で生活のシミュレーションをしたがる管理人のブログ

ウォーム・ボディーズ

2013年09月21日 21時22分22秒 | 映画 あ行
評価:★★★【3点】


ゾンビの視点から描いた純愛映画?(笑)

ヒロインの子、『アイ・アム・ナンバー4』のナンバー6でした。
あの映画では戦うヒロインとしてはなかなかのもので
身のこなしなど切れ味鋭く、以降に期待したものですが
女戦士としての作品オファーがなぜか来なかったのです。

テリーサ・パーマーっていうんですか。
初めて名前を知りましたよ。
見た目、どこかミハエル・シューマッハ?(おい)



近未来の地球。街にはゾンビがあふれ、
生き残った人間は砦を築いて身を潜める日々を送っていた。
ゾンビの中には完全に感情や思考能力を失い、
ひたすら獰猛な“ガイコツ”と呼ばれる種族も跋扈していたが、
Rは、今はまだわずかに人間らしい意識を残すゾンビの青年。
ある日、仲間のゾンビと食料を求めて人間狩りに出向いたRは、
物資調達に来ていた人間たちを発見するが、
思いがけず一人の女の子ジュリーに一目惚れしてしまう。
そして、ゾンビに囲まれ絶体絶命の彼女を助けるという行動に出る。
最初はRに恐怖しか感じていなかったジュリーだったが、
彼のつたないながらも純粋な優しさに触れ、次第に心を開いていく。
そんなジュリーとの交流を重ねる中で、ある変化が生じていくRだが…。
<allcinema>



中途半端な純愛とゾンビ造形と極めつけはアレだった(苦笑)

アレって『アイ・アム・レジェンド』に出てきたような
ダーク・シーカーっぽいガイコツが頂けませんな(笑)

イーサン・ホークの『デイブレイカー』では
ヴァンパイアをさらに邪悪にした生きものがいて
そいつらはアンダーグラウンドに生息していたのですが
今回もそれを彷彿するような感じで、ゾンビを邪悪にした
ガイコツくんが登場しちゃうんですね~(笑)

ハッキリ言ってこいつらなに!って感情しか湧いてこない^^;

とりあえず人間、ゾンビ、ガイコツという三つ巴の戦いが
いつのまにか人間ゾンビVSガイコツという構図になってしまう。

たぶん、観る者にとってそういう闘いはどうでもよくて
彼“R”がどういう過程で人間に戻っていくかに興味津々なわけで
その他は単なる添え物って感じですかね^^;

いい歳をしたオっちゃんにもふたりの行く末が気になりましたが
案外、大した苦労もなく、また誤解される苛立ちもなく
至って淡々と事が進んでいってしまい盛り上がりに欠けたかな。

でもまあ、サービスショットも少しありましたし
ヒロインのテリーサ・パーマーの美人度で許しましょう。


【今週のツッコミ】
・ゾンビの造形がみんな簡単なメイクだけで済ませてたのは
 もしやラストのオチのためってやつか?

・ゾンビの“R”にゾンビ映画『『ゾンビ』のDVDジャケットを顔に。
 ココが最大の笑いどころだった^^;

・人間の脳はゾンビにとって高級食材のようだ。

・医療品調達のため危険な外へ出ていく若者たち。
 できればそのままレジスタンスとなって違う映画にしたかった。
 『レッド・ドーン』もこういうようなノリなのか不安だ(笑)

・主演の男の子って身長190センチもあったのね。
 『ジャックと天空の巨人』ではダサかったけど
 今回はそこそこイケてたんじゃないの(笑)
------------------------------------------------------
監督:ジョナサン・レヴィン
脚本:ジョナサン・レヴィン
撮影:ハビエル・アギーレサロベ
音楽:マルコ・ベルトラミ/バック・サンダース


出演:ニコラス・ホルト/テリーサ・パーマー/ジョン・マルコヴィッチ/
    ロブ・コードリー


『ウォーム・ボディーズ』



『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (6)   トラックバック (19)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« エリジウム | トップ | ビザンチウム »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
骸骨くん (rose_chocolat)
2013-09-22 07:33:25
結局最下層を作ってしまってるところなんかは、お約束ゾンビ映画っぽいですよね。
まあ、全編ギャグみたいな感じなんで、そこを楽しめればオーライじゃないですか? 笑
roseさんへ (ituka)
2013-09-22 07:54:04
おはようございます。

