映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜

リアルな映画を観て、生活のシミュレーションをしたがる管理人のブログ

スティーブ・ジョブズ

2016年02月13日 15時58分42秒 | 映画 さ行
評価:★★★【3点】



これ伝記映画といっても本人の一部(新作発表会)の舞台裏のみ^^;



1984年。Macintosh発表会の40分前。
“ハロー”と挨拶するはずのマシンが何も言わず、
激高するジョブズ。マーケティング担当のジョアンナは、
そんなジョブズにいつも振り回されてばかり。
するとそこに、ジョブズの元恋人クリスアンが、
娘のリサを連れて現われる。
いまや公然の秘密である娘の認知を頑なに
拒絶するジョブズだったが…。
<allcinema>



これを斬新な映画というのもどうかと思うが如何でしょう。

なぜ今このタイミングでスティーブ・ジョブズ?
なんていう疑問の方がはるかに勝ってしまい、
この内容だったら、アシュトン・カッチャー版の方が
余程マシに思えてしまう^^;

冒頭からジョブズの罵声と屁理屈な物言いが辺りを覆い尽くし
見ている方はどんどんフラストレーションが溜まってしまう^^;

ただ、新作発表会直前の裏舞台だけは知ることが出来たので
そこのところはヨシとしよう。

とにかく疲れる映画だったことは確か(笑)


【今週のツッコミ】
・秘書が気を揉むのを、もしかしたら楽しんでいるジョブズ?
 サデスティックな嗜好をお持ちなのかは知らない。

・ケイト・ウィンスレットのなり切り演技に魅了された。

・ジョン・スカリーって名にどこぞの捜査官を思い出す。

・iPodが作られた理由は娘の首から下げられたレンガだった(違)

・Appleマークの例のかじられたリンゴの意味がこれで納得。

・マイケル・ファスベンダーが苦手になった(笑)
 こういう自己チュー饒舌キャラ似合わないぞい^^;

・もしも、次にスティーブ・ジョブズの伝記映画が作られても
 たぶん観に行かないだろう。
---------------------------------------------------
監督:ダニー・ボイル
脚本:アーロン・ソーキン
音楽:ダニエル・ペンバートン

出演:マイケル・ファスベンダー/ケイト・ウィンスレット/セス・ローゲン/
    ジェフ・ダニエルズ/マイケル・スタールバーグ/


『スティーブ・ジョブズ』
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (6)   トラックバック (18)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« キャロル | トップ | X-ミッション »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (えふ)
2016-02-13 17:46:28
プレゼンを盛り上げときながら・・・
まったく見せてくれないのでストレス溜まりました(汗
しかも3回も!!きいぃーっ(苦笑

1社にひとりはいる偏屈者に疲れました(爆
えふさんへ (ituka)
2016-02-13 18:07:56
まったく同意見!!!(笑)
あれだけ引っ張って客や観衆を焦らすのは
もはや犯罪に等しいですよね!

>しかも3回も!!きいぃーっ(苦笑

その気持ち、ワタシもでした!握り拳が震えてきて
ストレス溜まりまくり(爆)
偏屈爺さんだったねー、まったく^^;
Unknown (mariyon)
2016-02-14 19:24:11
天才の周りの人間がいかに疲れるか、
いかに大変かと言う映画でしたね。
でも、セリフがけっこう面白くて、個人的には楽しめました。

ただ、こういう角度からのみ人物を描くのは
悪意すら感じます。
いくら、周知の事実とはいえ、
子供は他にもいたし、結婚生活や家庭もちゃんとあったこと、
アップル社に返り咲くためだけに画策していたわけでなく
ピクサーをはじめ、きちんと成功していたこと。
なにも言ってなかったんですが、
アメリカはともかく、日本ではどうなんでしょう?
mariyonさんへ (ituka)
2016-02-14 19:59:03
お〜!セリフ合戦が楽しめたのですね(笑)
天才はそもそも我流のなかの応用ですから閃いたらどこまでも突き進んで行く。
なので、他人の気持ちなんて
これっぽっちも考えてない、いや考える余地がないってことですかね〜^^;

