映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~

リアル映画で生活のシミュレーションをしたがる管理人のブログ

ザ・ブリザード

2016年02月27日 21時25分30秒 | 映画 さ行
評価:★★★☆【3.5点】



3D字幕しかないって勘弁してください!
こういうのは聴衆の選択肢として2Dと分けてもらいたい。



猛烈な吹雪と高波に襲われた冬の海で巨大タンカーが難破。
船体は真っ二つに折れて船首側はすぐに沈没してしまう。
一方、船尾側もいつ沈没してもおかしくない状態の中、
乗組員たちは懸命に沈没を食い止め、救助を待つ。
やがて若き沿岸警備隊隊員バーニーと3人の仲間たちが、
自らの危険を顧みず小型救助艇での救助活動を決行する。
恐ろしい高波に立ち向かい、コンパスを失いながらも、
タンカーを目指して救助艇を進めるバーニーだったが…。
<allcinema>



あ~!じれったい(爆)
バーニーの場の空気が読めない天然さにイライラ^^;
彼女からの告白になんで即答しないのか。

まあ、彼なりの思いがあるのはわかるけど
それは後でいくらでも言い訳できることだし
あの場(ダンスパーティー)では「ハイ!喜んで~!」
と言えないモノかね(おい)

それと、彼女、電話交換士をいいことに
やたら電話をかけまくる行為は如何なものかと。
しかも、彼氏がハリケーンの中に救助に向かうこと知って
職場まで乗り込んで上司に啖呵まで切ってしまうDQN女子(爆)

そんなカップルですが、やるときはやります。
絶対不可能な救助に対し奇跡的な運の良さに助けられ
見事に難破した数十人を助け出してしまうのだ。

彼の功績は、使えない上司に逆らって行動したこと。
船なのにビッグウエーブを水中に潜ってかわし
まるで潜水艇のようなハイブリッド仕様(爆)

さて、救助に向かったバーニーの運転技術も凄いけど
半分に切断されたタンカーの機関士長のサバイバル技術も凄い。
救出された時には救う側、救われた側との違いはあれど
互いの健闘をアイコンタクトで称えるシーンは涙モノ(ほんとか)


【今週のツッコミ】
・なんといっても何事にも消極的で一歩間違えれば
 ヘタレ男子のレッテル貼られそうな彼が沿岸警備隊史上初の快挙。
 このギャップこそドラマで描かなければいけないのに
 もうちょっと脚色でなんとかならないものか(笑)

・消極男子には積極女子というのが定説らしい。

・ニカーソン兄妹の関係がいまいちよくわからない。
 結局、ニカーソンが言う「悪いのはオレじゃない」って
 それ言うと聴衆からの反感買うんじゃないのかな^^;

・使えない上司にエリック・バナって意外にお似合い。

・ワタシのお気に入りのベン・フォスターにもっと活躍の場を!

・サイコパスばかりやってたケイシー・アフレックがヒーローに。
 この映画って過去の俳優イメージを打破する意味では
 面白い試みだったと思う(笑)
------------------------------------------------------
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:スコット・シルヴァー/ポール・タマシー/エリック・ジョンソン/
音楽:カーター・バーウェル


出演:クリス・パイン/エリック・バナ/ケイシー・アフレック/
    ベン・フォスター/ホリデイ・グレインジャー/


『ザ・ブリザード』
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (8)   トラックバック (14)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ヘイトフル・エイト | トップ | マネー・ショート 華麗なる... »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (ここなつ)
2016-02-27 23:15:23
こんばんは。コメント・トラバありがとうございました!
私は2Dで観たのですが、3Dでもどっこいどっこいのようですね(笑)。
なんというか、実話だからさ!という強引さで引っ張ろうとしていましたが、主役のカップルに華がなくてね~。かといって質実剛健な感じでもなく、あんまり評価できない作品でした。
ここなつさんへ (ituka)
2016-02-28 10:36:50
主役のふたりに華がなかったですよね。
でも最後のご本人らの静止画像見て
映画の方は一応頑張ったのかもしれないと今さらながら感じてます(笑)
やっぱり、映画製作するに当り興行収入も大事ですから
もうちょっとドラマに肉付けしてほしかったです。
VFXに頼り過ぎの印象でしたね(笑)
Unknown (えふ)
2016-02-28 16:29:04
私もバーニーの彼女に突っ込みまくりでした!(爆
彼氏の職場まで行って上司に・・・
ほんとにDQN女子でした!

