トモちゃんといっしょ・認知症の母と暮らして・中年プーのぐうたら日記

実家に戻って3年目。母は中期の認知症。今年から仕事をやめて中年プーに突入。誰にも言えない胸の内を綴ります。

時空を超えて

2017-04-19 12:35:07 | 日記

4月19日

昨日、トモちゃんんの介護保険更新のための、認定調査がありました。

話を聞くと、調査の方は父の教え子さんでした。

 

それはさておき、トモちゃんは、現在介護1ですが、下がるかもしれません。

お年寄りは、よその人が来ると頑張って、虚勢を張ってしまいます。

下がっても仕方がない、行政的にはいいことなので、それもよしとしようという思いです。

 

それもさておき、

トモちゃんが認知症になって、より、思いを強くするのは、

現実は多様に存在するということです。

 

さらに、

時間は「線的」に流れているのではなく、「時空」という、

時間と空間を同時にとらえた方が、より実際に即しているのではないか、というものです。

 

 

SF的にとらえた方が、わかりやすく、すっきりします。

実際、SFが絵空事ではない世界に私性質は住んでいると思います。

 

だからというべきか、

認知症になったトモちゃんは、さらに霊感力に磨きがかかり、

特にワタシに関することについて、犬みたいに鼻が効くといいますか、

嗅覚が発達してきています。

 

例えば前々回の記事で書いた行方不明になっていた私の振袖ですが。

結局、どこを探しても出てこなくて、

姪っ子(みたいな彼女)には、「みつかった」と電話をしてひと先ず、場を収めておきました。

 

こういう「なくなったもの」も、何かの象徴というか、アイコンみたいなものだと思います。

トモちゃんは、振袖がなくなったと私に訴えることで、「親に感謝しろ」と無言で

訴えているのかもしれないのです。

 

その行方不明の振袖が見つかったときは、私が心からトモちゃんに感謝をする時なのかもしれないのです。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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