全編ギャグでしたね~(笑)
空港(?)のポスターでしたっけ?(笑)
手を繋いでるのを見て内側から変化していくところ、思わず横の黒人くんと手を繋ぎハグまでいくのかとハラハラしてましたがそれはなかったですね^^;

80年代の音楽も上手く使ってました。
ピュア (オリーブリー)
2013-09-23 01:07:39
忘れていたものを思い出させていただきました~しかもゾンビ君に(笑)
軽いギャグとパロディ、あと、「プリティ・ウーマン」バックに、「シザー・ハンズ」か?と嬉しくなっちゃいました♪

でもこれって、おじさんは無理っぽいでしょう~おばさんもギリでしたから(爆)
オリーブリーさんへ (ituka)
2013-09-23 20:36:46
こんばんは。
ピュアって!
オッちゃんにはそういうの照れくさくて「今さら~」ですよ(爆)

主人公のナレーション付き映画って『北の国』以降、不思議と良作が多いですよね。

この映画もそういう意味ではゾンビくんに感情移入できたんですが
その他の設定がどうにも物足りませんでした。
真面目なゾンビモノは好きでも、真面目なマルコビッチは面白くありません(笑)
彼はもっとぶっ飛びキャラやってもらわないと(爆)

バックナンバーどれも心地良かったですよね。
ご無沙汰してます^^ (ami)
2013-10-03 23:20:17
私は肝心のラブストーリー部分には今一つ嵌れなかったのですが
『ショーン・オブ・ザ・デッド』を更にハッピーにしたようなラストに思わずじ~んときちゃいました(笑)
amiさんへ (ituka)
2013-10-04 20:49:38
こんばんは。
お~!お久です^^

他ブログ、特に女性の方は純粋に楽しまれたようですが
ラブものとしてはダメでしたか~(笑)

『ショーン・オブ~』のラスト自体どんなんだったか既に記憶なしですよ^^;
ゾンビの中を人間同士手をつなぎ逃げてる(?)画像は覚えてます。
あの映画、ゾンビコメディものとしては優秀でしたよね(笑)

こうしてみるとゾンビ映画ってかなり幅が広いことに気がつきました(笑)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