救助艇、おんぼろのように見えたけど、
けっこう頑丈でしたね(爆
えふさんへ (ituka)
2016-02-28 18:14:39
彼女、パッと見は丸顔でイメージ的に奥ゆかしく大人しい印象でしたが
ダンスパーティーでの告白から雲行きが怪しくなってきました(笑)
そして、あの啖呵でしょ!極道の女たちに出してもいいくらい(爆)

最後の港のシーンは出来すぎの感はあるし
余りの定員オーバーに海からやって来た難民みたいでした(爆)
Unknown (mariyon)
2016-03-05 17:58:55
ほんとうに、3D字幕はかんべんです。
字幕が飛び出すって、わけわかんないし、
あの50年代の落ち着いたイメージをなぜに3Dでみるのか?
もちろん、ブリザードのシーンのためでしょうけど。
実話で人間ドラマがないわけじゃないんだから、
2Dで十分だと思うんですが・・・。
ハリウッドはほんとに3Dが好き。

エリック・バナ。。。ですよね~~(笑)
でも、すっごい、かっこよかったの、トロイの時の生エリック。
もちろん、わたしはブラッド目当てで行ったんですが、
心の中では、女性客はみんなブラッドファンだって思ってたら、
会場のあちこちから「エリック~~!」の黄色い声が飛んでて、びっくりしたのを思い出しましたよ。
mariyonさんへ (ituka)
2016-03-05 19:04:59
ブラッド・ピット主演なのに会場からエリック~!って(爆)
なるほど、この世はまだまだ捨てたものではないですね(なにそれ)
そうなんですよね、なんで3Dのみ?!でしたよ。
この辺りは配給会社と劇場支配人とのビジネスでしょうけど
2Dもあるんだからそっち優先してほしいものです。

映画も実話だからか、イマイチ娯楽性がなかったような
もっと脚色しても誰も文句は言わないと思うんですよね(爆)
ちょっとぬるい (とらねこ)
2016-03-16 15:22:31
クレイグ・ギレスピーだと思って観に行ったのに、ちょっとヌルかったです。
ディズニー資本だからしょうがないのかな。
ひたすら真面目な作品だとは思うんですけどね。
ホリディ・グレインジャーは登場時に、「この人がヒロインなの?」と驚いてしまうぐらいのへちゃむくれ(死語)ですね。

ところで、今見たいものがない!と言っていたitukaさんに、無理やりオススメなど…
『ロブスター』と『マジカルガール』がヤバそうですよ
ロブスターだけとりあえず見たのですが、これはかなりヤバイです。
itukaさんにもきっと気に入ってもらえると思うんですよね〜。
とらねこさんへ (ituka)
2016-03-16 20:21:09
そう!この監督さんの映画は未公開作品除けば全部見てました(笑)
しかも、どれもそこそこ面白かったので期待しますよね。
ディズニーの巨大マネーの力は作品作りの想像力を低下させてしまい
逆に低予算映画こそ人の知恵と工夫が必要とされ傑作が生まれる。
本来映画ってこうでなくっちゃ(笑)

>ホリディ・グレインジャー

ラストのご本人画像と比べてもなんで彼女をキャスティングしたのか意味不明ですよね^^;
“へちゃむくれ”でしたね。性格悪そうだし(爆)

>『ロブスター』と『マジカルガール』がヤバそうですよ

都心では、『ロブスター』はもう公開されてるんですね。
未婚の末にはヤバイお仕置きが待ってるアレですよね(笑)
割と絢爛豪華なキャストで興味はあるんですが、後はチケットが手に入るかに賭けます(おいおい)
『マジカルガール』は日本の少女アニメに関連してたんで普通にスルー状態だったのですが
改めてトレイラーを観たら、結構ヤバそうですね。
これもミニシアター限定なので時間が取れたら行ってみたいです。
情報ありがとう!