この映画は今さら感はありますが、そこを敢えて逆手に取って
ある意味、正統派映画のメイキング映像観てるようでした(笑)

ピクサーとジョブズの関係はまったく知らないんですよ^^;


ストレス高し (とらねこ)
2016-02-19 01:21:35
ストレスが溜まる一方でしたね〜
アーロン・ソーキン脚本で『スティーブ・ジョブズ』がやることは、アシュトン・カッチャー版より先に決定していたんですよね。
だから逆に、アシュトン・カッチャー版の時に「これ、違う奴なんだ!」って驚いちゃったんです。あっちはつまらなかったけど、まさかこっちもつまらないとは…ジョブズって描いちゃ駄目なんですね!w

「人間は最もエネルギー効率が悪い生き物で、一番エネルギー効率が良いのはコンドル。しかし自転車を得ると、人間が一番エネルギー効率が良くなる」という一文は大好きなんですよね〜
とらねこさんへ (ituka)
2016-02-19 23:52:55
こちらの欲求を毎回寸止め状態ですからストレス溜まりまくり(笑)
あらま、アシュトン版よりも先に企画されてたのね。
それは知らなかったです。
ワタシはこちらが余りにつまらなかったんで、アシュトン版が
今さらながら良作に思えてきましたよ(笑)

ジョブズはドキュメンタリー放送がいちばん良いんじゃないでしょうかね〜^^;

>自転車を得ると、人間が一番エネルギー効率が良くなる

そうそう!これ名言ですよね(笑)
しかも、とらねこさんはジョブズの言うままの効率の良さじゃないですか(笑)
自転車&スマホナビ&アップルウォッチですもん。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