20 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ウォーム・ボディーズ (あーうぃ だにぇっと)
ウォーム・ボディーズ@浅草公会堂
ウォーム・ボディーズ (うろうろ日記)
試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】ゾンビが恋をしたら人間に戻った。みたいな
『ウォーム・ボディーズ』 (時間の無駄と言わないで)
ヤック、デカルチャー!! そんなある意味で「マクロス」みたいな映画。 ゾンビが人間に一目惚れするまさかの設定のゾンビラブコメ(?)。 設定の斬新さ勝負の出オチ映画かと思いき ...
『ウォーム・ボディーズ』(試写会) (・*・ etoile ・*・)
'13.09.03 『ウォーム・ボディーズ』試写会 久々の試写会! 会場のなかのZEROは駅から遠くて不便だけど、試写会なら贅沢は言ってられない!w すごく見たかったのでよろこんで行ってきた♪ ネタバレありです! 「ゾンビのRは空港で仲間とそれなりに楽しく暮していた。...
『ウォーム・ボディーズ』 (2013) / アメリカ (Nice One!! @goo)
原題: Warm Bodies 監督・脚本: ジョナサン・レヴィン 出演: ニコラス・ホルト 、テリーサ・パーマー 、ジョン・マルコヴィッチ 観賞劇場: 浅草公会堂 映画『ウォーム・ボディーズ』 公式サイトはこちら。 (2013年9月21日公開) したコメに初参加して...
ウォーム・ボディーズ/ WARM BODIES (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね ←please click 全米初登場第1位に輝いた、ゾンビのラブコメ 「50/50 フィフティ・フィフティ」(記事消えちゃった) のジョナサン・レヴィン監督がアイザック・マリオンの同名小説を映画化。 ゾンビ好きとして、楽しみ...
ウォーム・ボディーズ (心のままに映画の風景)
近未来の地球。 街にはゾンビがあふれ、生き残った人間は砦を築いて身を潜める日々を送っていた。 ゾンビのR(ニコラス・ホルト)は、食糧を探しに街へと繰り出すと、ショットガンを向けた美少女ジュリー(テリーサ・パーマー)に心を奪われてしまう。 ゾンビの襲...
ウォーム・ボディーズ (Memoirs_of_dai)
ゾンビ、恋をはじめます 【Story】 ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)は、仲間と一緒に食糧である生きた人間を探しに街へと繰り出す。人間の一団と激闘する中、彼は自分にショットガンを向けた美少女ジュリー(テリーサ・パー...
ウォーム・ボディーズ (Memoirs_of_dai)
ゾンビ、恋をはじめます 【Story】 ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)は、仲間と一緒に食糧である生きた人間を探しに街へと繰り出す。人間の一団と激闘する中、彼は自分にショットガンを向けた美少女ジュリー(テリーサ・パー...
「ウォーム・ボディーズ」☆ゾンビラブコメ (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
なかなかに心温まるものがあったわ。ウォーム・ボディーズだけに。 とんだB級ラブコメと覚悟して見たのが良かったのか、なんとなくウルウルするシーンもあり、概ね良かったかな。 この手の映画はツッコミどころなんて、あって当然だから、気にならないし~
『ウォーム・ボディーズ』 (My Pace, My Self)
今日は『ウォーム・ボディーズ』鑑賞ゾンビ映画とかホラー映画って受け付けない人間なのですが、『ビトレイヤー』鑑賞時に予告編を見たときになぜか気になってしまい、とうとう今日映画館へ行ってしまいました。※以下感想です。 ネタバレありですのでご注意ください。
ウォーム・ボディーズ (だらだら無気力ブログ!)
個人的にはヒロインよりもヒロインの友達の方がタイプ。
ウォーム・ボディーズ ★★★ (パピとママ映画のblog)
アイザック・マリオンの小説「ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語」を実写化した、異色のゾンビ作。ゾンビと人類が対峙(たいじ)する近未来を舞台に、人間の女性に心惹(ひ)かれてしまったゾンビ青年の恋の行方を追い掛けていく。主人公の恋するゾンビを、『シングルマ...
『ウォーム・ボディーズ』 2013年9月3日 なかのゼロホール (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『ウォーム・ボディーズ』 を試写会で鑑賞しました。 恋するゾンビ映画という新ジャンル確立 【ストーリー】  ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)は、仲間と一緒に食糧である生きた人間を探しに街へと繰り出す。人間の一団と激闘す...
ショートレビュー「ウォーム・ボディーズ・・・・・・評価額1600円」 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
死体だって、恋はしたい。 なんとも意表を突く、終末世界のロミオとジュリエット。 世に歩く死者を描く映画は数あれど、なるほどこれは色々な意味で新しい。 何しろゾンビの青年“R”が、自らの視点で人間の女性とのラブストーリーをモノローグしてゆくのだ。 舞台...
ウォーム・ボディーズ (C’est joli~ここちいい毎日を♪~)
ウォーム・ボディーズ '13:米 ◆原題:WARM BODIES ◆監督:ジョナサン・レビン「50/50 フィフティ・フィフティ」 ◆主演:ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ロブ・コードリー、デイブ・フランコ、アナリー・ティプトン、コリー・ハードリクト、ジョン・マルコビ...
ウォーム・ボディーズ (銀幕大帝α)
WARM BODIES 2013年 アメリカ 98分 ホラー/ロマンス/青春 劇場公開(2013/09/21) 監督: ジョナサン・レヴィン 『マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生』 原作: アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』 脚本: ジョナサン・レヴィ...
映画『ウォーム・ボディーズ』を観て (kintyre's Diary 新館)
13-75.ウォーム・ボディーズ■原題:Warm Bodies■製作年、国:2013年、アメリカ■上映時間:97分■料金:1,800円■観賞日:9月21日、新宿武蔵野館(新宿) □監督・脚本:ジョナサン・レヴィン◆ニコラス・ホルト◆テリース・パーマー◆ジョン・マルコヴ...
ウォーム・ボディーズ (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【WARM BODIES】 2013/09/21公開 アメリカ 98分監督:ジョナサン・レヴィン出演:ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ロブ・コードリー、デイヴ・フランコ、アナリー・ティプトン、コリー・ハードリクト、ジョン・マルコヴィッチ 世界の終わりに、恋が襲ってきた。 ...
ウォーム・ボディーズ (いやいやえん)
【概略】 ある日、襲撃するはずの人間の女の子・ジュリーにひと目惚れしてしまったゾンビ男子・R。次第にジュリーも心を開き始めるが…。 ラブコメディ ゾンビ男子×人間女子のラブストーリーと言う異色のホラー・ラブロマンス。 ニコラス・ホルト君が主人公の...