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

14 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ザ・ブリザード (あーうぃ だにぇっと)
ザ・ブリザード@よみうりホール
『ザ・ブリザード』 2016年2月15日 よみうりホール (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『ザ・ブリザード』 を試写会で鑑賞しました。 ディズニー配給じゃなかったら日本では公開してないんではなかろうか... 【ストーリー】   実話だけにつまらないということは無いのだけど、 映画として作ったのであれば、脚色して見せ場や見応えを作ってもいいのでは...
「ザ・ブリザード」 (ここなつ映画レビュー)
今年は初っ端からYear of the Commonwealth of Massachusettsだ。「ブラック・スキャンダル」「白鯨との闘い」に続いてこの「ブリザード」である。この三作だけから言うと、私の中でのマサチューセッツのイメージは、ギャングが跋扈して海に出たら遭難する怖い都市。なん...
『ザ・ブリザード』('16初鑑賞18・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆- (10段階評価で 8) 2月27日(土) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン9にて 13:20の回を鑑賞。2D・字幕版。
劇場鑑賞「ザ・ブリザード」 (日々“是”精進! ver.F)
全員陸地に… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201602280000/ 【映画ポスター】ザ・ブリザード (クリス・パイン) /REG 両面価格:15000円(税込、送料込)
ザ・ブリザード (ハリウッド映画 LOVE)
ディズニー映画だったんだ。。。
ザ・ブリザード(3D) / The Finest Hours (勝手に映画評)
若干のネタバレがあります。 事実に基づいた作品。“沿岸警備隊史上最も不可能な救出ミッション“と言われる、1952年に起きた、タンカー『SSペンドルトン号』救出劇を描いている。原題の『The Finest Hours』は、この救出劇を手放しに褒め称えていますね。 いやぁ、確か...
ザ・ブリザード (試写会) (風に吹かれて)
究極のサバイバルと救助 公式サイト http://www.disney.co.jp/movie/bzd.html2月27日公開 実話の映画化 原作: The Finest Hours: The Tru
映画:ザ・ブリザード The Finest Hours ド迫力巨大ウェーブ 及び タンカー真っ二つ、という真実に驚愕(笑) (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
まず驚きは、発生する事故が =「タンカー真っ二つ! 」ということ。 そんなこと、ありうるのか!?! とは言いつつ、物語はあくまでも「事実」の映画化。 なので、「ありえない」気分にならせないような伏線がいろいろ張ってある。 まずは元々一度割れた船で、...
ザ・ブリザード3D ★★★★ (パピとママ映画のblog)
アメリカ沿岸警備隊史上最も困難とされた海難事故、SSペンドルトン号の救出劇を映画化。冬の寒さが厳しい北大西洋上で悪天候により遭難した巨大タンカーに残された生存者32人の救助に、4人の沿岸警備隊が定員12人の小型木製救助艇で挑む。監督は、『ラースと、その彼女』....
ザ・ブリザード (本と映画、ときどき日常)
監督 クレイグ・ギレスピー 出演 クリス・パイン     ケイシー・アフレック     エリック・バナ 真冬の海でブリザードに見舞われた巨大タンカー。 大破し取り残された32人を救助すべく、小型船で救出に向かう。 この作品、実話じゃなかったら、あんな小....
ザ・ブリザード (銀幕大帝α)
THE FINEST HOURS 2016年 アメリカ 118分 ドラマ/アドベンチャー 劇場公開(2016/02/27) 監督: クレイグ・ギレスピー 『フライトナイト/恐怖の夜』 出演: クリス・パイン:バー...
ザ・ブリザード 【劇場で鑑賞】 (映画B-ブログ)
こちらは3月に観た映画です、実際に起きた海難事故 を基にした映画で主演は『スター・トレック』シリーズ などのクリス・パインが務める『ザ・ブリザード』が 公開されましたので......
「ザ・ブリザード」 (或る日の出来事)
彼氏の上司に堂々と意見する彼女が気に入った!