18 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
スティーブ・ジョブス (ハリウッド映画 LOVE)
スティーブ・ジョブズ / Steve Jobs (勝手に映画評)
第73回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)、脚本賞受賞。第88回アカデミー賞主演男優賞(マイケル・ファスベンダー)、助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)ノミネート。 2013年にも、アシュトン・カッチャーがスティーブ・ジョブズを演じた作...
スティーブ・ジョブズ(2015) (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【STEVE JOBS】 2016/02/12公開 アメリカ 122分監督:ダニー・ボイル出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズ 口先ひとつで、世界を変えた男。 STORY:1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、ス...
「スティーブ・ジョブズ」@一ツ橋ホール (新・辛口映画館)
 試写会の客入りは8割位。
最新映画:スティーブ・ジョブス Steve Jobs (2015). ヒールな彼から浮かび上がる人物像とは。 (日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜)
アシュトン・カッチャー主演の同タイトル(2013?)とは別物。 しかも同タイトル+ Man in the machine なるドキュメンタリーも公開中。 紛らわしいことこの上ない! こちらは監督ダニー・ボイル(「スラムドッグミリオネア」「トレインスポッティング」) 脚本は当ブログ...
映画:スティーブ・ジョブズ ゴールデングローブ賞 × 4部門ノミネート! とはいえ… (日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜)
アカデミー賞前哨戦の1つ、ゴールデングローブ賞で、来年2月公開予定「スティーブ・ジョブズ」が、 × 4部門にノミネート。 その × 4部門は以下の通り、 主演男優賞 (ドラマ部門):マイケル・ファスベンダー(写真) 助演女優賞:ケイト・ウィンスレット 脚本賞:ア...
スティーブ・ジョブズ (とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
ジョブズが何をやったのかは常識として頭に入っているのが前提の映画で、彼のスパルタ経営者ぶりの裏にある苦悩を描いている。さらに実の娘との父としての葛藤が赤裸々にわかる。経営のカリスマも娘にはかなわないのだ。
スティーブ・ジョブズ/STEVE JOBS (我想一個人映画美的女人blog)
わたしも、Apple製品のシンプルなのに可愛い洗練されたデザインと機能性で 20年前からPCはApple🍎だし、もちろん携帯はiPhoneを持つひとり。 だけど、スティーブ・ジョブズその人については興味はさほどない。 ダニー・ボイル監督がメガホンを取り、故ステ....
『スティーブ・ジョブズ』 (こねたみっくす)
「i」を「スティーブ・ジョブズ」から「私」に変えた14年間。 スティーブ・ジョブズの人間性を彼に関わる限られた人物との会話劇だけで、しかも大事な発表会の舞台裏という限られ ...
"どっちのアンディ?"『スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)』ダニー・ボイル監督、マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット... (映画雑記・COLOR of CINEMA)
『スティーブ・ジョブズ』Steve Jobs脚本 : アーロン・ソーキン監督 : ダニー・ボイル出演 : マイケル・ファスベンダーケイト・ウィンスレットセス・ローゲンジェフ・ダニエルズ、他物語・198
『スティーブ・ジョブズ』 2016年2月14日 TOHOシネマズ日劇 (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『スティーブ・ジョブズ』 を鑑賞しました。 今日の2本目 【ストーリー】  1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は部下のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめている。今回ジョブズはどうし...
スティーブ・ジョブズ (映画と本の『たんぽぽ館』)
3シーンで、人生を浮かび上がらせる * * * * * * * * * * 2011年に56歳で亡くなったスティーブ・ジョブズ。 もう5年も前になりますか・・・。 もはや伝説の人物ですねえ・・・。 本作は氏の半生を描くのではなく、 彼の節目となる3つの大きな新作...
スティーブ・ジョブズ (風に吹かれて)
会話劇のスティーブ・ジョブズ 公式サイト http://stevejobsmovie.jp 原作: スティーブ・ジョブズ 1 (ウォルター・アイザックソン著/講談社)監督: ダニー・ボイル  「トレイ
スティーブ・ジョブズ (映画的・絵画的・音楽的)
 『スティーブ・ジョブズ』をTOHOシネマズ新宿で見ました。 (1)予告編で見て面白いと思い映画館に行ってみました。  本作(注1)の冒頭では、『2001年宇宙の旅』のアーサー・C・クラークが、巨大なコンピュータの側で子どもたちに向かって、「未来になれば、こんな大...
スティーブ・ジョブズ (映画好きパパの鑑賞日記)
 スティーブ・ジョブズの伝記映画は2013年にもアシュトン・カッチャー主演であったけど、カッチャー版はジョブズの若い頃から時系列で彼の人生を描いたのに対して、ジョブズの転機となる3度のプレゼンに絞り込んだ、ダニー・ボイル監督らしい、意欲的な作品でした。  ...
Think different.〜『スティーブ・ジョブズ』 (真紅のthinkingdays)
 STEVE JOBS  1984年、Macintosh。1988年、NeXT Cube。そして1998年、iMac。 米Apple社の創業者にして稀代のカリスマプレゼンテーター、スティーブ・ジョ ブズは2011年、56歳の若さでこの世を去った。彼が世に出した三製品の、 新作発表会直前の舞台裏...
スティーブ・ジョブズ★★★ (パピとママ映画のblog)
「スラムドッグ$ミリオネア」「127時間」のダニー・ボイル監督が、独創的な発想で数々の革新的商品を生み出し、人々の日常生活に革命をもたらしたカリスマ経営者スティーブ・ジョブズの知られざる素顔に迫る異色の伝記ドラマ。主演は「SHAME -シェイム-」のマイケル・フ....
ジョブズの3つの転換期 (笑う社会人の生活)
16日のことですが、映画「スティーブ・ジョブズ」を鑑賞しました。 1984年のMacintosh、88年のNeXT Cube、98年のiMacというジョブズの人生で波乱に満ちた時期 3つの新作発表会にスポットを当て 伝説のプレゼンテーションの舞台裏を通し、信念を貫き通そうとする姿や、卓....